15夜が終わってしまったので作りました。
皆さん、ぜひ来て下さいね。
待ってます。
モカsとウォーカーって同じ学校なの?
アルス>=、ハゲだょ?<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-27 19:40:48</span>
ア「好都合ですね」
二「うん。」
神「さっさと片付けるぞ!!」
ア、二「はいはい」
また、神田が一体を引き受け、アレンとニーノがもう一体を引き受けることになった。
A「エクソシストを殺せば、褒美がもらえるぞ・・・。」
神「ごちゃごちゃ言ってんじゃねえよ。(怒)」
なぜ、怒っているかというとさっきW新人に助けられたからである。
ティムs>違うと思う。
ア「神田は、怒ってるみたいですね」
二「こっちも速く片付けよ」
のほほ~んと話しながら戦っている二人。
予想どうり、神田が一足速く片付いた。
神「イノセンス回収に行ってるぞ(怒)」
二「怒ってんなら、先行ってろ(怒)」
神田の言った事に、ニーノがキレた。
ア「ニーノ、落ち着いてください。」
ニーノ達が戦っていたアクマも片付いたようだ。
ちょうど
神「イノセンスも回収したし、帰るぞ」
三人が帰る時は、すごい重い空気が漂っていたそうな。
二(はあ、空気が重い・・)
続く・・・
ぎゃー!?ウォーカーって、アタシと初めてだっけ!?…だったらごめんなさいィ~…ぁれっおっかしいなぁ…
ノアの小説好きだなぁ♪<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-27 19:45:46</span>
ユキ<<シリアス専なんっ!!?
スゲぇ★
ティム<<ハゲをばかにしちゃいかん!!`A’
お主!!ノア側だなっ!!
編集:2007/04/27 19:47:37
アルス>あ~ハィハィ、わかったさ、馬鹿にはしませんよ へぇっへっへ…
ユキ>あたしはどっちかってーと、シリアスな話の方が好きvV
アルス2>ここのサイトのって、シリアスぢゃない??最後の方。この話大好きなんだぁ♪
<a href="http://gamesjp.com/jump.php?url=http://www.geocities.jp/lastlovers2006/homepage/shousetu.htm" target="_blank">http://www.geocities.jp/lastlovers2006/homepage/shousetu.htm</a>
>>ティム
聞けば多分分かる♪+。゜
タイトル覚えるん苦手で~(泣;
ホント?!やたっ!!
人間人間~♪+。゜(ぇ
>>アルス
夏場の敵だね…絶滅してもいいよマヂで((泣
ぅん…シリアス→甘とかしか書けんのですょ;;だから皆凄いなぁ…て!!
第七話「初めて知った真実」
ドカドカ!!
神「コムイ!!」
コ「なんだい、神田くん」
神「俺とあいつらを組ませんな・・・」
コ「全然性格が合わないって、言いたいの?」
神「なんでわかった?」
コ「普通にわかるよ、毎回のことだもん」
神「チッ!」
神田が室長室から出て行った。
そのころ・・・
ラ「アレン、ニーノおかえり」
ア、二「ただいま。」
ラ「誰といったんさ?」
ア、二「神田・・・」
二「あの人苦手・・」
ア「ニーノは二回もキレましたからね。」
二「神田の頭に蹴りいれようと思った。」
この考えに、二人は驚いたらしい。(特にラビ)
ラ「蹴り入れたら、絶対ユウキレるさ。」
ア「六幻で襲ってきますよ。」
二「いいよ、刀ごとへし折ってやる」
この度胸強さに、二人はもっと驚いた。
ア、ラ(だから、あの湖も潜れたんだ。〔第4話参照〕)
二「はぁ~、お腹空いた。食堂行く?」
ア、ラ「いくいく」
食堂に行った三人。
二「あ、リナリー。」
リナ「アレン君、ラビ、ニーノ」
ア「食事ですか。」
リナ「ずぅと、思ってたんだけどさ・・」
三人「ん?」
リナ「ニーノって、寄生型なのに大食いじゃないよね」
ア、ラ「確かに・・」
二「ああ、そのこと。」
落ち着いた反応に三人は顔を見合わせる。
二「簡単に言えば、そういう風なるって決めたことだから」
ア「何で?」
二「うちは貧乏だったの。私は最初大食いだった。そんなに食うなって親に言われて、夜には、お腹がなっていた。兄さんは一番話を聞いてくれる人だった・・。」
三人「・・・。」
二「私のために、ほかの家の食料を盗んで私に食べさせてくれた。盗みがばれて、村の人全員に処刑だ、って言われて処刑された。私はそのことをずっと攻め続けた。その悲しさを、千年伯爵につけこまれた・・。そして、兄さんをアクマにしてしまった。そのせいで親・・、いや、村の人全員殺された・・・。私一人取り残されてて、ねらわれてたそのときに教団の人が来てくれた。そのおかげで私はここにいるの。」
ア「そうだったんですか」
ラ「悲しい過去さ・・・」
リナ「ごめん、こんなこと聞いちゃって」
二「いいの、もう慣れてるから。」
続く・・・
第七話
朝・・・
ラ「ふぁぁ、ねみぃ。朝飯食いに行くか。」
テクテクテク・・。
そのころ・・・。
二「さすがに、任務はつかれたな~」
テクテクテク・・・
ドカッ!
ラ「て~」
二「いった~」
ラ、二「!、おはよう」
ア「あ、二人ともおはようございます。どうしたんですか、そんなところで?」
ラ「ただぶつかっただけさ。な、ニーノ!(汗)」
二「う、うん!それはともかく、朝ごはん食べない?」
ア「いいですよ」
ラ「いいさ」
と、言いつつ食堂。
ジェ「はい、お待ちどーん」
もぐもぐ、パクパク。
リ「そこの三人!飯を5分で食って、室長室に来てくれ」
二「もしかして、また任務・・・。」
ラ「エクソシストは、いそがしいんさ。」
ア「そうですね。」
二「二人とも、まだそんなに残っているけど大丈夫。」
ア「ニーノ、食べるの速いですよ!」
ラ「食ってから、2分も立ってないさ」
ニーノは、すごい早食いらしい。
と言いつつ、室長室。
二「コムイさん、また任務ですか?」
コ「今度は、オランダだよ。」
>>ティム
私ね、Gに遭遇すると一瞬固まってスリッパで一気に行くんだ…(ぁーぁ;;
夜中台所に行くと猫がとったのとか放置されてて…‥もぅ無理ッ!!!
なんでGについて語ってんだ私(殴
なんかのCMのヤツ??
ティム、シリアス好きなん?私も後で読ませてもらいに行くー!!
>>アルス
ぇ"…‥凄くないよ?文才ないもん(ぅゎ
>>モカ
おかえり~♪+。゜
ア「オランダですか?」
コ「そう。なぜか、奇怪な場所があってね・・・」
ラ「どんな風にさ?」
コ「なぜかそこの町に入ると、入った人全員生気がなくなるんだよ」
二「怖っ」
ラ「そういうこと言わないでくれさ・・」
コ「危険だから、ファインダーも入れられないんだ。」
ア「けど、僕達もそうなってしまうかもしれませんよ?」
コ「僕の予想だけど、イノセンスが起こしている奇怪なら、エクソシストなら大丈夫だと思うんだ。」
ティム<<買ちゃえ~vV
今お気に入りにいれて来たから
今度読むぅ~^O^あの本ね半分まで
読んだぁ~
ウインディ<<こんばんはぁ~
編集:2007/04/27 20:00:34
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。