『・・・。(暗くなるだろ・・・)』

『えっなんで・・・!?』

『何も言ってないけど・・・。』

『分かるもん♪』

「クールキャラの真姫がいると、なんかいい!言葉に言い表せない!
とにかく行こう!!<ズルズル>←真姫を引きずる。

『あ～あ・・。強制参加だね♪』

男性になってない?

上のはミスです・・・。紛れもない女性です・・・。

『それじゃみんなで行きましょー!!来てない人は、後で合流～!

↑アリスでタウンまでの道を開く。

どうする?これで行く?』

『・・・。(まぁいいか・・・。)』

『慈雨にアクセサリー買ってあげたい///』

『慈雨、きっと喜ぶよっ!!優しいな彩乃は。

どこのお店入ろっか?(いつの間にか着いている・・・』

『優しくないよ///ただ、慈雨の喜んだ顔みたいだけ///

どこにしようかな??』

『彩乃も案外言うねぇ・・・。そのうち惚気てくるんじゃないww

彩乃が慈雨に買いたいものあるんだから、彩乃が【ここだっ!!】って思ったところにしなよ。』

『じゃあここがいい///小物とかアクセサリーの売ってるお店///』

葉ひさしぶり・・・!最近ずっとこれなくてごめん今誰もいないようだから、かえるねあーねむ・・・おやすみ

うちいますよ。

10時までたいていは・・。

そうですね・・・。
私も11時ぐらいまでは・・・。

だから。書き込みを待って見るっていうのも手段だと思うよ♪

『みんな。お店はいろ///』

『・・・。あぁ・・・』

『慈雨。どんなのがいいのかな～??』

今ピアノから帰って来ました。

『そだね。入ろ!つか、可っっ愛いお店ぇ～!!さすが彩乃!

これもコレも可愛いし、こっちはシンプルでいいなぁ。(慈雨の一緒に探してあげろって・・・』

ピアノやってるんだぁ。お帰り☆

『さすがじゃないよ///

どれにしようかな』

『ん～慈雨のこと良く知らないからなぁ・・・好みとかわかんないや。

ペアのやつとかいいんじゃない?
彩乃がプレゼントしたんなら、なんでも気に入ってくれるはずだよ♪』

『そうだね♪(満面の笑み)

これなんかどうかな?』

～～～彩乃が選んだもの～～～

・十字架のネックレス。ふたつがつながる。

『いいじゃん♪いいじゃん♪

ペアだし可愛いし、彩乃のセンスに文句の付け所が無い!

きっと・・・いや、絶対喜ぶよ!

みんな買った?次のお店行く?』

『そうかな///

次のお店??』

『・・・。なんか買おうかな・・・』

『安売りしてないかしら・・・。(黒笑』

『真姫は何買う～??』

「真姫も何か買っちゃいなよ!

蛍ぅ。君はお金を持っているのだから、安売りなど、似合わない!高級なものを買いなさい!
それと、黒笑怖いッスよ!?」

『みんなは好きな人いないの??
プレゼントしてあげたら』