はい!第11夜さ!
メンバーになると、質問コーナーのメンバーになるんでよろしくさー!
<メンバー> ベル、キャメ、あずさ、アモコ、夜一、神田LOVE、カンナ、ハヤテ、秋篠楓、リナリー・リー、アレン、灰音、コムイ、AKUMA、風、ティム、アルス、ティッキー、Noah、シオフキ、ウォーカー、クロスファースト、ウインディ
D.Gray-man雑談所<第11夜>
(続き)
あたしはすべての事を話した。
コ「それで僕の名前を知っていたのか」
リ「それで自分の名前は思い出せないと言うことか」
主「はい」
その時ある人物が現れた
アレンだ
ア「コムイさんどうしたんですか?」
コ「この子はだれだと思う?」
主「アレン…ですよね。」
ア「…!!」
コ「そうだよ。アレン君」
ア「コムイさん、どうしてこの子僕の名前知ってるんですか?」
ア「そうなんですか。」
アレンも納得したみたい。
そこへもう一人人が現れた。
もう一人の人物それはラビだった。D.グレの中で一番好きだったラビ
そのラビが今あたしの目の前に!!!きゃーーー(この主人公大丈夫か?)
ラ「コムイー?誰さ?その女の子」
コ「うーん、一人一人言うのも大変だから、雑談所で一気に話すよ。」
あたしたちは雑談所へ向かった
ティッキー>>うん。わかった。
ラ「こんなとこにいちゃぁー駄目さ。早く逃げるといいさ~」
誰だよこの人?初対面なのに逃げろ?どういうこと?
疑問に思っていたら手を差し出された。
それいつられてついつい手を借りてしまう。
(暖かい・・・)
暗くてよく顔が見れなかった。でも窓から入る光のおかげで顔が互いにみれた。
ラ「ストライク~vV」
!!!何々?ストライク?この人ボーリングでもやってたのか?
頭のバンダナに<モロvVタイプ>と浮かんでいる。
あたしは意気なり抱きつかれて顔を赤くしてしまう。
神「うるせぇぞラビ。ぎゃぎゃ騒ぐな」
もう一人の人が話してきた。そうかこの人はラビっていうんだ。
ラ「なんさなんさ。ユウ焼き餅でもやいてるんさ?」
抱きつきながらラビという人はユウという人に話す。
雑談所に向かう途中あたしはラビに
ラ「君、俺のモロタイプさ~。話終わったら俺と話す?」
って言われたの。うれしい。
好きな男子にこくられた感じだよ。もう。
(ちなみに主人公の姿は
学生服に長い髪、瞳はオレンジ。髪の色は黒と茶色です。)
神「なっ///んなわけねー!!!」
ラ「ユウ顔が赤さぁ~」
神「うるせぇ~!!///」
(なぜそんなに顔を赤くする必要がある???)
なんか2人はごちゃごちゃ騒いでる。ラビっていう人耳もとで騒ぐな!!
あたしはなにかの気配に気づいた。もちろん2人も気づいた。
神「お前は下がってろ。」
一気に空気が変わる。さっきまで笑っていたラビsも顔つきが変わる。
えっでも・・・
ラ「ユウの言うとおりさ。ちーと後ろ下がっててくれるさ?」
あっはい・・・
と普通ーに返事をしてしまう。
でてきたのは変な【機械】みたいなものだった。
1体や2体じゃない。かなり多かった。
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。