はい!第10夜さ!
メンバーになると、質問コーナーのメンバーになるんでよろしくさー!
<メンバー> ベル、キャメ、あずさ、アモコ、夜一、神田LOVE、カンナ、ハヤテ、秋篠楓、リナリー・リー、アレン、灰音、コムイ、AKUMA、風、ティム、アルス、ティッキー、Noah、シオフキ、ウォーカー、クロスファースト、ウインディ
D.Gray-man雑談所<第10夜>
ティッキー>全然OK!僕も男口調になったりするからぁ~
クロスファーストs>はじめまして?タメ&呼び捨てOkです!
一番上のとこ僕も名前もいれてぇ~今度でいいからぁ
編集:2007/04/22 12:00:34
(続き)
ラビは音のしたほうへ向かっていた
その頃神田はアクマと戦っていた。
A「エクソシスト、Lv.2を2体どうやって倒すんだよ」
神「チッ。しくじったか…」
神田がそう思った瞬間、アクマが神田に攻撃してきた
神「ここまでか…」
神田は目をつぶった。
カーン
突然音がした。神田が目を開けるとそこにはラビが居た。
(続く)
クロスも書いてぇ~!ココに、小説書くのが上手い人が二人……尊敬&感激!
今、ココの返信しながら、Dグレと少年陰陽師とローゼンの3作の小説を一気に書いてるよぉ~
カイ>>ふぇ~!カイとクロス同じ県に住んでんだぁ~!
後、そだ!俺と同じ学校の友達がココに来たいって言ってたなぁ~~
な~んか、他のサイトで、なりきりチャットしてたら、管理人と喧嘩したとか………なんとか……(ば~か)←心の声
神田は驚いた。だって目の前に居るのは反対側に居るはずのラビだったから
神「てめぇ…」
ラ「ちっス!神田大丈夫さ?」
神「どうしてきた!!!変な仲間意識を持つなと言っただろ!!」
ラ「うわぁ、ひどいさね~。 俺気づいたんさ。神田の事好きだって事…」
神「…っ!!!」
ラ「ま、俺の個人的にね。神田がどう思おうが自由さ。」
神田は赤くなった。
神「んな事より、今はこいつらを倒すほうがさきだ!!///」
ラ「おう!!いくさよ!!」
(続く)
(続き)
二人は協力(?)してアクマを倒した
ラ「ふぅ。やっぱ疲れるさ~。神田は大丈夫さ?」
神「・・・だ・・・」
ラ「へ?」
神「ユウだ///」
ラ「?」
神「下の名前だよ!!///]
ラ「!(ニコ)改めてよろしくさ。ユウv」
ラビは少し距離が縮まったかなと思った
(終わり)
じゃあ書くー。変なとこあったら言ってねー。
漫才大作戦!☆
ラビ「どうしようかねー?」
アレン「どうしましょうかー?」
なぜラビとアレンがこう言っているかというと、明日リナリーの誕生日会があって、その出し物の一つとしてラビとアレンが協力して何かやろうと考えているのだが、なかなか決まらないのだ。
アレン「どうしますかラビ?明日が本番ですよ?僕達まだ決まってないじゃないですか。」
ラビ「うーん…。なかなか決まらないさ…しょうがないさ…。」
この通り。ダメダメなのだ。その時…
神田「お前等なにしてんだ?」
神田が来た。
ラビ「実はさ…。」
わけを説明した。すると…
神田「…それなら漫才をやればいいんじゃないか?お前等ちょうど二人だろ?俺は行くからな。」
ラビ「おお!それいいさ!ありがとさ!ユウ!な?アレン!」
アレン「…漫才って何ですか?」
ラビ「簡単に言うとお笑いさ!アレンは…ツッコミ役さ!」
アレン「はぁ…?わかりました。でもツッコミって何やるんですか?」
ラビ「簡単さ!アレンは、俺が喋ってる間は「そうですね。」って言うんさ。」
編集:2007/04/22 12:19:04
(さっきの続き)
アレン「はぁ…。」
ラビ「で俺がボケたら「何でやねーん」って言いながらここ叩くんさ。」
アレン「はぁ…。なんとなくわかりました。」
ラビ「じゃあ早速練習さ!やるぞアレン」
アレン「あんまりわかりませんが、やりましょう!」
・・・翌日・・・
ラビ「いよいよ本番さ!わかったよな?アレン。」
アレン「はい!がんばりましょ!」
ラビ「俺たちの練習のせいか見せてやろうさ!」
アレン「はい!」
(さっきの続き)
・・・数時間後・・・
司会者(ジョニー)「さあ次は、ラビとアレンの漫才です!どうぞ!」
ラビ「行くさアレン!」
アレン「はい!」
ラビとアレンがステージに上がった!
ラビ「どうも!初めて漫才やることになった、ラビアレさ!」
アレン「よろしくお願いしマース!」
ラビ「さてアレン。今日は、リナリーの誕生日さね!」
アレン「そうですね!」
ラビ「誕生日は、子供も楽しみにしている一つの日さ!」
アレン「そうですね!」
ラビ「アレンは、リナリーに何あげるん?」
アレン「僕は・・・クッキーですかね?作るの得意なんですよ!」
ラビ「俺は・・・リボン!リナリーには、リボンさ!」
アレン「な・・・なんでやねーん!」
ザシュ・・・アレンは、緊張しすぎてイノセンス発動してしまった。
一同「・・・あははは!!」
ラビ「痛いさ!アレン!ちょっとひどすぎさ!」
アレン「・・・すいません!皆さん今日はここまでです。それでは!」
(さっきの続き)
司会者(ジョニー)「・・・ありがとうございました!」
アレン「すいませんラビ。僕のせいで・・・。」
ラビ「いいさ別に。緊張すれば誰にでもあるさ!」
アレン「ラビ・・・。ほんとにごめんなさい。」
ラビ「そんなに誤るなさ!」
何とか成功に終わった・・・。
終わり
なんか変なのができちゃった・・・。
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