「えっ!?そうかいなー?まあ、蛍が言うならこのままでいとこ・・」

うん♪おやすみ☆みんないなくなったし、私も寝よっと♪それでは・・良い夢を・・・☆.。.:*・°

『誰かに見せてきたら?』

「えー;それはいややー;特に棗なんかに見せたらず～～～っとからかわれるわ;」

『(後ろで雑誌を読んでる)』

「ってうっわーーー――!棗ーーー!」

今から短編小説の続き書きに行ってくるね～★(短編って書きやすいよぉ～♪)

『何驚いてんだ?俺はずっとここいたぞ』

行ってらっしゃい♪

「うわわっ!こ・・こっち見んなーーー!」

帰ってきましたーーー♪

「いやぁ～、それを言う前にはずしたらいいんじゃぁ…。」

「あ。そっか・・・(脱ぎ脱ぎ・・)・よっし♪もういいで棗～♪」

やっぱり、短編のシリアス系って難しい;でも、オリキャラ視点だから話が動かしやすいのが唯一の救いだなぁ・・・(うん。これからはオリキャラ視点でいこう。)葵ちゃんの小説、続きが早く見たいよぉ～♪

『もとから見るきねぇよ』

「なっ、・・ふんっ!こっちだって見られたくありませんけどねー!(←嫌味)」

『・・・(無視』

「無視するなあぁぁぁ!」

『じゃあどうすればいいんだよ。なんて言って欲しかったんだお前』

「・・・ふん・・・!(無視)」

『・・・(無視返し)』

「・・・(怒)・・・(無視)」

『このままだと終わらないわよ』

「うん、終わらないね、無視無視合戦…。」

『この2人置いて寮に帰ろうかしら』

「ぬなあっ!蛍ぅ～;それはだめやぁ～!」

「・・棗…。。」

『なんだルカ』

「ううんなんでもないよ!!そろそろ寮に帰ろうかなって思って」

『そうだな帰るか』

「うん!!」

「ルカ君、何か言いたかったのかなぁ?」

『ここじゃ言えない事じゃないか?そうなら食事の後俺の部屋来て良いぞルカ』

お風呂はいってきますね

「うん、気にしないで行ってきたらいいよ♪」

私も入ってきます♪

「ううん、本当に何でもないから」