和樹「面白い人達ですね。」
そうか?俺的におかしいやつらだと思うけど。

翔・和樹
・・・べつに。どっちでもいい。

じゃ、不思議な奴らってことで。

何か、特別なこととかやらないのか?
和樹「そんなこと言うんだったら、自分で考えれば。」
思いつかないから、みんなに聞いてんだよ。

・・・　・・・どうでもいい。>翔

グロウ>>クロス「ちょっと来い。」
ロックマン「グロウをどうするの?クロス。」
クロス「ん?回復させるだけ。新しく回復技を、隊長から教えてもらったもんで、ここで使ってみるのもいいかな～っておもってな。」
ロックマン「そう。」

グロウって、口数少ないんだな。
和樹「翔だからじゃなくて。」
ちがう・とは思うけど。どうなんだろうな。

・・・いい。夏に直してもらう。おきたらだけどな・・・>アレン

・・・そうか。>翔

グロウ>>クロス「そうか。起きなかったら、俺がやるからな。」

・・・明日あたりか・・・あいつがおきるのは・・・>クロス

いったん落ちる。

グロウ、またな。
和樹「またね～。」

グロウ>>クロス「おいおい;明日あたりって、いつまであいつは寝てるつもりだ?その前に俺が治しちまうっつーの!じゃあな!」
ロックマン「じゃあね!」
また今度!

なぁ。関係ないけど、アレンは『時の破壊者』って、へブラスカに言われただろ。他のみんなは、なんて言われたんだ?

(難しい質問出しちゃったかな?)

(もしかして、返信に困ってます?いやだったら、いやって言ってもいいんですよ。)

落ちる。誰もいなさそうなんで。
和樹「また誰か来たらくるね。」

翔>>はい。
クロス「俺は………時の破壊者の保護。時の守り人と同じこと言われた。」
レン「僕は、時の破壊者の手助けだったと思いますよ。」

(かなり困っていたので、この3人しかいえない。それに熱斗とロックマン、炎山とブルースは、エクソシストじゃないから答えようがない。)
クロス「じゃあな!」
ロックマン「またね!」
また今度会いましょう!!

…どうしましょうか?待ちますか?
クロス「待つだろ。俺達暇なんだし。」
ロックマン「そうだね。そうだ!そろそろ熱斗君を連れて来るね!」
クロス「いってらっさーい!」

熱斗「おー皆!おはよー!」
クロス「熱斗、おはよー!」
熱斗、おはようございます!
炎山「熱斗おはよう。」
熱斗「炎山は起きるの早いよなーいっつも5:00頃には起きてるし。」
炎山「俺にとっては普通だ。熱斗が遅いだけだ。」
ロックマン「そうだよ!熱斗君。」
熱斗「…;」(目をそらす。)

こんにちは。お久しぶりです。
ユフィ「こんにちは…。」
雪斗「こんにちは。」

こんにちは～
翔s<<あたしは～・・・何だっけ??;
(・・・;ん～っと考えときます;)

雪姫>こんにちは。
昨日は大変だったみたいですね・・。ディックが記憶喪失になったとか…。
雪斗「なにしたら、そうなるんだよ…。」;

雪斗<<・・・:
フォ「ゆっきーがディックに氷の塊をΣフギュ!!」(口を塞がれた

雪姫>雪斗「…。なんとなく分かった…。」
ユフィ「ディックなら…、部屋にいたと思いますよ。」

ユフィ<<本当??!(目がキラキラ
フォ「あ;おもちゃを見つけた目Σ痛っ!!」(殴られた

雪姫>ユフィ「え、うん。なんなら、呼んできますね。」
(ご飯なので、一旦落ちます。次来るときはディックを呼んできますから!)

。。。・・・(←しにかけて登場!!!)

グロウ<<Σどうしたの???(焦り;

ユフィ<<(O,K!!いってらっしゃ～い♪)

久々に登場ぅ～☆
キャハハ☆

皆さんこんにちは。
クロス「ヤッホー!」(←馬鹿?
ロックマン「こんにちは!」

・・・誤作動した・・・(アクマが・・・)>ゆき

そいいえば前
フィーが完璧にイノセンス発動したとこで終わったなぁ～
みんな続き知りたぃ～??

クロス「…ディックつれて来い。」(あとでいいから。いってらっさーい!)
ロックマン「やっぱりやるんだね。」
クロス「ああ。これは、俺の使命、そして意思。俺は、消えるかもしれないがやる。皆に、やってほしい術は、パワーダウンロード。この技は、皆から少しずつ、力をもらう技。力が抜けていくのが分かると思う。…そうすれば、俺は消えないかもしれない。…だけど、消える可能性はきわめて高い。…それでも皆やるんだろ?…皆、頼むぜ。」

こんにちは。
…わかりました。
(ユフィ>>またね。)
(返信がなかったら落ちです。)