ダーク「…。」
バサッ!(空を飛ぶ。)
ダーク「『ディバインセイバー』」　
(一瞬にして、神聖なる光の刃を作り、連発する。)

ダーク
全員「・・・フッ(消える)・・・(後ろから総攻撃)」

久しぶり(≧▽≦)ノ
…なにやってんの!!?

蒼星石
洸一「おぅ!久しぶり!!・・・はじめまして??」
銀蓑「まぁ、簡単に言うと戦いかな。」

蒼星石>>こんにちは。お久しぶりですね。今…戦闘中です。僕は戦ってませんが。
黒闇龍達>>ダーク「ぐぁ!!………ハ、これくらいかよ…まだ…立ってられる…ぜ。」

私あみだからね!!(文字稼ぎ)

蒼星石(あみ)
洸一「へぇ～。そうだったのか。」
センナ「あみちゃん久しぶり～☆」
銀蓑「どうもです。」

ダーク
黒龍「これならどうだ。黒滅闇殺!!」

今クッキー焼いてるから…ヒマでね。

蒼星石
洸一「へ～。そうなのか。」
センナ「焦がさないように頑張ってね。」

黒龍>>ダーク「ぐっ!!…まだ立ってられる!」

ダーク
黒龍「ふ～ん。じゃあ行くよ。フッ(消える)」

……戦闘おわるまでまってる!!

ルミナ「ダーク!何やってんのよ!」
ダーク「…こんな傷、どうってことない。」
ルミナ「…馬鹿。いつも心配かけるんだから…今、回復させるからね。」
ダーク「…いい。お前は…シールド貼って…ヴァーシス様達をお守りしろ。」
ルミナ「…でも!」
ダーク「俺のことは気にするな!!」
ルミナ「………。」

黒龍>>ダーク「…来いよ、どんな技を受けようが…俺は死なない!」

ダーク
黒闇龍「よく言った。それでこそ勇者ってやつ?」
古闇龍「へぇ～～。随分強気だね～。」
闇龍「・・・。」
黒龍「ほぉ。」

黒闇龍達>>ダーク「…。」

ヴァーシス「…。」
ブライト「…。」
ルミナ「…。」

黒闇龍「あら??怖気づいた??」
古闇龍「もう降参するの??」
黒龍「・・・。」
闇龍「・・・。」

こんにっちは～
朝日「こんにちは。」
夜月「何してるですか?」

ナナ
洸一「こんちは～。まぁ主に戦いだな。」
センナ「こんにちは～☆」

洸一
戦い…さらっと言うね…
夜月「戦い?」(キラーン)
朝日「………。」(夜月の服をつかむ)
夜月「あう～…」

ナナ
洸一「まぁな。」

夜月
洸一「戦いすきなのか??」

洸一
夜月「好きですよ。相手が人間だとちょっと微妙ですけど。」

夜月
洸一「・・・もしそれが龍だったら??」

洸一
夜月「やったことないから分からないですけど、多分楽しめるですよ。」
朝日「多分って…」

夜月
洸一「・・・そうか。まぁ災牙とやりあうのは止めといた方がいいな。」
銀蓑「あ～～そういえば兄さん今頃なにやってるのかな～～。」

洸一
夜月「でも一回くらい、竜と勝負したいです。」

銀蓑
今頃・・・って、どこかにいっちゃったの?

ナナ
銀蓑「今暴走衝動起こしてスクリュウたちと戦ってる。」

夜月
洸一「え・・・それは止めといた方がいいぞ。多分殺られる。」

銀蓑
そーなんだ～

洸一
夜月「え～と、そういう時は、殺られる前に斬る、です。」
朝日「それを言うなら、殺られる前に殺る、でしょ…」

夜月
洸一「・・・お前・・・頭大丈夫か??」
健「相手は龍だぞ??」

朝日
洸一「・・・大変だなお前も。」

お久しぶりです・・・。
やっと来れたんですが、誰かいますか～??

(闇落ちしてました。)
洸一、健
夜月「何とかなるです。頭も、多分大丈夫です。」
朝日「はぁ…(溜息)、大変…」

冴名
いるよ～