キサラ>
大丈夫だよレイスが攻撃しようとしたら俺が先にレイスを殺…じゃなくて気絶させるから♪

流那>
キサラ「わかった・・・。」

白猫>
キサラ「大丈夫。一応それなりの戦闘経験はあるから。」

キサラ>
そっか。
幽「レイス良かったね～明らかに白猫君の事殺そうとしてたから～」
なっ…

白猫>
キサラ「まぁ、一応‘元‘ノアの一族でしたし。」
今もノアなんじゃ・・・
キサラ「黙れ。殺すぞ。」
ご、ごめんなさ～い・・・。

白猫>
レイス「今お前殺すって言いかけたもんな…」
ああ、でもこんなのでも一応レイスは私より強いんですよ?
レイス「こんなのって言った後じゃ説得力ねぇよ…」

環>
レイス「ほっ…」
信じてもらえてよかったですね。

297白猫>
朝霞「じゃあ、毛布を掛けといた方がいいですよね(一澄に毛布をかける」

298環>
環…ガンバ!!
ロード「歌意にも言われたね～」
私言ってないじゃんか!!
ロード「ガンバって可哀想っていう意味だよね?」
ゔ!!!

キサラ>
そんなにノアが嫌ならアレンにノア壊してもらえば?
幽「…忘れてた(アレンの存在)」

流那>
キサラ「まぁ、‘一応‘信じてやるよ。」

歌意>
ガハッ!!(精神的大ダメージ)

白猫>
キサラ「アレン?あぁ、あの白髪(はくはつ)の奴か。そいつがどうした?」
久遠「アレンならリナと一緒に食堂にいったぞ。」

レイス>
良かったね～信じて貰えて～
幽「…白猫も強いよ?一応」
一応ってなんだよっ
幽「こないだの任務で楽してさ!」
あ、まだ根に持ってたのね…
幽「白猫もアクマ壊せばもっと早く終わったのにっ」
ごめん…

キサラ>
いや。いいや…
幽「キサラって何か好きなゲーム有る?話してるだけで暇だし何かしようよ…」

ちゃオッス!
ユウ「いちいち挨拶かえるな!」
レイ「何やってるんだ?」
ユウ「知るかよ。」

あ～Rayが来た～
よし伯爵の話しよう!
↑
待ってた人

OK!
レイ「待ってました!」
ユウ「待ってるわけないだろ。」

環>
レイス「一応かよっ!」
まあ信じてもらえないよりはいいんじゃないですか?

白猫>
大丈夫ですよ。私もよくサボタージュしてますから。
レイス「ああ…影の空間に堕として放置してたアレか…あの後始末やらされてる俺の身にもなれよ…」

Rayさん>
初めましてですよね?(正直自信ない)
宜しくお願いします。

ちょい待ち一澄起こす。
・一澄を揺する
闇一澄「んあ?何すんだ白猫。」
伯爵の話するってさ
闇一澄「よし殺ろう」

初めまして・・・だと思う。敬語じゃなくていいぜ!宜しく。

流那>
キサラ「一応ね。一応・・・。」

伯爵やったらぁ!!
あ、誰かハートを・・・。それまで☆で。

伯爵「キサラ、何のじょうだんですカ☆」
アリス「残念でした。私は‘アリス‘です。」
久遠「アリス・・・。良かった・・・。」
アレン「アリスさん・・・。」
リナ「アリス!!」
アリス「さってと～。伯爵を殺るか・・・。」
伯爵「こしゃくナ☆」

レイ「殺るって・・・。」
ユウ「怖いな。」
大丈夫なのか?

闇一澄「俺どっちにつけば良い?」
闇こっち来て～

レイ「アリスがどうかしたのか?」←ノアです
ユウ「・・・。鈍感だな。」←ノアです
ティキ「何すりゃいいんすか?」

………。
どうやって入ろ～かな?

環>
「♥」
↑↑コピっていいよ!

バ～～～んと。

歌意>
兎に角話を!!

環が大体進めるんだ!伯爵が鍵だから。

歌意センキュー!!

伯爵「ロード、ティキぽん、殺っておしまイ♥」
久遠「誰が殺られるかよ。」
アレン「殺られるのは貴方ですよ。・・・伯爵・・。」
リナ「いくわよ!!」
アリス「なんの歌がいいかな～?」

返事遅くてごめん!!

闇一澄「伯爵。俺はどっちにつくんだ?」
だから闇はこっち。

ティキ「え～と誰殺せばいいんですか?」

ユウ「俺はどうしたらいい。」
レイ「こっち来い。」

伯爵「こいつらですヨ♥一澄、こっちへ来なさイ♥」
久遠「いくぜ。相棒。」
アレン「破壊ノ爪!!」
リナ(剣を製作中)
アリス「悪魔の歌声・・。」
♪～～～♪♪～～♪～～

簡単に殺られるほど甘くは無いですよ。…発動。
レイス「まああっちもそこまで甘くは無いだろうけどな…」

Ray>
私はこれが素なので問題ないですよ。レイスは違いますが。

ティキ「また相手してくれよ。包丁使い君?」
ユウ「ふざけやがって。っつ!」
レイ「イノセンスが適合者を拒絶した!?」

あははわかった。