皆で銀魂の小説を書いていきませんか?
書くのが苦手なら読んだ感想だけでもおk!
タメ&呼びモチおkw
女の子向け?かな。(夢小説になりそう)
✝銀魂小説部✝
。:。第1話。:。
『久し振りの歌舞伎町!勲いるかな?真撰組の局長になったって聞いたんだけど…』
ドンッ
『…イタ』
里紗は誰かにぶつかって転んでしまった
「すみません…だいじょうぶですかぃ?」
『すみません…あっ!真選組の洋服!』
「??そうですぜ。それがどうしやした?って誰」
『あっ!私里紗っていいます!私の友達が真選組なので…」
「そうですかぃ。俺は沖田総悟っていいまさぁ。友達って?」
『勲…近藤勲です!もしよかったら連れていってください!」
「近藤さんの…わかりやした…ついてきなせぇ」
『ありがとうございますっ!(ニコッ』
「///ほら…早く」
『すみませんっ!』
タッタッタッ
続く
里「はぁ…やっとついた」
総「それじゃぁ…」
里「あっ!総悟君…ありがとうニコッ」
総「//おっおぅ。くんはいらねぇ(やべー。可愛い」
タッタッタッ
総悟はいってしまった…どうしよう…
馬鹿だわたし…このあとどうやって勲に会おう
!!人はっけ―ん!話しかけてみるか
里「すみません!あの…勲のところまで連れて行ってくれません?」
?「ン?誰だてめぇ。近藤さんになんかようか?」
里「私は山本里紗といいます!友達です!」
?「そうか俺は土方十四朗だ。」
里「よろしくお願いします!土方さん♪ニコッ」
土「//トシでいい。ついてきな」
里「はいっ!」
続く
。:。第3話。:。
土「近藤さん…どこだろうな?」
里「う~ん。たぶんお妙さんのところかな?」
土「お前よく知ってんなぁ。近藤さんとはどんな関係なんだ」
里「えっと…うちの両親がテロに巻き込まれて…一人の私を
可愛がってくれた人なの。」
土「そうなのか。で今日は何でここに?」
里「あぁ。また歌舞伎町に住む事になって戻ってきたの。」
土「家…あんのか?」
里「ないね…どうしよう」
土「なら。真選組にくればいいんじゃねーか?」
里「えっ!でも皆に悪いし…」
土「総悟はわかんねぇが…俺はいい」
里「総悟かぁ…微妙ですね」
土「総悟を知ってるのか?」
里「真選組派出所まで教えてもらいました」
土「そうか…着いたぞ」
里「本当だぁ。道場…久し振り…」
土「じゃぁ。これで」
里「待って!…一緒にきてょ//」
土「お!おぅ//」
あすかs>>
えっと・・・はじめましてかな??
まぁそれは置いといて・・・
~感想~
面白いです!!
なので自信を持って?続きを書いてね!!(急にタメになってゴメン!!)
★主人公★
名前>黒田雛(くろだひな)
性別>女
見た目>可愛いが、睨むと土方サン並。
性格>明るい。思い立ったら即行動。優しい所も。
年齢>18歳 総悟と同じ
第一話(総悟編)
昔っから、自分勝手で、ケンカっぱやくて、頑固で。。。それでもずっとアンタの事思ってたんだよ?総悟。。。
『あぁーー!疲れたぁ。。。新幹線ってこんなにも疲れるっけ?ま、イイや。』
もうすぐ総悟に会える!!アタシの頭ン中ゎその事でいっぱいだった。
第二話
始めて会ったのゎ剣道の稽古の時。
近藤サン『はいはーい。お前ら集まれぇ~。』
みんな『ザワザワ。。。』近藤サン『はい。この隣にいるのが新しくこの道場の仲間になる雛ちゃんで~す!』
雛『ヨロシクお願いしまっす!!』
みんな『ザワザワ。。結構可愛いじゃん。。。』
総悟『。。。女ですかィ。まぁ可愛いケド女でやってけるんですかねィ?』
近藤サン『オッ。。オイ!!総悟!』
雛『。。。ハァ?』
総悟『何でィ。なんか文句あんのか?』
雛『ありまくりじゃボケ!!始めて会ってその態度ゎないんじゃないの!?』
総悟『上等な態度じゃねえか。俺とやるってか?
雛『オォーやってやらぁ!!』
これがアタシと総悟の出会いだった。
このトピックスには続きがあります。
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