モミ>>んん?
はじめましてやな!!ただいま!!
いってらしゃーい
リア>>見てたかぁ～
途中からかぁ～どの辺から?

だよね。いい話だよねぇ～

どこら辺?・・・どこからだったかな・・・
でも生徒達の過去の話は見たから・・・それよりちょい前から?

へーそうなんや～
あたしは最初からみたぜい☆!
1話はたまたまテレビつけたら
流れたからみただけやけど。

えっと、学校に嫌いで憎んでる奴が居るんだけど
そいつ、先生に私のコトをチクるから
うちと友達で仕返しで
先生にチクった(悪いコト)
んだぁ～だからダヨ!

な、なんだ!?
同じ文が3つ!?
何事!!?

あ、元に戻った!
ナディ〉〉それで黒だったのか・・・;

ただいまー。くったくった・・・>!?

(ただいまYUIのRolling　star聴いてますww)
モミ〉〉おかえりー!!

モミ>>おかえり～

ちょい飯落ち!

いってらしゃーい

>ナディs
はーい。くってらー > ? <

ナディ〉〉遅れた!!いってらっしゃーい♪

こんばんは～☆夢小説乗せようと思うけど、なにがいい?「シンデレラ?」、「海での事故」あとは…レン・クルーズという少年が出てくるやつかな?(レン・クルーズは、オリジナルキャラです。)さあ、どれがいい?

クロス〉〉ヤッホーー!!
オレは「シンデレラ?」がいい!!メッチャみたい!!また読みたい!!!

>クロスファーストs
こんばんわ。私は「シンデレラ?」がいいとおもいますよ。
あ。はじめましてかも・・・はじめまして。

私もかかないとな・・・

クロっスー!!!
おっひさ～

あ、そうだ!クロス、今度「シンデレラ?」をオレなりにちょい改造して
漫画描きたいんだけど・・・いいか??

時間空いたんできました。
みんな動画集やってみた?

あみ〉〉おかえり!!
動画集?そういや新しくできてたな、そういうの

モミ>>よろしく!!

さーてと、書きますか!!最初から書くから!

「シンデレラ?」

今、アレンたちは談話室にいた。そこにコムイが来た。
コムイ「皆ー!今度「シンデレラ」やろうと思ってるんだ!!
アレン/ラビ/神田/リナリー「シンデレラ～!?」
コムイ「うん!任務のないエクソシストは全員出てもらうよ!」
アレン「何でいきなり・・・。」
リーバー「コムイ室長の気まぐれだから仕方ない。」
　ラビ「なんか面白そうさ!」
アレン「コムイさん・・・どうしてもですか?」
コムイ「うん!やらないと痛い目にあうよ～。フフフ・・・。」
アレン/ラビ/神田/リナリー((コリャやらないとダメだ!))
と、この4人は同じことを思っていた。

リア>>いいぜー別に。俺はかまわない。てか、やってもらうなんて嬉しい!!(←なにコイツ…)あと、教えてくれた、ありがとう!!
灰音>>おひさ～☆

クロス〉〉「ラビ」が「レ美」になってるぞー!
サンキュ!!んじゃ、失礼のないように頑張って描くか!!!

うーん。私もかかないとね・・・<かくきあんま無いけど。>
ふぃー・・・

アレン「わかりました。やります。(だってやらないと痛い目にあうんですよね?)」
　ラビ「俺も♪」
　神田「俺もだ。(やらなければすごいことになる・・・。)」
リナリー「私もやるわ・・・。」
コムイ「じゃあ配役はあみだくじで決めるよ!」
アレン「いいですよ。別に・・・。」
コムイ「じゃあ待っててね・・・。」
コムイはあみだかすでに書かれている紙を取り出した。その様子を見てアレン、ラビ、神田、リナリーは・・・。
アレン/ラビ/神田/リナリー((すっごくやりたかったんだなぁ・・・。))
と、同じことを思っていた。
コムイ「じゃあ好きな所に名前書いて!」
アレン「じゃあ僕は・・・ここで!」
と言い、1番左に書いた。
ラビ「じゃあ俺はアレンの横♪」
と言い、アレンの隣に書いた。

リナリー「じゃあ私はここでいいわ。」
と言い、ラビの隣に書いた。
　神田「じゃあ俺はここだ。」
と言い、リナリーの隣に書いた。
コムイ「じゃあ僕は、ここってことだね♪」
と言い、残った場所(神田の隣)に書いた。
コムイ「じゃあ結果は・・・これだよ♪」
と言い、隠してあった部分を取った。
コムイ「誰がシンデレラかな?・・・え?」
アレン/ラビ「えぇーー!!!」
リナリー「え・・・。」
　神田「・・・。」
なぜこーんなに驚いているかというと、実はシンデレラはリナリーではなくアレンになってしまい、王子様はラビになったのだ。そして神田は継母で、リナリーは悪姉で、コムイがナレーターになったのだ。そこへ・・・
千年伯爵「コムイさんv来ましたよv」
ロード「僕も来たよ～。」
と言い、千年伯爵とロードが来た。

あ、そうだ!小説の続きもあるんだった!!
こりゃ大変だ・・・;でも描く!どっちもかく!!
今は小説を考えよう!!

リアルタイム空間へ・・・GO!!!

アレン「あ!ロードと伯爵!お久しぶりですね!」
千年伯爵「そうですねvおひさしぶりですvアレンv」
ロード「お久しぶり～!アレンv」
ロードがアレンに抱きついた。
コムイ「伯爵とロードには言ってありますよね?」
千年伯爵「私は魔法使いで、ロードが村の少女ですよね?v」
ロード「アレンは何?」
アレン「・・・シンデレラです・・・///。」
ロード「シンデレラ?キャハハハアハハハ～!!」
アレン「ロード笑わないでくださいよ///。」
ロード「だってぇ～おかしいんだもん!キャハハハアハハハ!!」
アレンはすっごく恥ずかしくなってしまった。ロードは、すっごく笑っている。
　ラビ「俺が王子様でアレンがシンデレラか・・・面白そうさ!」
と、ラビはなんか想像している。
　神田「何で俺が女役なんだ!」
と、神田は怒っている。

コムイ「じゃあ早速練習しようか♪」
と、言うと皆に台本を配り、練習を始めた。

ーーー本番当日ーーー

いよいよ本番が来てしまった。
アレン「はぁ・・・何でこんなことに・・・。」
と、言いながらアレンは食堂で食事をしていた。
アレン「ん?あ!時間だ!もう行かないと!」
と、言うと食事を済ましてステージのほうへ向かった。
アレン「そういえばラビを今日は見てないなぁ・・・。どうしたんだろう?」
そしてステージのある部屋に着いた。そして扉を開けた。
そこには、ステージに巻くが降りていて、そこにコムイがいた。
アレン「あ!コムイさん!」
コムイ「やあ!アレン君!もう皆来てるよ!」
アレン(皆どんな衣装着てるのかな～?)
そこに1人白い衣装を着た男がいた。
　ラビ「あ!おっはよ～アレンv」
アレン「お・・・おはようございます///(カッコいい・・・。)
　ラビ「ほら!お前も着がえてこいよ!」

アレン「あ!・・・(そうだ・・・僕・・・シンデレラだった・・・。)」
　ラビ「ほら!」
ドンッ
ラビがおもいっきり衣装に着替える更衣室に入れた。そこにジェリーがいた。
ジェリー「あ!アレンちゃん!おはよ～vさあ、早く着替えないとね!」
アレン「嫌だぁぁぁーーー!!!」
ジェリー「ダメよ!シンデレラは主人公なんだから!」
と言うと、ジェリーはすぐにアレンを着替えさせた。(っ手か無理矢理)
アレン「だって恥ずかしいじゃないですか///」
ジェリー「まあまあ我慢してv」
アレン「うわぁぁぁん」
ジェリー「さあ皆に見せてくれば!」
ドンッ
アレンはジェリーに押されて更衣室から出た。
　ラビ「わぁ!・・・(可愛いさ・・・///)」
リナリー(可愛いv・・・///)
ロード「・・・プッ・・・キャハハハアハハハ!」
アレン「笑わないでくださいよ///」
ロード「だってぇ～キャハハハアハハハ!」
アレン「///」
アレンはすっごく恥ずかしくなってしまった。まあそれもその筈、アレンはボロボロのスカートを着ているのだから、恥ずかしくいられらいわけがない。

私は4からかきますー!!
今は鑑賞・・・♪