カスカ「次レイス～」

私たちのこと殺しに来たAKUMAとか、後は借金取りとかですね。
レイス「その時横にいた一般人とか巻き込んでたけどな」

まじでか…
闇一澄「…この双六さ誰か殺せとかの升目無いよな?」
カスカ「確か以前そんなのあったよね…」

レイス「だよな…平和な升こいっ…」
2ですね…菜緒斗と似たり寄ったり…
レイス「2升目は何すればいいんだ?」

ロード「そういう升は、ノア専用升にならあるよ～」
朝霞「え～!!」
ノアのみんな、がんばれ!!

俺の特性ドリンクはどの辺?
菜緒斗「何か気になるな…」

ロード「二升目はリアルワールドへの旅ぃ♪」

ドリンクは三升目だって、パンフに書いてある

リアルワールドって?
カスカ「さぁ…何それ?」

レイス「へ??どういうこと…?」
何か素っ頓狂な声出てますよ…

ロード「歌意や白猫のいる世界だよ♪」
ぇえ!??ちょっ、ロード!?
ロード「レイス、いってらっしゃ～い♪」

菜緒斗「ドリンクが3升目って…俺危ないじゃん」
あっはっは。ドンマイ菜緒斗♪
カスカ「クククク…菜緒斗素直に飲んだら…?」
菜緒斗「嫌だよっ」

闇一澄「次俺が行く」
闇一澄4当ててみてくれない?
闇一澄「…4になった。」
カスカ「4って何の升?」

レイス「へ?わわっ、ちょっと…うわっ!」
いってらっしゃい～。

折角いいトコだったのに、親に怒られた…ので落ちます。

流那>
了解～

ロード「四升目はゴチャマゼ～♪」
適当ですね～

朝霞「俺もその世界の行きたいな…」
勝手に行けば?
朝霞「冷たい……」

了解

俺が連れてってやろうか?
闇一澄「俺が連れてってやろうか?」
カスカ「それとも私がする?」
菜緒斗「怖っ…」
白猫&一澄&カスカ「菜緒斗から行く?」

4は無しで良くね?
カスカ「確かに…」
闇一澄「…なら早く次やれ」

朝霞「うん、行く!!」
朝霞～!なに言ってるの!!白猫はとにかく、闇とカスカは危険!!
朝霞「けど行きたい…」
なら菜緒斗と一緒に行って

四はなしか…チッ!
ロード「だんだん本性が見えてきた…」

また1000回目はずした!!
泣きたい気分な環でーす・・・・・。
またすぐに落ちるから・・・・・。
ショック。
何で今まで私は掃除をしなかったんだ・・・・。
はぁ・・・・・。
次は必ず1000回目にレスしてやるぜ!!

闇一澄「次朝霞が2を当てればいい。」
カスカ「次朝霞ね♪」

今人間双六してる所だよ伯爵だす?
↑
さっきの続きをしたがる人

次頑張れ!
↑
1000の時レスした人

朝霞「頑張ってみる…」
当てるな当てるな当てるな……

伯爵のとこやりたい!

白猫>
お前か!!さっき1000回目のレスしたのはぁ!!
↑あこがれてる人

伯爵?良いけど、たぶん良いところで落ちるよ。

その時は歌意に続きでして貰うから♪
↑
おいおい

白猫>
続けちゃうのかよ!!
↑最後まで参加したい人

・・・・・どうする?やる?

やるーやりたい

私なの??
白猫がやりなよ～
やったことないっしょ?

やる!!やりたい!!

ごめん夕飯だ…
落ちる

了解～、白猫～

俺もやりたい!←いきなり来る人　明日はEVNINGからくるぜ!