15夜が終わってしまったので作りました。
皆さん、ぜひ来て下さいね。
待ってます。
変な自主勉強で、物語を作ったんですよ~。
それで怖い話しが好きだから書いたんですよ。
あと、文才があるのはウォーカーさんです。
私は全然書けないと思います。
アルス>あぁ、生きてる生きてる。用事が1つ、消えた。といぅか、…まぁいいや。
千歩>ヨユーで覚えてますぜb”<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-27 19:26:25</span>
ラ「けど、目が・・・」
二「大丈夫だって、それよりこいつ片付けよう」
ア「わかりました」
三人は、力を合わせLv2のアクマを壊した。
ア「右目大丈夫ですか。」
二「なんとかね。私のイノセンスの能力で傷は治せるけど・・・」
ニーノは、イノセンスの能力で傷を治した。
しかし、
アレンと同じように、アクマに呪われ、ペンタクルがでてしまった。
二「しょうがない、このままでいるしかない」
ラ「ごめんさ、俺ら守ってやれんくて・・」
二「いいの、私の不注意でもあるんだから。」
第三話終わり
第四話「イノセンス」
ラ「!今、湖が光ったような気がしたぞ。」
二「感じる・・・、イノセンスはこの湖のなかだ!」
ア「ニーノ、イノセンスを感じることができるんですか!?」
二「うん。」
ラ「もしかして、潜んの?」
二「それしかないでしょ。私が行って来る。」
ザブン!二人が止めるまもなくニーノは潜ってしまった。
ラ「だいじょうぶかな。」
ア「やっぱり、止めればよかったですね。」
そのころ・・・
二(どこだ、イノセンス・・・。)
あった!
イノセンスを手に入れたニーノはラビとアレンのところにむかった。
そして、本部へ帰った。
第四話終わり
四話短い・・・。
モカ<<そんなこといわんで~TOT
ガムバっ!!ばんばん書いてっ!!
ウォーカー<<ニーノcかあ~い~v
ワクワク★
編集:2007/04/27 19:30:19
貼り付け中・・・。
第五話「恋・・・」
任務が終わった。ニーノは、暇なので教団の中を歩いていた。
二(?、誰だろ?)
二「こんにちわ」
リナ「こんにちわ。見かけない顔よね、新人?」
二「はい、ニーノっていいます。よろしく。」
リナ「よろしく。私は、リナリー・リー。とりあえず、私の部屋に来る?」
二「はい。」
リナリーの部屋につきまして・・・
リナ「ニーノ。」
二「ん?」
リナ「好きな人いる?」
二「○△×□!!」
言葉にならない声を発して、顔が赤いニーノ。
リナ「いるんだね(クスッ)」
二「一応いますけど・・・」
リナ「だれだれ?」
ニーノは、こそっと言った。
二「ラビ・・・」
リナ「へえ~。ま、確かにかっこいいもんね。」
二「そういうわけでして・・・」
そのころ、食堂・・・。
ア「ラビ」
ラ「何さ」
ア「ラビ、好きな人いますよね?」
ラ「○△×□!!」
ラビも、意味不明の言葉を発して顔が赤くなっている。
ア「いますね~」
>>ティム
あ!YUKIいいよね~♪+。゜
私も好きvVd(≧ω≦*)
生まれ変わりの本、面白そう!!
…多分信じるけど、変な動物…爬虫類とか場合によっては信じたくなぃかも~…(泣)
アルスへ。
そんな事はあります!!
出来るだけがんばって見ますが
どんなの書けばいいでしょうか?
ティムさんへ。
私は生まれ変わりとか信じてます!
第一何でも信じてしまいます。
ア「誰ですか?もしかして、ニーノ?」
アレンは、ふざけて言ったらしいが本人は図星らしい。
ア「ニーノですか~」
ラ「う、うるさいさっ!」
ア「またまた~。かわいいですもんね」
ラビの顔はもっと赤くなっている。
ラ「なんでわかったさ?!」
ア「だって、態度でわかりますよ。ニーノと初対面の時だってバンダナにモロタイプって書いてましたから。」
ラ「ばれてたか・・・。」
ニーノもラビも両思いってことは、気づいてないらしい。
第五話終わり、六話に続く・・・。
第六話
リ「ニーノ、アレン!任務だ。」
二「今回、ラビが一緒じゃないね。」
ア「ほかの任務に行ってるらしいですよ。」
と、言いながら室長室。
コ「お、来たね」
ア「なんで、神田がいるんですか?」
神「俺も任務なんだよ。モヤシ」
ア「(ブチッ)」
二「アレン!落ち着いて」
ア「そうですね」
コ「今回の任務は、ここの三人に行ってもらうよ」
三人「!!!」
ア「また神田と一緒ですか・・・」
神「うるせぇ!こっちも、おめぇとは、お断りだ!」
二「・・・。」
コ「今度は、デンマークに行ってもらうよ」
コムイから説明を聞き、デンマークへ行った三人。
神「よりによって、アクマに呪われてる二人が一緒じゃ、先が思いやられる。」
二「(ブチッ)、そういう言い方はないんじゃないの、神田!!(怒)」
ア「ニーノも落ち着いてください。」
といいながら、現場に着いた三人。
ア「資料によると、ここですよね。」
二「誰も弾いてないのに、バイオリンの音がする・・・。イノセンスの奇怪ね。」
神「情報収集から、始めるぞ。俺は一人でやる。おめぇらは、二人でやれ。」
二「(ブチッ)」
ア「ニーノ、まず情報を集めましょう・・・。」
数時間後・・・。
ドドド!
二「!、あの音、アクマだ!」
ア「ニーノ、どこに行くんですか!?」
二「神田のいる方角から、アクマの音が聞こえる!」
神「チッ!数が多いんだよ。」
後ろからのアクマの攻撃。
神「しまった!!」
二「炎の羽!」
神(誰のイノセンスだ・・・!?)
ア「あぶないですよ、神田」
二「ほんと、ゴーレムで連絡すれば良かったのに。」
神「チッ!おめぇらか・・・」
二「そういう台詞は、」
ア「アクマを壊してからですよ。」
どんどんアクマを壊していく三人。
二(また、Lv2のアクマだ・・・。しかも、二体)
みんな>あ、そぅ!?一緒だぁ♪詳しく言うと長くなるから書かないケド。
アルス>なんか、「生きがいの○○」て本。明日確認してくる。
ユキ>マジ!?良ぃよねぇ~♪♪じゃあ、JOYなんて曲、知ってたりする?あ、爬虫類とかはないってさ。人間は、生まれ変わっても人間で、いろんな経験を…つまり、貴族に生まれ変わることもあったり、逆に食べ物もろくにもらえないチョー貧乏な人に生まれ変わったり。みたいな?そういう過去の自分を…ね。すごいよ…読んでびっくりした!
千歩>そぅそぅ♪その記憶がすごくてさー♪
ア「片付きましたね。」
神「チッ!新人とモヤシに助けられるとは・・・」
ア「神田!そんな言い方はないでしょう」
二「はい、やめる。」
二ーノが止めたので、けんかにまでは行かなかった。
二「まだいるんだから。アレンは、気づいてるよね。」
ア「なんとか・・・。」
神田は、気づいてないらしい。(呪いがかかってないから)
二「しかも、上のほうにいるし」
ア「どうやって行きますか。」
神「それが問題だな。」
二「その必要は、ないみたい。」
なぜかというと、地上にアクマが降りてきたのであった・・・。
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