続き書いてッッ!!
やばッ!!神田の女体千歩もみたぁい!!

「ユウ?!」
「神田?!」
「なっ?!何で居るんだ?!」
神田、ユウ、といって否定しないことが答えだった。
普段の神田では考えられないほど顔を赤くして座り込んだ。
「ストライ-ク☆」
「アホか!!!」
神田は異常なほどパニクっていた。
「・・・。可愛いなんて思った僕が馬鹿でした。」
「・・・何かそれもムカつくな。」
「ユウ!可愛いんさ!!そのままでもいいんさ!!!」
「良くねえ!!!」
「ど・・・どうするんですか・・・?それ・・・。」
「・・・。」
ラビとアレンは顔を見合わせる、神田に向き直った。
「・・・実は・・・。」
二人は昨日の出来事を全てはなした。

実は??
何なに??すっごく気になるよぉ!!!

私も気になる!!!
てか、萌え死、ぬっ!!(爆死★+。゜

きたさ!!だれかいる?

「なんでコムイがっ・・・?!」
神田はコムイの元へ走った。
「ユーウー!そのままでもいいさ!俺が一生面倒みるさ!!」
「ドアホ!」
神田は急ぎながらも後ろを振り返って叫ぶ。
その顔はまたもや赤い。
「ユウ!!」
ラビが神田の肩をつかみ、後ろに引く。
「きゃあっ!!」
「「・・・?」」
神田は簡単に後ろに倒れこみ、尻餅をついた。
神田の顔はまた真っ赤に染まる。
「なっ・・・!何すんだ!!」
「わ・・・悪ィ・・・こんなに簡単に倒れるとは・・・。」
「しかも・・・。きゃっていいましたよね・・・。」
「う・・・五月蝿い!」
神田はまたスックと立ち、歩き始めた。

リン>>小説かいてるんだ～。みてもいい?

>>リン*
か、神田可愛ぃ///
惚れるよ絶対!!ぅんぅん!!(爆*
>>AKUMAさん
こんばんわ♪+。゜

>>リン
追加→皆がね♪+。゜(爆)
私も惚れ惚れしそうだけど*(ぇ

こんwモチロンですよwギャグですが・・・。>AKUMA

千歩も・・・
萌ぇ・・・死・・に★☆

あ、AKUMAこんばんわぁ♪♪♪

ユキ、千歩>>こんばんわ!
リン>>小説おもしろ～い!!!

「あぁ、神田君!効いたねぇ!」
「コムイ!何だコレは!!!」
「何だこれはって?性別を変えるクスリさ!」
コムイが胸を張る。
「っ何で俺に使った?!」
「何でかって・・・?」
コムイの眼鏡の奥でキラリと目が光る。
その気に押され、一瞬、背筋が凍る。
「日本女性を見たこと無かったからだよ。」
「「「・・・。」」」
「・・・それだけ・・・ですか?」
「うん♪それだけ♪」
「・・・コムイっ!!!」
「あははー神田君、そんな声で言われても可愛いだけだよー。」
「・・・っ!!」

三人ともアリガト☆
そろそろ締めますw

小説の続き読むために生き返ってきたょ((藁
でももう一回死にそう・・・☆

うける～～ほんとにおもしろいよ～～

ちょっと私の希望を爆発させていいですか??

>>リン
すっごぃ面白かった!!
明日も楽しみにしてるね♪+。゜
おやすみ～(≧∇≦*)ノシ

どうぞ☆
どんな希望ですか??

「治すにはどーするんさ?」
「ふっふっふ。教えて欲しいかい・・・?」
「当たり前だ!とっとと教えろ!」
「・・それはね・・・。ある魔法の台詞を言うんです・・・。」
「・・・その台詞は・・・?」
「その台詞は・・・。」
みなの心音が聞こえる。
次に出されるコムイの言葉を一心に待つ。
「・・・それは・・・。」

>>AKUMAさん
呼び捨て&タメokですか?
ご迷惑じゃなかったら是非***
>>リン
希望何?何?
もしやB～…!!?

・・・それは・・・??

もうおちるの??んじゃあ明日見てね☆
おやすみ>ユキ

じゃあいっきまーすww

あごめん!違った??>ユキ

希望ってなにぃぃぃ???
もしやB～って・・・もしや・・・

>>リン
あ、ごめん、締めるて言ってたから落ちるのかと思ってた。。。小説か(≧∧≦*)
勘違いしちゃった;;
私遅いカラ寝なィよ*(ぇ

ユキ>>OKだよ～。
リン>>希望って???

「お帰りなさいませご主人様☆☆」
「・・・っ?!」
「言うんさーーー!!!ユウ!!!」
「・・・言って欲しいですね・・・。悔しいですが・・・。」
「なっ!!だれが・・・。」
「言わないと戻れないよ・・・?」
「う・・・。」
「ユウ!!!」
「お・・・お帰りなさいませ・・・。ご主人・・・さ・・・ま・・・。」
「ユウ!!!可愛すぎなんさーーー!!!」
「・・・こほん。」
「言ったねぇ!!神田君!!」
「・・・。戻るんじゃなかったのか・・・?」
「やだなぁ、冗談だよ☆」
「・・・?!」

>>AKUMA
改めてよろしくです+。゜
>>千歩
ちょ、待っ!!
これはぁたしの勝手な想像だから!!

きゃぁぁぁ!!!
やばい!!爆発しそう!!
めっちゃ痛い子になってきたぁ!!