来たよー。

来たよ。
ティム>>作ってくれてありがとう。

来たよ～!!

ひさしぶり。
管理人室見てね。

早ッ!!!みんな早いね、ハイスピーディー　ブーン♪だね(イミわかんないね
読んでくるから…待ってて。ついでに言うと、どのへん??<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-13 18:03:29</span>

きたおー

たぶん、一番上になってる。

いったい何があったっていうのさ…どしたのさくら。ここ、無駄話が多かったかな?少し見直そう。

アレン1
ティム>>マジうけるっ!!ハイスピーディ　ブーンって・・・
きゃはははっっ!!はぁ、はぁ、　笑いが止まんな・・・っきゃはは!!
いっ息できない、死ぬって!助けて!!ぷっ・・きゃははは!!!
笑いすぎて涙出てきた・・・(泣)あ”～腹いたい

・・・ここじゃないってばぁ!

あたし、小説書いてるから・・。

アレン1　　
ティム面白い!・・・きゃはははっ!!

>>ティム
作ってくれてありがとぉ♪♪

さくら、久しぶり。
少しキツイかもしれないケドさ、ここに管理人室を見てって書くのは場違いだと思う。ここはDグレのトピだから…‥

いや・・・私ここのトピカンケイないし。
それでゎ永遠にばいばぁ～い

むぃー?そ、そんなに面白かったのかい?((汗
マジですか。そんな…息できないなんて…
ユキ>このまえ管理者sが来て注意してくれたトピ、どのあたりだか覚えてる?出来れば読みたいんだけど…いけないかな?
さくら>………

>>ティム
恋愛の話をしていた辺りの事?

アレン1
?さくらってメンバーじゃなかったの??(やっと笑いが止まった)

ドカンドカン!
ラ「何が起こったんさ!」
リー「みんな、にげろぉ!コムリンが来るぞ!」
友「また・・・コムリン・・・、また・・・コムリン・・・。」
ア「友里!怖いですよ!」
ラ「二人とも、コムリンがいるところにいくさ!」

現場・・・。

友「また変なもん作りやがって・・・。」
ラ「コムイー。一体何があったんさ?」
コ「ただ、コムリンの実験。」

ある日小さな村で何かが起こっていた。
「数が多いな。」
倒しても増えていく一方だ。
「忘れてた。」
そう少女が言い刀を振りかざす。
そして一気に片付ける。
増えていく原因は一体のアクマが幻を作っていた事だった。
幻は本物に近く作られていた。
それを忘れていたのだ。
少女が持っているこの刀は【永遠迷宮】と言う妖刀である。
大昔、多くの人の魂と命を吸い取ってきた刀。
そんな刀をなぜか彼女はなんともなく使えるのだ。
この刀は対アクマ武器。
ところが彼女は全てがわかっていてもエクソシストになろうとは思わないのだ。