フェル≫ミュ『あめだまだったの。うえみたらふぇあろがいて、あめだまおとした～っていってそのあとまあいっかってたちなおってたの。』
ふぇ[したにみゅうふぁがいたんだ・・・。]

ヴェーゴ ・ディック>
圭「ヨロシク!」
ラ「・・・ラン・・です・・ヨロシク・・・」((もじ②

ディック>
フェ「痺れる事はあるかも(笑)」
ミュウファ>
ヴェ「あっそ。」
圭>
フェ「元気が良くて結構!」
ラン>
ヴェ「あんまりもじもじするとフェル怒るぞ」

うわ～。ヴェーゴがなんかつめたい・・・。

圭&ラン>よろしくさ!
フェル>…!(距離をとる)

ご飯なんで一旦落ち～。

・・・ディック=ラビであってるよね?
ルイ≫いってらっしゃい!

ディック>
フェ「大丈夫だって、今日は放電させてないから」
ヴェ「嘘つけ、さっき鳥とかに叩き落してたじゃん」
なごみ>
ヴェ「いや、なんか聞いてみたらあっけなかったから」

ルイ>いってらっさーい。
なごみ>まぁ、そんなもんかな。
フェル>…。;;;

しょーがないじゃん。こどもなんだから。あと、たちなおったあと、なんかぼーっとしててそっこうにおちてた。馬鹿だよね～。
ディック≫ミュウファに前ディック=うさぎっていったからそのうちなんか言ってくるかもね。

ディック>
フェ「じゃあ今日は左手で行動するよ」
ヴェ「安全のためこれでもはめとけ」(ディックにゴム手袋を投げつける)
ルイ>
行ってらっしゃーい

こんばんは。
(返信が遅くなります。)

ヴェーゴ>ゴム手袋…。;まぁ、つけないよりマシか…。(手袋をはめる)
花蓮>こんばんはさ～。(了解!)

花蓮≫こんばんわっ!

花蓮>
こんばんわ

なごみ>(やっぱ俺=ウサギなんさ?)

ディック≫モチロン!そのとおりです!

ディック>
ヴェ「ウサギに思われても仕方ないよ」
フェ「ディックの嫌いなものって何?」(花火以外)

なごみ>…、そっか。
フェル>花火以外に嫌いなもの…。うーーん…。

ディック≫る{あまり深く気にしたらダメだよ?}
ど「気にするだけ無駄～」
ミュ『うさぎなのにみみがない～?』

ミュウファ>
ヴェ「あれは、ウサギじゃなくて・・」
フェ「ウサギに似てるだけなんだよ」

ルリア>うーーん…。
ミュウファ>…。;;;
フェル>嫌いなもの…。(弱点捕まれそうだから、黙っとこうかな…。)

ミュ『そーなの?』
ど「そんなに耳が気になるなら・・・これでどうだっ!」
かぽっ。ディックにうさみみかぶせた。

ディック>
ヴェ「(いわないほうがいいぞ、ヴァル並にいたずら好きだから)

ドルフィ>うわっ!な、何すんさ!
ヴェーゴ>(分かった。よし、黙っとこう!)

ど「みりゃわかるでしょ?あ、はずすなよ?はずしたらどーなるか・・・わかるよね?《黒笑」
る{・・・くすっ・・あははは!}(ディックを見て爆笑

ドルフィ>ぅ…。(外そうとした体勢で硬直)

ディック>
フェ「似合ってるからはずすなよ!」(腕にはすでに蛇の雷が)
ヴェ「ヴァルがいないのがせめてもの救いだな」
飯行ってくる

ディック>……。(クスクスッ)

フェル>ひっ…!わ、分かったさ!外さなきゃいいんだろ!
花蓮>…。;;;