銀竜
・・・(怒)

アルベリス「なんじゃ・・騒がしい・・・」
あ!!アルちゃん～♪(抱きつき)
アルベリス「はいはい・・・で・・・アクマは」
グロウ「寝てるぜ・・・つか・・気絶;;」
アルベリス「・・情けないのう・・」
♪♪♪

センナ
!!!センナって年下好きなんだ～!!

夏
銀竜「・・・ZZZ・・・。(寝)」

洸一「・・・。(寝)」
銀蓑「はぁ。仕方ない。」
センナ「よろしく銀ちゃん!!」
銀蓑「複潔結界!!」

銀簑
グロウ「銀簑って・・・その結界を張ったり、人の怪我を治すの好きだよな～(感心)」

グロウ
銀蓑「君も治してあげよっか??(黒笑)」
洸一「・・・っん??」
センナ「あ、起きた。」
洸一「ちっ、情けねぇ。」

・・・;;;あの～・・こわくなってませんか～;;
アルベリス「・・・グロウの思考回路も頼む・・」

グロウ
銀蓑「大人しくしててね。(ニコニコ)」

アルベリス
銀蓑「了解!!」

いやだ!!!

アルベリス「助かる・・・」

グロウ
銀蓑「フフフ・・・実験道具にしてやる。(黒)」

アルベリス
銀蓑「フフフ・・・お安い御用ですよ。」

じ・・・実験道具
夏「やっちゃえ～!!!」(グロウを捕まえる)

グロウ
銀蓑「手術～～♪あ、兄さん。頭カチ割るの手伝って～。」
災牙「・・・。分かった。」

い～や～だ～!!!
は～な～せ～!!!(ジタバタ)
アルベリス「おとなしくすれ!!ったく・・・情けないのう・・・いい年して・・」

(闇落ちするかも;;)

グロウ
銀蓑「フフフ♪久々の手術♪」
洸一「お前も大変だな・・・。」
センナ「頑張れ～～☆」

こんにちは。
レン「こんにちは。お久しぶりです。」
(えーっと…昨日やってたパニックやっていいですか?)

(ふー;今帰ってきました。今日は体育大会があったので…すっごく疲れましたー;;;)

アレン
センナ「こんにちは～☆」

レン
センナ「はじめまして・・・??」

センナ>>こんにちは。(ニコ)

レン「…初めまして…かな?僕はレン・クルーズです。よろしく。」

アレン・レン
洸一「そういや俺も挨拶してなかったな。」
センナ「イッチ～だよぉ～☆」
洸一「・・・(怒)・・・まぁよろしくな。」

(落ちます!またあとで!!)

洸一>>こちらこそ、よろしく。(ニコ)
レン「よろしく。」
(また今度会いましょう。)

よお。きてたのか・・・(闇落ちするかも;;)
夏「こんばん～」

(わかりました。)
こんにちは。(ニコ)
レン「こんにちは。お久しぶりですね。」

よお・・・
夏「ひさ!!」

やっぱおち;;

また今度会いましょう。
レン「またね。」

誰も来なそうなんで、僕達も落ちる事にします。また今度。
レン「またね。」

こんばんはさ～。
って、誰もいないんさ…?

子ラビ「こんばんはさ～～!」
センナ「こんばんは☆」
銀竜「・・・ZZZ・・・。」
銀蓑「誰もいない??」

子ラビ達>こんばんはさ～。

ディック
子ラビ「こんばんはさ～!!」
銀竜「・・・ZZZ・・・。」
銀蓑「まだ寝てる・・・。」
洸一「・・・。」

洸一>お、新入りさん?はじめましてさ!
銀竜>また寝てるんさ?昨日だったっけ…、そんなに寝てらんないって言ってなかったっけ…?

ディック
洸一「あぁ。はじめまして。」
センナ「イッチ～!!」

銀竜「・・・寝てねぇよバーカ(ボソッ)・・・ZZZ・・・。」

銀竜>ぇ…。思いっきりzzzって…寝てなくね?

ディック
銀竜「・・・ZZZ・・・。(無視)」

銀竜>…。
(シカト…。)