アクマ
ありがと♪
緑「ん・・・。アレ?」
起きた♪あ、あんたアレしたから。
緑「・・・。マジ?」
うん。縮んだ。
緑「・・・。」

フェルさん
緑「・・・。もう起きてます。」

フェル
いや～;;;それじゃあ、うちの気分がすっきりしないから;;

緑
あ・・おきた～???

アクマ
緑「・・・。はい。起きました。」

緑>
ヴェ「だいじょぶかぁ?」
ヴァ「本当に大丈夫ですか?」

ヴェーゴ&ヴァルくん
緑「・・・?何がですか?」

ならいいや～・・・
まあ・・夏のことはほっといていいから♪たまにあ～なるんだ～。・・ふぁぁ～・・眠い・・・とのことで寝る!!また今度～!!!

緑>
ヴェ・ヴァ「なんでもないです」
落ちま～す

ヴェーゴ&ヴァル
緑「・・・?」

アクマ
またねー!!

緑「・・・。寝る。(歩き出す」
ちょッ!?
(親がうるさいので落ちます。また明日。)

こんにちわ～
誰かいる?

こんちわw
・・・って落ちちゃったかな??

ゃっほ～・・・って落ちた後だったり・・。

今戻りました～(文字稼ぎ)

>>ルイ
いるよーww
待っててよかったww

>>ヴェーゴ
ポ:こんにちわw

ティ:・・・昼に来るの久しぶり・・・。

リン>
ヴェ「はい、こんにちわ」
フェ「こんにちわ～」

>>ヴェーゴ
ティ:こんにちは
ポ:今日師匠たち任務でつまんないのー。

ポ:ルイは落ちちゃった??

リン>
フェ「そうなんだ～」
ヴェ「ヴァルも任務で当分帰ってこないよ」

ルイ～落ちちゃった～?

>>ヴェーゴ
ポ:ヴァル?
ティ:しらないひとー?

リン>
ヴェ「うわっ、そういえばあってないんだっけ?」
フェ「ヴァルは、ヴェーゴの弟だよ～」

>>ヴェーゴ
ティ:・・・。
ポ:弟いたんだぁ!((驚
　　どんなコー??((興味深々

リン>
ヴェ「どんな子って・・・」
フェ「簡単に言えば、9歳の藍髪のおチビちゃん」

>>ヴェーゴ
ポ:へぇーw
　　でもヴェーゴの弟だからいい子そぉーw
　　うちのは・・・こんなんだしィ?
ティ:こ・・・こんなんてひどい!

ポプリ
ヴェ「いいじゃん、このぐらいのほうが」(ティダの頭に手をのせる)
フェ「いい子?ただの泣き虫だけど・・・」

>>ヴェーゴ
ティ:うー・・・。
ポ:よくないよぉ・・・。
　　9歳の泣き虫なんてカワイーじゃんw
　　この子なんて取り得は女顔だけよぉ?
ティ:な・や・み!取り得じゃないもんーっ・・・

ティダ>
フェ「女顔のほうがかわいいじゃん♪」(抱きつく)
ポプリ>
ヴェ「泣かれると、戦闘中困るんだよ」

>>フェル
ティ:わっ?!///い・・イキナリ・・何するですか?!///

>>ヴェーゴ
ポ:そりゃ困るかも・・・って・・・戦場行くんだ・・・偉いねぇ・・・

ポプリ>
ヴェ「ヴァルは俺ら3人の中では、ある意味最強だからね」
ティダ>
フェル「びっくりした顔もかわいいぃ～」(頬をすりすり)

>>ヴェーゴ
ポ:・・・??ある意味??

>>フェル
ティ:・・・にゃ///((猫?!(笑)
　　や・・・止めて下さい・・・///

ポプリ>
ヴェ「切れたら、イノセンスの力で、何でも消滅させるから・・・」
ティダ>
フェ「う～ん」(まだ抱きついてる)
ヴェ「やめんか!」(首根っこつかんで話す)
フェ「あぁ～」