皆で銀魂の小説を書いていきませんか?
書くのが苦手なら読んだ感想だけでもおk!
タメ&呼びモチおkw
女の子向け?かな。(夢小説になりそう)
✝銀魂小説部✝
それから数年。総悟から呼び出しがあった。
総悟『すいやせん。。急に呼び出しちまって。』
その時の総悟の顔ゎ心なしか少し赤らんでいるように見えた。
雛『イイよ。別に。何かあったの?総悟がアタシ呼ぶなんて珍しいじゃん。』
総悟『雛ゎ、俺の事どう思ってんでィ?』
雛『どうって。。。』
総悟『俺ゎ。。』
第三話
総悟『俺ゎ。。。』
雛『。。。。。。??』
総悟『俺ァ、アンタが好きだ。』雛『え。。。??///嘘ッ。。』
総悟『嘘なんかじゃないでさァ。だから俺と付き合え。』
ビックリした。でももうアタシの気持ちゎ決まっていた。
雛『アタシでイイなら。。。//』
そう、もうアタシの気持ちゎ『OK』と決まっていたんだ。ずっと前から好きだったんだ。始めて会った時から。
総悟『本当ですかィ!?』
『。。。嬉しいでさァ。』
耳元でそう囁いてアタシに優しくキスをした。