Dグレオリジナル小説♪はとうとう3になりました!
これからも今までどうり楽しく小説を書きましょう!
初めて来た人でも歓迎です!
Dグレオリジナル小説♪3
ナディ〉〉説明しよう!「リアルタイム空間」とは
オレが考えたオリジナル空間で、その空間に行ったことで小説の女神が降臨し、
小説のネタをくれるというとってもいい世界なのだ!!
(↑なんだコイツ・・・バカ?)
てことです!さてさて続き☆
・・・と思ったが母の風呂は入れコールが・・・
なんだよ!今日はコールが多いよ!!
すぐ戻る!!!
編集:2007/07/01 20:17:30
あ!そうそう…
ウチのPCが何か変で
20:30からインターネットに接続できたり出来なかったりするから
20:30すぎて反応なかったら接続が切れたって思って!
リア>>いってらっさーい☆
編集:2007/07/01 20:20:01
?「何でいるか聞いてるんだよ!」
ミ「状況を把握しろよ。ほんとお前ってバカだな~」
ア(微妙に男口調になってるような…)
ミ「分かってないなら、後で他のやつに聞け!」
ミクはその男のわき腹をけって、廊下の端から端まで蹴り飛ばした。
ラ(蹴り飛ばしたー!?)
ミ「あ、三人とも気にしないで」
ア「さっきの人誰ですか?」
ミ「あいつ?あいつがあたしの兄さんだよ」
ラ「えーーー!あの人が兄さん!?」
ア「に、似てない…」
ラ「なぁ、アレン」
ア「何ですか?」
ラ「だーれかさんに似てない?」
ア「あー、似てますね」
アレンとラビは神田を見る。
神「何かしたか?」
ア、ラ「いえ、何でもありません…」
ミ「あんな、兄さんなんか大っ嫌い!」
ア「ミク、落ち着きましょう…」
ラ「そ、そうさ…」
ア「あの、服装を見ると、ファインダーですよね」
ミ「そうらしいね。あいつイノセンスの適合者じゃないから」
ラ「ところで、兄さん大丈夫なのか?あれ」
ミ「大丈夫、大丈夫。あんなのでくたばったりしないでしょ」
ア(ミクの兄さんより、ミクの方が少し怖い気がするのは気のせいだろうか…)
神「コムイよりマシなほうか?」
ラ「いや、マシじゃないと思うさ…。あの様子を見ると」
ミ(あと、気になることが一つあるんだよなー。兄さんは気づいてないんだろうか…)
ア「ミク、一体どうしたんですか?」
ミ「ううん、何でもない。ちょっと考え事」
ラ「四人で食堂にでも行かないさ?ちょっと腹が減ってきた」
ア「そうですね」
ミ「あたしも行くよ」
神「俺は、遠慮しておくぜ。仲間となれ合うのは大っ嫌いだ」
ラ「ユウは冷たいさ」
ア「それじゃ、三人で行きますか」
食堂…
ジェ「あ、ラビとアレン君。んまー、かわいい新人さんね」
ミ「は、はじめまして…」
ジェ「あたしジェリー。何食べる?何でも作っちゃうわよ!」
ミ「それじゃ、チャーハンとポテトサラダをお願いします」
ジェ「分かったわ!アレン君とラビは?」
ラ「俺は、いつものでいいさ!」
ア「僕はグラタンとドライカレーとマーボー豆腐とライス。
あとデザートにみたらし団子50本で」
ミ「ア、アレン随分食べるね…」(細い体でどこにそんなものが入るのだろうか…)
ア「寄生型ですから」
ラ「寄生型の適合者は普通の人より大食いなんさ」
ミ「そ、そうなんだ。ん?あれはどうしたんだろう?」
ミクの視線の先には、随分な人だかり。
ア「そうですね。行ってみますか」
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