お気軽にどーぞ
「この間買ってきたの!」
「そうでしたか。だからこの間あけて・・・。」
「そう!でもね・・・。兄さんにあっちゃって・・・。」
「ええ?!大丈夫でしたか?!」
「うん。サボってたから追い返した。」
「そうですか・・・。こんなとこ見られたらコムイさんに何されるか・・・。」
「ほんと・・・。兄さんってば・・・。」
「まあ、今まで以上に警戒して事を進めましょう。」
「そうね。」
ズズン。
「?!」
「アレン君?」
「しっ。なにか聞こえる。」
ズズン。
「・・・ほんとだ。」
「ぎゃあああ!!」
「「?!」」
★序章★
神「邪魔だ。うせろ」
ラ「あ~あ。またさ。ユウったら、またファインダーと喧嘩してるさ」
ク「怖いである!」
ア「クロウリー……ま、神田は怖い人ですから、あまり近付かない方がいいですよ。言い掛かり付けられるから」(神田に聞こえる位の声の大きさ)
神 ピーン
神「あん!?なんだモヤシ!?
ア「なんでしょうか?神田。僕はクロウリーに本当の事を教えただけなんですが。」
ニコッっとアレンは笑った
★続く☆
ティッキー
アレン様が黒い!!
リンさん
うん。つらい。でも友達とやってますから
(小学校のあだ名はアレンとテッィキー)
AKUMAさん
はじからはじ?
それは大変だ~!!
編集:2007/04/30 22:21:57
「ははは!!コムリンDXさ!!」
「「・・・。」」
「なんと、今回のは自動麻酔機能付きさ!!」
その言葉に反応したかの様に麻酔が発射される。
「ふあっ?!」
「兄さん!!」
アレンはすぐに寝息を立てた。
「兄さん!!何するの?!」
「リナリー!!結婚なんて許さないよーーー!!!」
「・・・兄さん。よく聞いて。」
「?」
「ミランダさん、出てきて。」
「は・・・ハイ・・・。」
物陰からミランダが姿を現す。
「?」
「・・・これはね・・・。」
☆続き☆
ラ「まぁまぁ、こんな所で喧嘩しないでさっ」
神「チッ」
ア「それより、神田の性格、直した方がいいと思うんですよね」
ラ「そうすれば、ファインダーとの喧嘩もなくなるさ」
ア「少し位、優しくなってみろ!って感じですね」
ア「でも、神田が優しかったらかぁ…僕、考えた事なかったかもしれません」
ラ「そういえば俺もそうさ。」
★続く★
皆>その後、ネタ考えているから少し待ってて!
「ミランダさんがね、ウエディングドレスを着て見たいっていうからアレン君とで借りてきたのそれだけ。」
「じゃあどうしてリナリーが着てるんだい?!」
「ミランダさんが是非っていってくれたからよ。」
「・・・」
「つまり、コムイの早とちりなんさ。」
「ラビ?」
「そうね。」
リナリーたら黒いオーラだ出始める。
「ラビ、手伝って。・・・兄さん?覚悟はいい・・・?」
「了解なんさ。大槌子槌・・・。」
「ぎゃあああ!!」
END
終わりました・・・。
編集:2007/04/30 22:29:18
リン>>わはは~!!最後がおもしろーーーい(笑)すっごい腹いたい。
小牧」>>えぇ!!もうはいったの!!うちも買わなきゃ!!
編集:2007/04/30 22:29:45
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。
