はい!第10夜さ!
メンバーになると、質問コーナーのメンバーになるんでよろしくさー!
<メンバー> ベル、キャメ、あずさ、アモコ、夜一、神田LOVE、カンナ、ハヤテ、秋篠楓、リナリー・リー、アレン、灰音、コムイ、AKUMA、風、ティム、アルス、ティッキー、Noah、シオフキ、ウォーカー、クロスファースト、ウインディ
D.Gray-man雑談所<第10夜>
「神田君彼が新しく入るエクソシストだよ。」
そう紹介され新しく入ってきたエクソシスト
ラ「ラビって言います。よろしくさ。」
名前はラビというらしい。イノセンスは装備型の大槌小槌。
神「ふん。せいぜい死なねー程度にな」
ラ「うん。神田」
神「チッ」
神田はその場を立ち去ろうとしたがコムイに呼び止められた。
コ「神田君待って。」
神「なんだ」
コムイは笑って
コ「今からこの子と一緒に任務に行ってもらうよ」
と言った。神田は少し黙って
神「チッ…」
と舌打ちをした
その後三人は司令室に向かった。
(続く)
(続き)
二人はコムイに指示されたとおり任務に向かっていた。
ラビは重い口を開いた
ラ「ねぇ、神田の下の名前って何?」
神「てめぇが、知ることじゃねぇよ」
ラ「そっか…」
それから沈黙が続いた
30分後神田が喋りだした。
神「俺は、お前が死にそうになってもたすけねぇからな。」
ラ「…。いいよ。それでも」
それから二人は目的地に着くまでずっと黙っていた
(続く)
カイ>おっけ~だよ!そっちもOKだよね?
コムイ>お・も・し・ろ・い!おもちかえりぃぃい~vv(レナかぁいいモード発動!)「ひぐらしのなく頃に」の竜宮レナのキャラね!
(続き)
目的地に着くと二人はまず村人達から情報を集めていた。
ラ「とりあえず、情報も集まったことだしそろそろ二手に別れて
イノセンスを探すさ。」
神「そうだな」
二人は二手に別れようとした。別れる直前にラビは神田に向かって
ラ「気をつけて…」
と言った。だが神田は何も言わず行ってしまった。
ラ「無いさね~。」
ラビはイノセンスを探していた。
ラ(しかしおかしいな…。イノセンスどころかアクマすらいないさ)
ラビは考えながら、イノセンスを探していた。
すると反対側から
ドーン!!!
と激しい音がした
ラ「…ッ!!!まさかッ!!!」
(続く)
おはよー。ねむい・・・。なんかさー母さんが、一日一時間じゃなきゃ、俺の、ページ消すって言ってた・・・やばいかも・・・。あとなんか夢小説完成しそうさー。
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