ユウ>ユフィ(☆掛かったですぅ)「うわーん!ユウの意地悪ぅ～～～!」(泣)

>>ユフィ
神:・・・なんで女ってこうすぐ泣くんだよ・・・。((いらいら
朔:・・・っ!!((今だ爆笑中

ユウ>ユフィ「ぅ～～～…。グスッ。ユウ…。」(泣)

ユウ
うっうっ昨日、私も泣かせたくせに・・・
うっ(泣)
(ふっ)←こなたの企む顔みたいな (らき☆すたかよ!?)

>>ユフィ
神:下の名前連呼すんな!というか下の名で呼ぶな!

>>白百合
神:あーもー何なんだよ・・・。

ユウ>ユフィ「ひっ…!ユウが怒鳴ったぁ～。」(泣)
朔乃ぉ～。(泣)

>>ユフィ
神:なんでソイツに言うんだよ・・・。
朔:貴方が酷いからじゃないですか?

朔乃>ユフィ「そうですぅ!酷いですぅ!怖かったのですよぉ～～。」

あ。
ユウ
(昨日の続きね)
ふふふ・・・ユウに
紫の弾丸、撃ってやる・・・

>>ユフィ
神:どっちが先だっての・・・。(怒)
朔:酷いですねー、やれやれ。((溜息

>>白百合
神:あ?

こんばんわ～久しぶりです

>>ヴェーゴ
パ:ヴェーゴ!こんーww((ぎゅう
鈴:ヤメレ。

ヴェーゴ>ユフィ「こんばんはですぅ～…。」
朔乃>ユフィ「懲らしめてやってくださいですぅ…。」(は?!
(花蓮いる…?)

神田>
ヴェ「そんな、怒るなよ」
ヴァ「怒ると小じわが増えますよ」
パット>
ヴェ「ありがと♪」(あまり嫌じゃない)

>>ユフィ
朔:そうですねぇ・・・。((ひゅっ
神:?!いきなり斬りかかるんじゃねぇよ!
朔:女性からの頼みは断れませんよww((ギリギリ

>>ヴェーゴ・ヴァル
神:黙れ。

>>ヴェーゴ
パ:??何でありがとう??

ユウ
かぁ～くごぉ～!!!
バンッ(撃つ)

(ちょ～っとピアノ弾いてくる～♪返事遅れる)

朔乃>ユフィ「…。やっちゃえですぅ!」(腹黒)

(闇落ちしていました…ごめんなさい…事件が起きまして…そして犯人扱いされて…説教されてました…でも疑いは晴れました。)

ヴェーゴさん&ヴァルさん>>こんばんは。

白百合さん>>わかりました。

花蓮>ユフィ「お帰りですぅ。」
俺も、帰ってきたさ。(フラフラ)
ユフィ「ディック!…なんでそんなボロボロなんですかぁ?」

>>白百合
神:?!　何だよ?!って・・・ココで発動すんじゃねぇよ!

>>ユフィ・ヴァル
朔:・・・ですって。
神:黙っとけユフィ(怒)
朔:手加減はしといてあげますよw((ぎりぎり
神:・・・は。それでやれるのか?((ぎりぎり

>>ヴェーゴ
パ:そーなの??まぁいいやw((ぎゅうう
鈴:・・・。((パット剥がす

鈴>
ヴェ「のりが悪いなぁ～スキンシップじゃん!」
朔乃>
ヴァ「切り殺せ、切り殺せ♪」

ユウ>ユフィ「怖いですぅ…。」(何この子

ほぉ～い
むっちゃ、私に似合わない
シューベルトのセレナーデなんて弾いてました～
ルイス:なんで?
秘密。

皆にクイズ～
セレナーデってどう意味でしょぅ♪

ディック>>…おかえりなさい…ごめんなさい…私のせいで…。

(リディア>>セレナーデ…わからないです…(こういうのに鈍い…)

>>ヴェーゴ
パ:そーだよ、鈴音ー!
鈴:・・・コイツが調子のる・・・。
　　お前ももう少し自覚ってもんを・・・。

朔:・・・。((素早い剣技
神:・・・っ。((全て受け流す
朔:・・・。((バックステップで間合い取る

鈴>
ヴェ「自覚?」
朔・神>
ヴァ「すごい戦いですねぇ～」(お茶を飲みながら)

花蓮>花蓮のせいじゃねーさ。…説得は失敗しちまったさ…。
ごめんな。
ユフィ「失敗って…それで、こんなボロボロに?」
あはは…ちょっとな、コムリンが。
でも、なんともねーさ。
リディア>ユフィ「セレナーデって…恋人…とかの意味?」

>>ヴェーゴ
鈴:・・・。・・・コイツ彼氏持ちだぞ。
パ:てへw((何

神:・・・。((間合い詰めて剣振るう
朔:・・・ふー・・・。((はじき返す

>>リディア
(恋人に聞かせる愛の歌・・・だっけ?)

ディック>>…大丈夫ですよ…私が悪いんですから…謝らないで下さい…今夜は外で過ごしますから。(え)

大丈夫ですか…?

鈴>
ヴェ「ふ～ん、でもただの抱きつきじゃん鈴音は気にしすぎ」