『あげてもどうせもらってくれないいし～。最近会ってないし～。
好きなのかどうかさえも良くわかんなくなってるし～。だから遠慮～。(棒読み)』

『棒読みになってるよ!?
じゃあ。誰かのお土産は??』

『お金は大事よ・・・。』

『そうだね。お金は大事だね♪
お菓子作りたいし。材料買いに行かなきゃ』

『私はメカの材料を・・・』

『今度はなんのメカをつくるの～?』

『何作ろうかしら・・・。そうね・・・異性反対機とか・・・。』

『面白そう～♪慈雨の女の子♪』

『そうね・・・。(黒笑)ルカkとか・・・。女の子が男子になるのも面白いわね・・・。』

『女子が男子?あっ♪慈雨が女の子で私が男の子でデートしてみたい♪』

『ルカ君か～可愛いだろうな～』

『考えるだけでも面白いわね。』

『うん♪面白そうでたのしそう～』

『フフッ(黒』

「それって考えてるだけだよねぇ…?実現したら…パパ達頑張れ!!!」

『なんで頑張るの～楽しそうじゃん♪』

『第1号誰にしようかしら(黒笑』

「!?…ι(本気だな…)」

『あら、紗耶k・・・。』

「な、何?(ニコッ」←笑顔ひきつり中

『・・・。1号・・・。(ボソ』

『(小声)一号!!(キラキラ)』

「ヘッ!?い、1号ってな、なあに?わからないなぁ～☆アハ、アハハ…ι」

『一号は一号なのだ!!気にしなくていいよ～』

『・・・。(ニッコリ』

『ね～蛍ちゃん♪』

『ね～クッキー(黒笑』

『うん♪いつ完成?』

『そうね・・・。今日材料かって、5日はかかるかしら・・・。』

『5日か～楽しみだな～どんなタイプ?銃型?』

『そうね・・・。シール形でも良いわね・・・。』