凌>妖刀??・・・??

…こんばんは。

ディック
どうかしましたか?

凌「えっと…妖刀は…持ち主の命を削って…より切れ味が鋭くなるから…アクマを斬れるってわけ…。」

妖刀・・・なんかかっこいい響き・・・。

花蓮>無事…、なんさ?
(飯落ちです)

ディック
またね。
伊織「ウサ耳が・・・」

そろそろ?Dグレなんでいったん落ちます。

ディック
…大丈夫…ですよ…?(誤魔化している)

(了解…また後で…(?))

なごみ
(いってらっしゃい)

花蓮>え・・・命を削るって・・・命を使い果たせば・・・その、持ち主は死・・ぬってこと??だよね・・・
(Dグレあるんでいったん落ちます!!んで、またきます。)

かこ
そうだよ…。

(了解!)

(皆様…楽しんできて下さいね～)

あっそうだDグレ!
というわけで私も落ちます。

ナナ
(了解～!)

ただいまさ～。
皆Dグレ見に行っちゃったみたいさね～。
俺はこれしながら、妹と録画した奴をみるから、参加しま～す!

ディック
おかえり～
(見に行ってないよ…)
了解です!

花蓮>あ、人いた!よかったぁ。
ホントに、大丈夫なんさ…?

復活~!!みおわった!

ディック
…大丈夫ですよ…。(駄目ですけどね…)

なごみ
おかえりなさい

Dグレみてきました!!
花蓮>大丈夫なの??本当に死んじゃうの??そんなの・・・いやだよ・・

花蓮>やっほ～。←半分頭が寝てる。
ディック>妹いたんだね。やっぱかわいい?

なごみ>お帰りさ～。全然!(きっぱり)妹なんて、ナマイキだし、ウザイ。
花蓮>…。そっか…。無理は、すんなよ…。
かこ>おかえり。

こんばんわ!
塾でD灰見れなかった(泣)

ヴェーゴ>こんばんわ。残念だったね。(あたまをなでる)でも録画はしてあるんでしょ?

ヴェーゴ>こんばんはさ～。
それはイタイさねー!

ディック≫あたしには年下の兄弟いないからさ～。でも兄貴と姉貴はいる。

なごみ>
朝時間ないからやってない・・・
ディック>
そうなんだよ～でもネットで見るわ!

かこ
凌「おかえり…。」
…死ぬ時は…遠い所に行きますから…。

ディック
…無理は…しますよ…。

ヴェーゴ
こんばんは。
(そっか…残念だね…)

ヴェーゴ>こんばんわ!!
ディック>妹!!いいなぁ・・ウチなんか・・弟だよ・・・

かこ>小さいうちって男も女もかわんないってイメージがあるんだけど。
ヴェーゴ>あらま・・・。

花蓮>…。(心配)
なごみ>へえぇ～。一番上だから、兄貴か姉貴がほしかったなぁ。
かこ>そう、かな…?
ヴェーゴ>がむば～。

なごみ>
まぁ、いつものことだから!
かこ>
俺の所は姉貴だよ・・・

なごみ>変わんないか・・・でも女のほうがゆうこと聞くってゆうか・・・男はなかなか・・ゆうこと聞かない!!