「んごご・・zzz・・わぎゃーー!・・それはだめやぁ～!似合わな過ぎやぁぁぁ～!・・・zzz」

「…どんな夢見てるの??」

『さ～ね』

「・・・zzzぬおおおぉぉぉ～!棗ぇぇぇ!ルカピョオオオン!立場逆やろぉぉぉ!棗が姫ってキモすぎやんかぁぁぁ!でも何気に似合っとるぅぅぅ!・・・zzz」

「…ほんとにどんな夢見てるの??」

『殴っていいか?』

「ぬがぁぁぁ!ルカピョンンン!びみょ～にカッコイイーーー!・・・zzz」

『・・・(ちょっと怒り』

「棗ぇぇぇ!いつもとちがってそれはカッコイイのか、可愛いのかわからへんんん!いやそれは可愛い分類なのかぁぁぁ・・zzz」

『怒り30%』

「ルカピョンンン!なんかカッコイイーー→!・・zzz・」

『ほんとどんな夢だよ』

「…どんな夢??」

「・・ハッ!・・何や夢やったんか～良かった～」

『耳もとでうるさかったわ』

「どんな夢見てたの??」

「え～っとな、ルカピョンが王子様の服着てたで♪カッコ良かったで～!問題は棗や!なーんと、お姫様の服着てたんやぁ!しかもピンクやで!?ああ・・めっちゃ笑えた・・でもちょっとは可愛かったな・・」

『怒り度99%』

『お前は俺やルカや今井の夢しか見ないのか?』

「いや、ほかにも委員長や、パーマや、心読み君や・・・まあいろいろ見てるで♪」

「…たくさんの種類の見てるんだね」

落ちるね!!
8時くらいにまた来るね♪

「あはは～♪それほどでも～」

うん♪私もいっぺん落ちるね☆8時ぐらいにまた来るよ♪

『ほめてねぇよ(ボソ』

OK

「私はよく、昔の夢を見るよ。
　あ、たしか、蜜柑ちゃんと蛍ちゃんって幼馴染か何かだったんでしょ?」

『幼馴染よ』

「へぇ…私達は、ルカ君がいた学校に転校して、それで知り合ったんだよ♪」

『私は小4の時引っ越してきて蜜柑と知り合いになったのよ』

修学旅行から昨日帰って来ました～!楽しかったけどすっげえ疲れたよ～
後今日はちゃっかり誕生日だったりします…
ちなみに15歳になると遺書が書けるらしいよ

「へぇ。そうなんだぁ～」

゜。*゜。　HAPPY　BIRTH　DAY!!　゜。*゜。

❀翼s!⑮才おめでとう!!　❀　＼(〃∩▽∩〃)╱☆゜。:*★
❀っていうか、遺書書けるんだぁ…誰に宛てるんだろう?❀

おかえり～☆
お誕生日おめでとう☆
遺書・・・w