菜緒斗言ったら君の秘密全部バラす。
菜緒斗「…こっちの方が怖いから言わない方にする」
一澄「…言った後白猫がどう菜緒斗を殺…ムグ…」
一澄～言わない方が楽しいから言うな。

ヒソヒソ話
久遠>
幽「…久遠の格好良い所魅したらリナ好きになってくれるかもよ。」

白猫>
気になる・・・・。白猫、教えてよ～!!

リナ「殺さないでください!!」
アレン「そうですよ!!せめて拷問で!!」
アリス「・・・・・。アレン・・・。」

幽>
久遠「戦いに恋愛感情を入れるつもりはねぇよ。人の命がかかってるんだ。」

気にしないで。
一澄「私も一応知ってるけど言ったら消されるから言わないでおいたのに…」
菜緒斗「すまん…」
大丈夫。一澄はお気に入りだからしばらく出さない位で許してやる。
菜緒斗「俺は…?」
消す。
幽「私は?」
一澄と同じ。

落ちます。
またあとで会おう!!

じゃ俺昼食っとくわ。
また後でな!

ただいま～
昼飯食べ終えて満腹の白猫だよ～
一澄「白猫食べ過ぎだよ…」
何で?普通じゃね?
幽「私も食べ過ぎだと思う」

誰か居ないか～?
居たら返事くれ。
暇だ～
一澄「…暇だね」
幽「暇だよ…」
菜緒斗「何寝転がってんだ?」←元に戻った
白猫&一澄&幽「菜緒斗弄ろう」
菜緒斗「え?ちょっま…ギャー…」
・他の人が来るまで菜緒斗は弄られる事になった

白猫居ますかい?
菜緒斗、哀れ・・・・。

歌意、カイ、麒麟、クロス、黒猫、白猫、翔誠、流那、鳳華、守、Ray、皆、誰か居ない???
誰か居ませんかー!!!

ごめん一旦落ちてた

良かったー!!
生きてる人が居たー!!

何する?

ん～何しようか…
菜緒斗弄りは流石に飽きたし…
・菜緒斗の顔に沢山の落書きが…
菜緒斗「洗ってくる」
白猫&一澄&幽「えー何でー?」
・菜緒斗は無視して部屋へ戻っていった

白猫>
何しようか・・。
何か菜緒斗が落書きされるのは当たり前になってきてるけど・・・。

歌意、カイ、麒麟、クロス、黒猫、翔誠、流那、鳳華、守、Ray、他に居ない??
二人じゃあまり盛り上がらない!!

誰か早く来てくれ～
特にRay～俺、伯爵の話早くしたいんだよー
一澄「白猫五月蝿いっ」
幽「五月蝿いよっ」
ごめん…

2人ともまだいる～?
今帰ってきたよぉ♪

Ray～歌意～皆～伯爵やりたいよ～
キサラ「伯爵嫌なんだけど。」
久遠「キサラ!!何で!!」
あ、そうそう、キサラときどきでてくるから。
キサラ「めんどくさい・・・。」
そう言わずに、結構あんたの設定頑張ったんだからさぁ～
キサラ「眠い・・・。」

歌意>
おかえりぃ!!
待ってたよ!親友!!!←親友?

闇一澄「キサラ～ノア同士仲良くしね～か?」
幽「闇…」
・幽は闇一澄に攻撃しようとする
菜緒斗「はいストップ幽。」
幽「チッ…菜緒斗先殺…ムグ…」
・菜緒斗は幽を縛っておく事にした
幽「ムームー」
菜緒斗「大人しくしてろ」

環>
ただいま!親友!!!(親友でいいよ♪

歌意>
おかえりー♪
伯爵の話早くしたいよーしようよー

227の白猫>
キサラ「いや、ノア嫌いだし。」
久遠「あっさり言ったな。」
キサラ「眠い・・・・・。」

歌意>
わかった!!ありがと親友!!!

229の白猫>
でもRayが居ないじゃん・・・。

白猫>
Rayが来てからね?
今は我慢してよっか♪…我慢、できるよね?

環>
親友サイコー!!!

う゛ー…じゃもうちょっと待つ…
闇一澄「何でだよキサラっ」
幽「ムームー」
菜緒斗「幽が嫌だから闇さっさと一澄と代われだとさ」
闇一澄「わーったよ帰るよ…」

我慢しよう!!
そうじゃないと、Rayが可哀相だよ!!

歌意>
親友サイコー!!
海里の方もよろしく!!

白猫>
キサラ「ノア?・・・存在が無理。」
久遠「酷。」
キサラ「アリス～、出て来いよ～。」

ロード「え～、もう闇帰っちゃうの～?」
朝霞「キサラがいるからいいじゃないですか」
ロード「けどもっと2人と一緒にいたい～!」
朝霞「無理言わないで下さい」
ロード「………」

環>
もちろん海里も親友さ!
こっちはゼンをよろしく～

菜緒斗「闇帰ったからもう良いか。」
・幽を解放した
幽「こんにゃろ菜緒斗テメェ次やったら殺す。」
そうだよっ幽に何してんだこの変態っ
菜緒斗「ちょっ白猫酷っ」
一澄「何?菜緒斗弄ってんの?」
違う菜緒斗の悪口を言ってんの
一澄「私も言ってやろ☆」

歌意>
キサラ「でた・・・。ロード・・・。」
久遠「キサラ?」
アリス「あれぇ?今、何してたっけぇ?」
久遠「キサラ・・・。逃げたな・・・。」

もちろんゼンも親友さ!!!
よろしく!!

白猫>
あ～あ・・・。菜緒斗・・・。
アレン「悲惨ですね。」
リナ「悲惨ですね。」
アリス「何があったのぉ?」
久遠「・・・・・。」

・菜緒斗への悪口言ってる
一澄「変態」
幽「告り魔」
馬鹿
一澄「阿呆」
幽「男女」
間抜け面
菜緒斗「ちょっ誰か助けて…」
一澄「地獄行き決定の大馬鹿者」
幽「死人」
チビ

環>
ロード「うわ～、僕次キサラに会ったら虐める」
朝霞「何言ってるんですか…」

こちらこそよろしく!!

ロード「ん?菜緒斗と久遠、女になってんじゃん♪」
あ!本当だ～…
朝霞「今更気づいたんですか、貴女達は」
え、何?朝霞はもうわかってたの?
朝霞「来た時からずっと気づいてましたけど」
ロード「教えてくれても良かったじゃんか～」
そうだよ!!
朝霞「メンドくさかったので…」

ロードも一緒に菜緒斗の悪口言おーよ
一澄「アリスもどう～?」

白猫>
私、学校では口喧嘩強いよ。
アレン「何で今言うのですか?」
何となくだよ!!アレン様～
久遠「はぁ・・・。」
リナ「環・・・・。」
アリス「アレンばっかし・・。」
悪い?

歌意>
よろしく!!よろしく!!!よr←うざっ!!

アリス「キサラだと・・・。その名で呼ぶな・・。」
アレン「アリスさんが切れた・・。」
久遠「あれ?1時間たったはずだぞ?」