はい!第10夜さ!
メンバーになると、質問コーナーのメンバーになるんでよろしくさー!
<メンバー> ベル、キャメ、あずさ、アモコ、夜一、神田LOVE、カンナ、ハヤテ、秋篠楓、リナリー・リー、アレン、灰音、コムイ、AKUMA、風、ティム、アルス、ティッキー、Noah、シオフキ、ウォーカー、クロスファースト、ウインディ
D.Gray-man雑談所<第10夜>
只今、祝、ローゼン小説書き終わり~!(Dグレと関係ね~)
でも、Dグレ小説作ってるよ!でも、ネタ切れ。
コムイ>小説、面白いね!
ウォーカー>雑11造るんぢゃね?
黒の教団は大変なことになっていた。
コムリンⅥが暴走したからだ。
壊そうとするとコムイが止めるので被害がどんどん拡大していった。
アレンは何とか動きを止めてコムリンを追い詰めた。
コムイは科学班が取り押さえているので今度こそ平気だろう。
「これで止めだ。」
やはりコムイは吹き矢を使った。
もう慣れているのでアレンは避ける。
するとちょうど今帰ってきたリナリーに命中した。
「リナリー!」
(続く)
私落ちるね。続きは来た時に書くから。
ラビはアレンと一緒にご飯を食べていた。
アレンは相変わらず大量のご飯を食べている。ラビはそれを驚きながら見ていた。
ラビはゆっくりと食べている。するとそこへ一つの視線を感じた。アレンだ
アレンはラビのご飯までも食べようとしている。
ラビはため息をしながら
ラ「いるか?」
とアレンに聞いた。アレンは首をよこに振った。
ア「いいですよ。僕は人のを取るほど食い意地張ってませんから(ジー)
ラビはくすっと笑った
ラ「やるよ。」
ラビはアレンのお皿に自分のおかずを入れた。
ア「いいんですか?ありがとうございます!!」
アレンはほほえんだ。
ラビは(俺はお前の笑顔さえ見られればいい)と思った
(終わり)
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