かこ
センナ「こんにちは～～☆」

グロウ
センナ「そぉ・・・。」

銀蓑「はやいとこ古龍様出してくださいよ・・・。」
センナ「古龍召喚!!いでよ!古闇龍・古光龍!!」
古闇龍「よぉ。ここに来るのは久しぶりか・・・。」
古光龍「あ、古闇龍さんおひさです♪」
古闇龍「おぉ!そなたも呼ばれたか!!」
銀蓑「あのー世間話してる場合じゃないんスけど～。」

あ～あ!!グロウ帰ってしまった～(泣)
アクマ「しょうがないんじゃない??・・・フフ♪」

夏>グロウになんか用があったの??

ないけど、つまらな～い(泣)
アクマ「魔術発動・・・召喚・・透明の騎士!!」
騎士「なんか呼んだ??」
アクマ「うん!!ちょっとしたことしてほしいんだ～!!」
騎士「はぁ～;;;またか;;」
アルベリス「まあ・・よかろう・・」
あ!!アルちゃん!!
アクマ「姉さんいつの間に!!」

皆
古闇龍「ちょっと下がっといた方が身の為だぜ。」
古光龍「一発でも喰らうと誰であろうが死ぬから。」
古闇龍「ちなみに防御も聞かないからな。死にたくなかったら逃げろ。」

下がったほうがいいの・・・
(下がる)

アクマ「じゃあ・・・」
アルベリス「異空間にでもいこうかのう♪」
アクマ「魔術・・ゲート・・on!!」(異空間への穴が開く)
かこもくる～??

うん?・・・じゃあ・・・ウチもいく・・

かこ・アクマたち
古闇龍「出来れば異空間の冥界に行け。」

アルベリス「ゲートoff!!」(扉が閉じる)
(空間の中は真っ暗!!)
アルベリス「あやつら・・何をするきじゃ??」
アクマ「さあね;;」
冥界に～??え～(泣)怖いイメージがあるからやだな～(泣)

・・・異空間・・・何をするの??

かこ
ただここにいればいいだけだよ～!!!
あ!!あと動かないようにね♪一歩間違えたらおっちんでしまうから♪

うん・・・いる・・・

古闇龍「おい貴様等、お前達のやったことはわかってるか?」
月鬼「あら、お久しぶりです古闇龍さん。」
古闇龍「人の話しを聞け。どうしてこのようなことになった??」
月鬼「相変わらず背が高いですね。」
古闇龍「・・・黒舞の一、暗黒斬。ズバッ!!(斬る)」
月鬼「・・・っ・・・。」
古光龍「どうしてこんなことしたのさ?」
銀竜「古、古龍様っ!・・・このものから・・・「光」を馬鹿にされました故・・・。」
古光龍「プライドが高い君ならこうするだろうね。」
古闇龍「だがな。他人に迷惑をかけるようじゃ立派な「りゅう」の一員にはなれないぞ。」
古光龍「まぁ。被害も軽くすんだし、これからはそんなことするんじゃないよ??」
銀竜「はい。きをつけます。」

10分ほど落ちる・・けどまたくるよ!!

騎士「ちょ!!俺をおいていかないでくれよな～(怒)」
アクマ「あ・・ゴメン;;わすれてた;;」
アルベリス「お主、存在感薄いからのう♪」
騎士「ガーン(泣)」
てか、グロウは大丈夫かな～??
アクマ「大丈夫なんじゃない??」

かこ
(了解でやんす♪)

～～～　～～～
グロウ「・・　・・・　・・」(爆睡中)

かこ
銀蓑「またあとでね。」
洸一「み、見ろよ、あの月鬼が一撃でぼろぼろだぜ!?」
月鬼「・・・やはりな・・・。古龍には適わんか・・・。暫し眠るとしよう・・・。フッ(消える)」
銀竜「・・・ZZZ・・・。」
銀蓑「もう寝てる!!」
古闇龍「依頼は済ませたぜ。それにしても何で月鬼がいるんだ??」
古光龍「銀竜を説教したのは何年ぶりかな～。」
銀蓑「・・・うわぁ・・・大きいですね・・・。」
古闇龍「???古龍は大体こんな感じだぜ??」
(古龍=頭までの高さが200メートル以上と考えてください)

う～・・・さすがに空間だけあって・・・暗い。そろそろ出たい～!!
アクマ「まだだめなんじゃないのかな～???」
アルベリス「そうじゃな。」

～～～　～～～
グロウ「・・・　・・・」(爆睡中)
(二刀が光りだす)

戻ってきたよ!!!・・

お帰り～!!!>かこ

夏
古闇龍「あ、忘れてた。もう出てきていいぞ。」

かこ
洸一「おかえり～。はやかったな。」

うん・・10分もいらなかった・・・

やった～!!!
アクマ・アルベリス「魔法・・解除・・」
騎士「さてっと・・・グロウの部屋にいけばいいんだな」
アクマ「うん!!偵察お願い～!!」
騎士「偵察ではなくて・・・覗き・・だろ;;」
アクマ「どっちでもいいから～!!」
騎士「はいはい;;では・・」(消える)

覗き!!・・・ですか・・・

かこ
洸一「何して来たんだ??」
銀蓑「そんなトライバシー的なこと聞いちゃダメでしょっ!」

騎士
洸一「あいつ等の方がよっぽどプライバシーの侵害的ことしてんじゃねぇか!」
銀蓑「・・・。」

かこ
アクマ「そうだよ～!!!趣味ではないから～!!」
一度、クロスにもやってるしね～♪

洸一
アクマ「大丈夫だって～!!寝てるだけだし～;;」
騎士(到着しました)
アクマ「中に入って～!!」
(騎士を通してグロウの部屋の中を見る)

体育着の名札つけてもらうの頼みに行ってた

いや・・・けど・・覗きは・・あんまりやらないほうが・・・
(落ちます!!また夜来れたら来ます!)

かこ
じゃあね!!また今度～♪

アクマ「クク・・・グロウ爆睡してる!!」
夏「おっもしろーい!!」

洸一「俺等も落ちる!!これたら夜に!!」