翔誠>
リナ「ありがとうございます・・。(お兄さんみたい・・。)」
アリス「♪」
久遠「や、焼け野原!?」
リナ「そうですね。どうしますか?」

環>
フェル「どういたしまして(そんなに男ぽいかなぁ?)」
ルク「お互いでかなりの炎出してたしオレなんか火炎同化してたから」
フェル「近くで見てたけど、すごい熱かったよぉ」
ルク「う～ん、じゃあ今度は団体戦?はまた今度でいいかなぁ」
ベガ「ルク、フェル飲んできたよぉ」
ベガが戻ってきた

翔誠>
リナ(いや、頼もしいところがですよ。)←テレパシー
久遠「ど、同化って・・・。」
アリス「おいしかったよぉ♪」
リナ「そうですね。また今度にしましょう。」

【ごめん!!さすがにもう寝る!!おやすみ!!】

環>
ルク「いやぁ同化しないとちょっとメンドかったからしただけだから」
フェル「うぅ、そうなんだぁ少し気をつけようかなぁ」
ベガ「運動のあとの飲み物はたまらないよね♪」←運動してねぇし
ルク「ひまだなぁ。暇すぎてつまらん」当たり前か。

あっ289・312・340・351・352にキャラの紹介書いてあるから良かったら

翔誠>
久遠「・・・・すごっ。」
リナ「・・・・・。(あ、地雷踏んだかも。)」
アリス「おやすみぃ～♪」

ありがと!!
おやすみ!!

おやすみなぁバイバイ♪

一澄「ああっ居ない間に楽しそうな事してたっ」
カスカ「おはよ～誰か居る?」

ごめんアレンの存在消えかかってる…

白猫>
リナ「おはようございます。」
久遠「おはよ～。イチチ・・・筋肉痛だぜ。」
アリス「おっはよぉ～♪誰か居るぅ～?」

ドンマイ☆あれだったら私がやろうか?

一澄「やっほ～♪」
カスカ「寝ぼけて人形持ってきてたっ」

お願いします～

白猫>
アレン「おはようございます・・。(寝起き)」
リナ「あ、アレン君、おはよ・・・。(顔真っ赤)」
久遠「アレン、てめぇーあとで俺の部屋に来い。」
アリス「おっはよぉ～♪その人形、かっわいぃ～♪」

わかった～

カスカ「2個あるからあげる～」
熊の大きな人形ね

今友達と遊んでるから返事は暇な時にしか出来てない…

白猫>
アリス「わぁ、ありがとぉ～♪うれしぃ～♪」
リナ「よかったですね。アリス。」
アレン「なんで僕が貴方の部屋に行かなければならないのですか?」
久遠「だって俺のリナに・・・。」
リナ「く、久遠さん、アレン君、止めて。」

わかった～
了か～い

カスカ「一澄が昨日のしたいって～」
一澄「そーそー後でルクにお願いしてみんなでやろっ☆」

ごめんね…

白猫>
アリス「私は別にいいよぉ～♪」
リナ「針持っとかないと。」
久遠「うぅ・・・腰が痛い・・。」
アレン「僕も別にいいですよ。最近任務も来ませんし。」

良いよ、しょうがないさ～
私は友達居ないから暇だけど(笑

リナ>
一澄「カスカに針作ってもらえば?」

今日友達にこのサイト紹介したよ～
来るって～
↑
あ、ちなみに女友達♪
男友達なかなか出来ないから女友達ばっか…
何か悲しい…

白猫>
リナ「えっ、いいんですか?」

わかった～
了解～
私は男友達ばっかし・・・。
親に誰が彼氏?とか言われるし・・・。
ちょっと落ちる。

環>
了解～

カスカ「減るものでも無いから良いよ」

誰かいねぇ～か～!

はぁ～い(^O^)/

あっいたいた。環もいる?白猫は・・・あんまり返信できないんだよな。

キー「みなさん楽しそうですね。」
エル「昌浩君は任務ですから今日はいませんよ。」
レイ「こんにちは。」
ユウ「(まるで別人だな兄貴)」

友達と遊び終えたー
でも電池が…途中で切れるかも…そん時はすまん

一澄「いよっ」
カスカ「一澄は今日機嫌が良いらしいの」

キー「さぁ昨日のことは忘れて、遊びましょう!」
レイ「・・・。」
エル「かくれんぼでもしますか?」
ユウ「するか。」

了解!

一澄「良いよ♪」
カスカ「誰鬼?」

ユウ「俺がやる。」
キー「私もやりたかった・・・。」
レイ「珍しいな。」
エル「まさか言うとは思いませんでした。」

レイはただいまノアです。
「そっちのほうがのびのびできる。」

一澄「イノセンスはあり?」

レイ「能力は?」
ユウ「どっちもありだ。」
キー「よし数えて!」
ユウ「1,2,3・・・10。いいか?」

電池切れ
後でまたくる

OK!分かった。

復活ー☆
充電器親使ってた～
かくれんぼしよっか