はい!第11夜さ!
メンバーになると、質問コーナーのメンバーになるんでよろしくさー!
<メンバー> ベル、キャメ、あずさ、アモコ、夜一、神田LOVE、カンナ、ハヤテ、秋篠楓、リナリー・リー、アレン、灰音、コムイ、AKUMA、風、ティム、アルス、ティッキー、Noah、シオフキ、ウォーカー、クロスファースト、ウインディ
D.Gray-man雑談所<第11夜>
二人はそれぞれ違う仕事をしていた。ラビは裏歴史を記録するブックマンに
なっていた
ラ「ぼー、」
ブ「どうした?」
ラ「うんゃなんでもねぇ。」
ブ「…」
(ユウ何してっかな)
一方神田は蕎麦打ち職人になっていた。
神「まだ甘い!!そんなんで蕎麦が打てると思ってんのか!?」
弟子「すいません」
神「蕎麦をなめんな!!」
弟子「神田さんどうかしました?」
神「なんでもねぇ。ちょっと出かけて来るだけだ。」
神田は外に行ってしまった
神田が歩いているとそこに見覚えのある人影があった
神「お前…」
(続く)
その人影はラビだった。ラビもまた神田が気になり外に出てきたのだ。
ラ「ユウ…(うる」
神「どうしててめぇが居るんだ?」
ラ「ユウが心配で来てみたんさ~」
神「そんなバカな理由でくんな。バカ!///」
神田は嬉しかったのだ。ラビがわざわざ来てくれたのが…。
二人は唇を重ね合った。
また離れても寂しくないように…
(終わり)
灰音>あー…わかった。アタシは見てるよ?
なんかさー。気になるじゃん?その間に夢小説出来上がったりしてそうだからね。
アルス>ごめんね↓↓また後でくるよ。
クロス>後で見に来るさb
てことで、いったん落ちます。<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-22 14:10:47</span>
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