ナディ&ディック>>わwありがとvV

ナディ>>二月か…。
誕生日のときには、祝い絵送っちゃろかww(←迷惑じゃアホー!!(殴)

ディックもいるかィ??(いい加減にせい!(撲殺)

アレン>>…ボクわかんないの…(某漫画より

香蘭
ほ、ホントですか!?送ってくださいぃぃ!!

(ヒント2:獅子の数と書いてありましたよね。その意味を、ちょっと変えてみてください。たしたりしませんよ。)

はぁぃww是非遅らせてもらいますねンww
リクとかは近くなったら聞きます。
っつか、送ってくださいなw

アレン>1…?だって獅子って言葉が出てるのは一回だけだから。(笑)
香蘭>え…っと。気持ちだけもらっておくさ。(メールとかできないし…。)

香蘭
いぇっさぁ♪

ごめんι
落ちます!

ヴァ「戻って着ました～

ヴェーゴ&ヴァル>お帰りさ～。

ディック>>…違います;獅子の数…獅子の文の中の数…これで…わかりますか?それと、3ケタですよ。

ディック>>あ、、、そういやそうだったさぁ～(←オィッ!!
じゃぁ、取りあえずお祝いの念を飛ばすことにするよww(キモッ!

リディア>>じゃぁ、明日提出の課題があるから(吐血)
……ま、また後で、な…(死)

アレン>675…?かな?

(ディック>>正解です。実はこの問題、RPGの方であったんです。この問題解いた時、すっごく馬鹿馬鹿しいなぁ～って思いましたよ;)

アレン>一番に思いついたのはそれなのに…そんな安易な答えじゃないなと思って…。絶対裏があるって思ったのに…!なんかホント馬鹿馬鹿しいって思うさ。

ディック>>そうですよね!

あれ、今いるのって、俺とアレンと、…ヴェーゴいるさ～?

ヴェーゴいない?
アレン>なにする～?ってか、疲れたさ～。

ヴェーゴ>>ヴェーゴ!いないんですか?
ディック>>疲れましたね;

ヴァーシス「…すこし、魔力を増幅させてくる。」
バサバサッ(ヴァーシスは飛んでった。)(羽ありますから;)
いってらっしゃい
スクリュウ「いってらっしゃーい!」

ヴェーゴ落ちたのかな～?

ヴェーゴ…落ちたのかもしれませんね。

アレン>どうするさ?

どうしましょうか?

スクリュウ「僕ちょっと行ってくる所があるから行ってくるね～☆」

スクリュウ>いってらっさーい。
もうパニックに疲れて、なんかヤル気が…。(ぇ

ディック、大丈夫ですか?…それにしても…静かですね～。まぁ…当たり前ですけどね;今僕とディックの2人しかいないんですから…;

アレン>多分…大丈夫～。
二人かぁ…。二人だと、何にもしようがねーさ…。

ディック>>そうですね～……あっそうだ!教団の中で風当たりのいい場所にでも行きませんか?そこから見る景色って、すごく綺麗なんですよ!

アレン>へぇ、そんなところがあるんさ?
行って見たいさ!

ディック>>はい。屋上の近くなんです。
スタスタ…(着いたことにしてください。)
ここです。(そこは、何もおかれていなく、少し狭い部屋でベランダがある。)
ここから見る景色は綺麗ですよ。

…ってあれ?ディック?いませんか?

アレン>(ごめんごめん!おかんにパソ取られてた。)
わぁ、…綺麗さ!(眺める)

ディック>>(そうだったんですか;…大変ですね;)
教団にも、こんなところがあるんだな～って、初めて見た時思いましたよ。