リン>NO.91のレスみた。そだね。流石に、あれはキツカッタな…すんません(反省)

そかwラビアレ好きww>コムイ

私も口調が変わると思う。

いえいえ、これから気をつけてくれれば・・。
腐女子の皆さんにはグサっとくるんで・・・。>ティッキー

ん?てことはコムイも腐女子だねwwあらためてよろしく!!>コムイ

コムイ>何度もいうけど夢小説書くの上手すぎいぃぃ～(キラキラ)俺なんか文章書くの苦手だから、書きたくても書けない…

やっぱたまに変えるよねww>風

じつは夢は私もたまに書くんッスww
友達に頼まれるんでww

コムイ>>ティッキーの言うとおりすごいよ。
私も上手く書けない…。
今書いてるけれど…。

ってかラビアレかくの上手いね!!>コムイ

なんかぁ～、ココにいる人、全員、腐女子デスカ!?
よく考えてみると、俺も腐女子だなぁ～って思った。最近、アレ神とアレラビのカップリングにハマッてんなぁ……

ティッキー>>私もはまってるよ。

わたしもアレ神好き!でも一番好きなのなラビユーですw>ティッキー

俺も、暇があったら夢かいてたりしてる。
でも、今まで作ったのはローゼンとか少年陰陽師とか金色のコルダとかな………?(でも、全部製作中)←駄目じゃん……

兎に角ユウ姫受け好きですww
同志いませんかね・・・??

私はアビスとかテニプリです☆>ティッキー

ティッキー>>そうなんだ。
ローゼンなら少し知ってるよ。
リン>>私も見てるよ。

(続き)
アレンはラビに抱きついた。そして思いっきり泣いた
ラ「アレン、我慢しなくていいんだぜ?泣きたい時は思いっきり泣け…」
ア「は…い。」
ラビは少し切なくなった。アレンの気持ちを分かってあげられなかったから。ラビはアレンが泣き止むまで静かに待っていた。

少しするとアレンは顔を上げた。
ラ「アレン、もう気持ちおさまったか?」
ア「はい。もう大丈夫です。」
ラ「なら、ちょっと付き合ってくれるさ?」
ア「?いいですけど。」
ラビはアレンの手を引いて部屋を出た。

ア「ラビ。どこ行くんですか?」
ラ「ん?秘密」
ラビの足はどんどん速くなっていく。
そして二人がついた場所は…
ア「雑談所?」
　(続く)

スイマセン!!落ちます・・・。あしたの九時くらいにまたくるんで暇があったらはた話して下さい!!
でわ!!

リン>>また明日ね～。

風>おぉ!7ドールの内、好きなドールは居る?私は、「翠星石」「蒼星石」「薔薇水晶」「雪華き晶」かな?

親に怒られるまで此処にいるよ。(多分)
ティッキー>>翠星石かな?
俺落ちるわ。
じゃあまた明日な～。(男口調になってしまった。)

リン>おっけーよ!また明日!

(続き)
二人が着いたのは雑談所だった
　　ガチャ
パーン
コ「アレン君…」
全「お誕生日おめでとー!」
ア「え?」
ラ「え、じゃないさー。アレンの誕生日パーティさよ?」
ア「え、でも皆忘れてたんじゃ…」
ラ「ごめんさ。アレンを驚かせようと思って…」
ア「ラビ、皆」
ラ「アレン、お誕生日おめでとうさ。」
全「おめでとー!」
アレンの目に涙が溢れてきた
ラ「アレン、また泣くんさ?ま、そん時は俺の胸で泣け。思いっきり泣け。」
ア「ラビ、皆。ありがと」

マナ、マナ以外にも僕を受け入れ、やさしくしてくれる人たちがいる。
このホームに…
(終わり)

皆、おちた?

居るですよ!!でも、口うるせぇ親父が、そろそろ帰宅するじかんだから俺もオチるよ!明日、8時以降に来るからね!
コムイ>おもしろかったぁぁ～今度作る夢小説に期待してるね!
んじゃ、バイバ～～イ☆★

んじゃ、あたしもおち～。9時ごろか8時ごろに来るよーん(午前中)
じゃ、おやすみ～。
そろから今から来た人はぜひ、No.67・77・90・118を見てみてください。それと感想聞かせて下さい。お願いします。
明日にはまた違うネタかけると思いますんで…
それじゃ、おやすみ～Zz

おっは～

おはよ～♪誰かいますか?

いるよ。
シオフキ、コムイおはよ～。