『そうか・・・なんかある時はちゃんと言うんだぞ』
↑父親みたいw

「うん、わかった!!」

『寮帰るぞ』

『私たちも帰る?』

「なんか、お兄ちゃん、るーちゃんのお父さんみたい♪
　あ、じゃあ私はお母さん!!」

父親ネタ、使わしてもらいましたw

『お前にルカの母親は無理だ』

「・・・zzz・・(無視していくうちに寝てしまったらしい・・)」

「えっ、、俺、息子!?」

『いやか?馬鹿は寝たし今井はそれおぶって帰ったから、俺らだけだぞ。』

「いやってわけじゃなけど…それよりそろそろ寮に帰ろ!!」

落ちるね♪
明日は、授業参観なんだ!!
とゆうことで、おやすみ(-_-)zzz

『そうか・・・帰るか』

バイバイ♪明日頑張ってね♪

「ウッキョ・・・zzz・・」(←ウッキョって何!?!?!?)

ばいばーい♪がんばってね!

『耳元でうるさいわね』

「ウケロッキョ・・zzz・・」←だから「ウケロッキョ」ってなに!?

『ガムテープ口に付けようかしら・・・』
↑うわっひどっ

ウケロッキョ・・・なんだろう
そろそろ私寝ますね♪
おやすみ～☆

「ウギョッキョ・・・zzz・・」

うん♪おやすみぃ～♪

「ウギョッキョ…って何だろう。何か気になる…。
　そういや、ルーちゃんのママ、凄かったねぇ。いろんな意味で…。」

おはよう☆

『すげーな』

「今思うと、ルーちゃんってハーフなんだよねぇ～
　ハーフはほとんど美形っていうけど、それ当たりだよね!!」

『当たりかもな』

「ホニャロッキョ・・・zzz・・」

『うっさい。バカッ(頭たたいた音』

「…痛そう…。。」

『あいつの頭はじょうぶだから大丈夫だろう』

「…でも…。。」

「zzz・・・」←利いてない

『そんなにあいつの事気になるのか?』

「ううん、そうゆうわけじゃないけど…。。」

「zzz・・・」

小説やっと終わったよぉ～;最後は適当に終わらせた☆

『ちら・・・(ルカを見た)』