モカ>じゃあね。またこんど。

>>グロウ
ティ:・・;しらないひとふえる・・・;
ポ:・・・。

パ:いってらっしゃいw

夏
パ:夏ぅ、暗い顔してっと幸せ逃げるぞー??((ぎゅうう

鳳華
おまえに言われたくない・・・ばーか!!

モカ
うるせ～!!
(了解!!)
夏「・・・ッ・・・どうもしない・・」

パット
夏「!!」(急に顔色が悪くなる)

モカ>また後でねぇ☆

グロウ>暑くなりすぎ、もっと楽しくいこーよ♪
　彩香「全てにおいて君が能天気すぎるんだよ」

グロウ>
ヴェ「部屋ちゃんと掃除してる?昼間部屋に入ったとき
ゴキブリが出てびっくりしたんだけど」
(すいません、過去レス見てませんでした)
鳳華>
フェ「そんなにおかしいかな?」
モカ>
またなぁ

>>風華
神:人が嫌がることはするなって言われただろ?!((むーっ

>>モカ
またねww

>>夏
パ:?!
　　ど・・・どうした??((背中に手当てる

ヴェーゴ
お前か・・・刀で人の部屋のものなどをずたずたに斬ったのは(怒)

パット
夏「・・・や・・」
アクマ「???」
なんか様子がおかしい・・・!!!おい!!美桜そこから離れろ!!

フェル≫ヴェーゴ好き?(なんとなく)

フェ>あはは、うん、はは、つぼにあはは・・・はまっt・・はは

神田>・・・でも、神田様は可愛いですよ♪・・・いやむしろ綺麗??
(むぅ・・・萌ぇぇ!!)

グロウ>
ヴェ「刀?たぶんそれは違う」
フェ「それ、たぶんあたしがパニック起こして
蛇の雷、振り回したからだと思う」
なごみ>
フェ「好きだよ」

>>フェル
パ:えー!そうなの??
　　最悪ーー!!幻滅した!!((←プライバシー過剰保護

ヴェーゴ
いいや・・確実に刀で切り刻まれたあとがあった・・・。

>>グロウ・夏
パ:え?!
鈴:・・・っ!((首引いて抱えて下がる

>>風華
神:・・・。((諦めたらしい

んじゃ、ヴェーゴは?好きな人いる?

グロウ>
ヴェ「うっ・・・」
フェ「気のせいだよ」
なごみ>
ヴェ「何でそんな事聞くの、いないけど」
フェ「あたしのことが好きなんでしょ」(のどに蛇の雷を押し付ける)
ヴェ「ハイスキデス」

美桜
・・・(←一安心した人)
夏「・・・ッ・・・」
あいつ・・・何か負の感情を持っているな・・・
あれほどもつなといったのに・・・

ヴァル
そうか・・・
でも、あれは確かに刀の傷跡・・・他に俺やアクマたちを狙ってくるやつがいるとしたら・・・いないな～・・・てか、こいつらも狙わないか～・・・

グロウ>ヴェーゴじゃない・・・神田様じゃない??

神田>わ～い、お許しがでたぁ♪可愛いですぅ♪
　彩香「・・・諦めただけだと思うよ・・・」

>>グロウ・夏
パ:・・・?ど・・・どうかしたの・・・?
鈴:・・・。((ぱっ

>>風華
神:・・・あー・・・うるせぇ・・・。((すたすた

ヴェーゴ≫なんとなく。ひまだから。てか好きな人いる人がすごいとおもう。あたしげんじつで好きなやついないもん。

神田
お前か(神田を睨む)

あ～もう・・・夏ほど処理するのにめんどくさいと思うことはねぇな～・・・いつもの殺しをやってたほうが楽だ～・・・
おい・・もうそろそろ本当のことを話したらどうなんだよ。

神田>スタスタ(追いかける)神田様ぁ♪

グロウ>
ヴェ「そうだ!神田も一緒に入った」
フェ「そうだったそうだった」
なごみ>
現実では、前まで彼女いたよ(別れたけど)

ただいま!!
戻って来れました・・・。
良かったら入れてください。

>>グロウ
神:はぁ?なんで俺がお前の部屋なんざ荒らさなきゃいけねぇんだ。((やる気なさげ

>>風華
神:付いてくんな!

ヴェーゴ≫ふ～ん・・・。
モカ>おかえりっ!

ヴェーゴ
まじか!!!

(そうなの!!うちは今日、好きな人から電話が・・・♪)

神田
・・・なら・・あの手紙に書かれているやつが・・・でも、そんなことないしな・・あいつは俺の居場所を知るわけがない・・・

モカ
よお・・・
アクマ「さっきぶり～!!」

>>モカ
おかえりww

モカ>お帰り

ヴェ>え??ヴェーゴってリアルで男なの??

神田>・・・嫌われた??

なごみ&リン&鳳華さん&ヴェーゴ
ただいま♪

グロウ&アクマ
さっきぶりだねー♪