こんにちわ、こんばんわwはじめましての方ははじめまして♪
ココももう4つめに突入ですぅッ☆☆
楽しく小説を書きましょうねぇ~~♪♪
はじめましての方も、もちろん大歓迎ですよぅ!!!
Dグレオリジナル小説♪4
>千歩s
こんばんわ。書くんですか!?書いてください!(ちょっと押し気味)
>灰音s
おかえりなさい。
え!?なんか皆書く空気みたいなんで私もダサ小説かきます!
(最初から書く。ちなみに、クロスってのは、ローズクロスあんじゃん?それから取った! )
クロス高校
第1話楽しい朝の始まり
アレン「はぁー。もう少しで、8;00またラビ遅刻ですかね?」
アレン・ウォーカー 陸上部 風記委員 高校2年生 17才ぐらい? 2年A組
ラビ「ちょっと待ったさー!!」
アレン「5・4・3・2・・・」
ビューン
ラビ「ハァ・・ハァ・・・」
アレン「ギリギリセーフですね。ラビ。」
ラビ 新聞部 図書委員 高校2年生 17才 2年A組
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
ラビ「やばいさ!早く席つかなきゃ、せんこーに怒られるさ!じゃな!アレン!」
アレン「僕も早く行かなきゃ!」
そして今日も、楽しい1日が始まった。
高校生A「きりーつ、礼、着席。」
ブックマン「じゃあ授業を始めるぞ。いまから・・・」
ラビ「あー。あれもう分かるからつまんねー。」
アレン「でもちゃんとやりましょうよ。」
ラビ「綺麗な女の先生ならバリバリやるさー。でも男だからもっとやる気うせるさ。」
アレン「はぁ・・・。ダメですね。」
(No.667)
すると空からすごい勢いで人が落ちてきた。
ルミ「アレンくん、神田!なにしてるの?」
アレン「ル、ルミ!?ルミのほうこそ何してるんですか?こんなトコで・・・」
ルミ「私はもう少し先のところで任務があったの。今は帰る途中」
?「・・・ね、姉ちゃん?」
ルミ「シキ!どうしてあんたがここに・・・」
モミ
こ・・こんばんわぁ!!
書ぁ・・く・・・ぅん。。。
自信ないし・・・上手くないし・・・文才ないし・・・
だけど、チャレンジしてみようかなって///
何事にも挑戦って、、、大切でしょ?
それに、ココはもともと小説書くためのトピでしょう?
・・・書いてみようかなって・・ねw
ラビ「騒ぎたくても、せんこーがパンダじじぃじゃあかなわねぇさ・・・。」
アレン「そうですね・・・;」
ラビ「早く休み時間にならないかね?」
アレン「そうですね・・・。」
キーンコーンカーンコーン
ブックマン「今日はここまでにするぞ。ここは。テストに出るからちゃんと頭に入れておくのじゃぞ。」
ラビ「よっしゃー!!休み時間さ!アレンどっか行こうさ!」
アレン「いいですよ!」
アレン達は、廊下に出た。
ガキィィィン
刃物と刃物がぶつかり合う音がした。
神田は音に気づいて後ろに振り返った。
神田「なっ!お前それ・・」
朱魅零のイノセンスの光から解放
されていた姿がそこにあった。
でも目は虚ろのままだった。
背には銀色と黒の混じった羽。
髪は濃い黒、腰まで伸びていた。
目は赤かった。
そう。それは、罪を犯し、神の力で変えられた
悪魔という『人』の形をした姿になっていた
ラビ「・・・あ!ユウ!おーい!」
アレン「おはようございます!神田!」
神田「何かようか?」
神田ユウ 剣道部 体育委員 高校2年生 17才 2年B組
ラビ「なんか楽しいことないさ?」
神田「そんなこと知らんな。」
アレン「そうですか・・・次行きましょうか!ラビ。」
ラビ「ああ。じゃあな☆ユウ!」
神田「俺のファーストネームを口にするんじゃねえよ(怒)」
ラビ(あいかわらず、怖ェーさ。な、アレン。)
アレン(そうですね。)
神田「なんか言ったか?」
アレン・ラビ「いえ・・・なにも・・・。」
神田「フンッ」
神田が過ぎていった。
アレン「はぁー。行きましたね。それにしてもほんと怖いですね。神田って。」
ラビ「そうさね。じゃあもうちょっとだけ行こうさ。」
アレン「そうですねー。」
スタスタスタ・・・
アレン「あ!リナリー!」
リナリー「アレン君!ラビ!」
リナリー・リー 保健委員 家庭科部 高校2年生 17才 2年C組
ラビ「やっぽー!リナリー!」
リナリー「何してるの?」
アレン「楽しいこと探してるんですよ。リナリー知ってますか?」
リナリー「うーん・・・。今じゃないけど、家に帰ったら、ケーキ作るけど・・・食べに来る?」
アレン「はい!行きます!ねぇ!ラビ!」
ラビ「ああ!行くさ!ユウもつれてくさ!」
アレン「そうですね!神田も誘いましょう!アフタヌーンティしましょう!」
リナリー「そうね!じゃあ帰りにまた会いましょ!アレン君!」
リア
こんばんわw
・・・まぁ載せるのは、後日になると思うけど・・・☆
(千歩が書く場合、構成→下書き→推敲→見直し→清書→見直し→できあがり☆と進んでいくので・・あは☆)
>千歩s
なるほど~私も書くし書いたらどうです?
私より確実にいいと思います。
>ナディs
こんばんわ。
No.100 続き 第2章ー
アレン「初任務ですね!リノ。」
リノ「ん?あ。うん!がんばんないとね・・・いろいろ教えてね?」
アレン「任せてください。初任務の同行者が神田じゃなくてよかったですね・・・ぶつぶつ・・・」
リノ「カンダ??」〔めっちゃぶつぶつ言ってるしー!〕
アレン「えぇ。日本一の蕎麦好きのパッツン男児でー・・・」
ざっ・・・誰かが来た。
神田「聞こえたぞ。モヤシ。」
リノ「モヤシ・・・!?ぶっ・・・くはは・・・」
アレン「くっ神田!?・・・リノさっさと行きましょう!!」
リノ「っ!?はい・・・ぶくく・・・」
アレン「笑いすぎです!リノ!!」
神田「ちっ・・・」
編集:2007/07/10 20:53:22
アレン「はい!じゃあまた今度!」
ラビ「楽しいこと発見だな!アレン!」
アレン「そうですね!もう時間になるから、教室に戻りましょう!」
ラビ「そうだな!」
第1話終了
第2話 楽しいアフタヌ-ンティー
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
ラビ「よーし終わったさ!早くユウつれて昇降口行こうさ!」
アレン「そうですね!早く行きましょう!」
アレンとラビは廊下に出て2年B組に行った。
ラビ「おーいユウ!・・・お!ユウ発見!ユウ!」
神田「おいラビ!俺のファーストネームを口にすんじゃねえと何回言えば分かる。で、俺になんかようか?」
アレン「神田。この後何も用事ありませんか?」
神田「何もない。で、なんだ?」
アレンとラビがお互い顔を見合いうなずいた。
そしてアレンとラビが神田の腕を握った。
神田「?」
そしてものすごいスピードで昇降口へ向かった。
そしてすぐに着いた。
リナリー「あ!アレン君!ラビ!神田!皆遅いわよ!さあ行きましょ!」
アレン「お待たせしました!さあ行きましょうか!」
ラビ「ああ!」
神田「?」
神田はさっきから状況がのみほせないようだ。
・・・数分後・・・
赤い屋根の家にたどり着いた。リナリーの家だ。
(No.703)
神田「なんだ、お前知ってるのか?」
ルミ「うん。ていうかこの子、私の弟よ」
アレン「えぇー!?弟!!?」
実は少年はルミの弟だということが判明した。
そのことにアレンはビックリしていた。神田も少し驚いたようだ。
だが少し、神田は気になることがあった。
神田「・・・兄弟だと言うことは、そいつもノアか?」
シキ「?ノア?」
ルミ「違う!シキはノアなんかじゃない!普通の人間よ!」
アレン「神田、人を疑うなんてよくないですよ。」
ルミは必死で反対した。が、神田は納得いっていないようだ。
アレン「着きましたね!じゃあお邪魔しマース!」
アレン達は、リナリーの家へ入った。
神田「今から何をするんだ?」
アレン「いまからアフタヌーンティーをするんです。」
神田「アフタヌーンティーってなんだ?」
アレン「アフタヌーンティーって言うのは、お茶と軽食を楽しみながら、ゆっくり午後を楽しむイベントのことですよ。優雅でいいですよ?」
神田「・・・そのために俺を呼んだのか?」
ラビ「いいじゃないかさ!さあ楽しいアフタヌーンティーをしようさー!」
リナリー「じゃあアッサムのミルクティーを入れてくるわね!」
???「ただいまーリナリー!」
リナリー「あ!兄さん!」
コムイ「やっと・・・やっとコムリンEXができたんだ!」
リナリー「・・・兄さん・・・いい加減にしなさい・・・!?」
バタッ・・・
アレン「リナリー!!・・・眠ってる・・・コムイさん・・・あなたはこりずにまた・・・」
コムイ「グフフ・・・フフフ・・・行けーコムリンEX!!」
コムリンEX「リョウカイ・・・リナリー・リーヲ・・・マモル!」
アレン「はぁ?」
ラビ「へ?」
神田「?」
コムイ「アレン君とラビと神田君を倒すのだー!」
コムリンEX「・・・アレン・ウォーカー・・ラビ・・神田ユウヲ・・ハイジョシマス!」
アレン「えー!!」
ラビ「何で!!」
神田「そうなるんだ!!」
コムイ「だってさ・・・キミ達・・・リナリーにくっつきすぎだから・・・だから排除するんだー!!」
アレン「なんでー!」
ラビ「俺たちは、友達だから話したりしてても当然さー!」
神田「早くかたずけるぞ!」
アレン「はい!」
ラビ「ほいさー!」
No.711 続き
パリへの電車--
アレン「全くぅ・・・災難ですよ!!!任務前にあんな!あんな!」
リノ「おっ落ち着いてアレンさん・・・」
アレン「はい・・・って?リノ眼の色が変わってますよ?」
リノ「あ。これが本当の色。赤になりやすいからレッド・アイってよんでたの。本当はブルー・アイなの」
アレン「へぇ・・・?いつの間にかもうパリですよ!」
リノ「ホントだ。さ、ぁい・・・」
きゃあああ!!
リノ・アレン「!!??」
ばっ化け物ぉ!!!
アレン「きゅいん・・・!!AKUMA!!」
リノ「アレン目!!!」
アレン「あとではなします!今はAKUMAを!」
リノ「あ・・・うん!!イノセンスW発動」
落ちます。またあした。
アレン/ラビ/神田「イノセンス発動!!」
アレン「さーってどうしますか?」
ラビ「どうするっかって…とにかくこのコムリンも弱点は頭のはずさ!頭の部分を壊すさ!!」
神田「そうだな。」
コムイ「フフフ…壊しちゃえ!!コムリンEX!!」
コムリンEX「アレン・ウォーカー…ラビ…神田ユウ…タオス!!」
アレン「その前に、外に出しましょう!!これ以上家を壊したら、リナリーたちが住めなくなります!!」
ラビ「そうさね!」
アレン「そこのコーヒーを使っておびき寄せましょう!!」
・・・オレ、マジで遅い・・・少しスピードアップするか
(No.715)
アレン「そうだ!えーっとシキ君・・・だっけ?」
シキ「呼び捨てでいいよ」
アレン「それじゃあシキ。僕はアレン・ウォーカー。向こうのパッツンが神田です」
神田「テメェ・・・もっとましな呼び方はねェのか・・・?」
神田がつっこむがアレンは無視して話し続けた。
アレン「さっそくでなんなんだけど僕達と一緒に教団に来てくれないかな?」
シキ「え?俺も行っていいの?」
アレン「もちろんだよ。その為に僕達が来たんですし」
シキ「じゃあ行く!もう家もないし困ってたんだ!」
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