はい!第10夜さ!
メンバーになると、質問コーナーのメンバーになるんでよろしくさー!
<メンバー> ベル、キャメ、あずさ、アモコ、夜一、神田LOVE、カンナ、ハヤテ、秋篠楓、リナリー・リー、アレン、灰音、コムイ、AKUMA、風、ティム、アルス、ティッキー、Noah、シオフキ、ウォーカー、クロスファースト、ウインディ
D.Gray-man雑談所<第10夜>
ある日の遊園地。そこに二人の姿があった。ラビとアレンである。
二人は遊園地にデートに来たのである。
ア「うわ~。すごいですね。」
ラ「やっぱ、正解だったな。」
アレンははしゃいでいる。それをラビは見守っている。
するとそこへすらりと髪の伸びた綺麗な女性が現れた。
ラ「!!(ストライク!!)
ラビはアレンとデートに来たことを忘れその女性と楽しそうに話している。
それを見たアレンはショックを受けかばんをラビにぶつけた。
ア「ラビのバカ!!!もう知りませんから!!!」
アレンは走っていった。それを見たラビは
ラ「アレン待ってさ!!」
こう言ってアレンを追いかけた
(続く)
(続き)
ラビは走った。アレンに謝るために…
ラ「見失ったさ…」
(俺は、俺はアレンの気持ちを考えない大バカものさ)
とそこへラビの目にアレンらしき人影が見えた。
ラ「アレ…」
?「ねぇお嬢さん俺らと遊ばない?」
ア「!!(男なのに)」
アレンはそう思った。
だが次の瞬間男の手がアレンに触れた。
(続く)
アレンはもうだめだと思った。が、しかし突然アレンの目の前に人影が見えた。ラビだ。ラビはアレンから男たちの手を離しこういった
ラ「俺のアレンに手を出さないでくれる?」
?「ひぃぃ!!!」
男たちは逃げ出した
ア「ラビ?」
ラ「アレン、さっきはごめんな。」
ア「ラビ!!」
アレンはラビに抱きついた。
ア「僕こそごめんなさい。…ラビ…」
ラ「ん?」
ア「大好きです」
ラ「俺もさよ。アレン」
ラ「そろそろ、デート再開するさ。」
ア「はい!」
二人は手をつないで歩き出す。二人っきりのデートをするために…
(終わり)
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