ディック・レンナまたね～

ディック&レンナ>>バイバイ☆またね♪
やっと親帰ってきた!!天の助け!!(黙れ)

(一気に説明します。クロスが使おうとしてる禁断の技は、使った人間を引き換えに、その技で治そうとした人間をなんでも治すという技です。なぜ消えるかというと、その技は、人間の魂の力で使うことができるんです。ですので、それを使うと、魂は、その技で治そうとした人間の中に入るということ。そうすると、その技を使った人間の体は空になり、消えてしまうんです。…ま、そんな感じなものです。)
ディック、レンナ>>また今度!
クロス「またな!」
ロックマン「またね!」

クロス<<(ダメだってそんなこと!!!)

花蓮<<どうした??

!?

(クロス>>駄目だよ!)

クロス>>(そんな事しちゃだめぇ!!)

クロス消えちゃやだよ!!!

直:・・・。それ使わないとディックさんは助からないんデスカ?
彩:・・・

…始まっちゃったか…。

(パニック騒動起こしていいですか?)

直<<あたしが何とかするって!!

花蓮<<(いいよ♪)

ソラ<<バイバイ★

落ちるぅ…。お腹減って…死にそうで…。また来れたらお話しましょう☆でわまた今度♪と思ったけどまだいる!!7時まで我慢する!!(7時がご飯の時間だから)7時になったら落ちます!!

皆>>クロス「…そうしなけりゃ、ディックは一生記憶が戻らないかもしれないんだ。それに、アイツはブックマン次期後継者。アイツはかなり重要なことを握ってる。そんなやつを俺は、見捨ててなんていれねーよ!…隊長からは、かなり言われてた。「この技は、絶対使うな。」って…でも俺は…絶対、使う。　…いちよう、消えないようにする。だから…心配すんな。」

(闇落ちする確率が高いです。)
クロスさん>>…駄目ですよ。
～っ!

クロス
それでも使っちゃだめだよ!

ソラ
またね～

花蓮
どうぞ!

嫌だぁ・・・クロス消えちゃやだぁ・・・

直:雪姫さんが何とかしてくれるって言ってますヨ!!!
彩:そんなに深刻な問題だったんだ・・・ディックの記憶喪失・・・

ソラまたね～

皆>>やっぱあたし落ちない☆(落ちるって言っておいてなんですが…)

クロス「…誰が止めようと、俺はやる。…やらなきゃいけないんだ!…これも…俺の運命なんだよ。」

ソラ<<(ズルッ!)(こけた;)どうぞ☆

クロス<<だったら、それを全力で止めるのもあたしの運命だね(蹴倒す;

ちょっと、痛いかも;ま、耐えてね。(腕を強く握る

クロスさん>>…やめて下さい。

………。
(花蓮が襲ってきます。)

運命は変えられるよ。・・・変えようと思えば!!
絶対消えないようにする方法はないの?
クロスが消えて、ディックの記憶が戻ったとしても、
ディックは苦しむよ・・・
自分のせいでクロスがって思うよ・・・
(何このドラマチックなセリフは!?!?!)

直:・・・クロスさんの『使命』ってことデスカ?
彩:・・・辛いね。

ソラ了解;☆

クロス「…俺が消えないでいる方法は、ある。それは、皆から少し力をもらう。そして、皆にある技を使ってもらう。そうすれば、たぶん助かると思う。」
直>>クロス「…ああ。これは…俺の使命であり…俺の意思だ。」
雪姫>>クロス「…はなせよ。俺を止めよう立って無駄だ。なんとかしてやる。絶対にやり遂げる。」
千歩>>クロス「………運命…か。…俺もそんなことよく言ったっけ。…この運命…変えられるかどうかしらねーが、俺はやるぜ。」

ちぃ>>(わぉ☆すげぇ!!ロマンチックだぁ☆)
クロス>>私、協力するよ。

クロスさん>>…私も…手…伝い…ます…よ…。

………。(抜刀)

花蓮>>クロス「…何するつもりだよ;まさか…斬る?」

………。
(クロス>>それとは関係ないです。)

ならそれしようよッ!!!
最初からみんなでなんとかすればよかったんだね!
直:僕も協力しますヨw
彩:あたしもッ!!

クロス
クロスが消えないなら、いくらでも協力するよ!

………。
(暴走します。)

クロス<<わかった。力を貸すよ。

(落ちます;出かけるみたい;;;)

皆>>クロス「…協力してくれるのか?…嬉しいぜ。…でも、確立は、…はっきり言えば…かなり低い。それでもやるか?」
僕はやりますよ!クロスが助かるなら!
ロックマン「僕だってやるよ!ほんの可能性に僕は、賭ける!!」

雪姫またねッ!!

クロス
千歩はやるよ!誰がなんと止めようも!!
直:僕もデス☆
彩:もちろんあたしもね♪