「翼=!!!

着れない=!!!」

「俺着付け出来ないし!?」

「翼、まじで。

じゃあ翼きないの?」

翼「俺は紗耶にやって貰うぜ?なぁ紗耶♪」
紗耶「うん♪任せてよ☆」

「俺もやってもらう。」←素直じゃない人

「着付けするから浴衣着る人は来てぇ～!」

『紗耶。着付けしてくれるの?
じゃあ、私もしてもらおうかな。』

「いいよ♪」

『お願いします。』

彩乃の浴衣。藍色でキラキラしている

沙耶クン≫
『それじゃ僕も頼んじゃおーかな!(>v<*)』

㊤㊤白地に桃色の花模様の浴衣。所々に金色の小さな刺繍が入ってる。
　　…センスの無さに涙が出るぜ…((え

紗耶「うん♪いいよぉ～☆」
気付け中…
紗耶「皆出来たよ☆」
翼「サンキューな♪」

「ありがとうな。」

『ありがとう紗耶♪』

紗耶「どいたまして♪」
翼「ところで、祭って言っても何すんだ?」

『屋台まわってり。食べたり?』

「そんな感じ?」

翼「ふーん」
紗耶「どんな店があるか楽しみぃ～☆」

「翼。興味ないのか?」

『そうだね～!!紗耶はどんな屋台が好き?』

「いや、何があるかなぁって考えてただけ!」
「苺飴とかぁ、わたあめとかぁ、かき氷とかぁ…いーっぱいあるよぉ?(ニコッ」

「そうか♪」

『私もたくさんなるぅ～♪チョコバナナにやきとりに水あめ』

「俺は。射的かな」

「楽しみだねぇ～♪(ニコニコ」

『ねぇ～』

「楽しみだな♪」

『行きましょうか』

って・・・。
すみませんね・・・。
これなくってw
PCがね・・・。

『行こう♪』

「行くか」

翼「到着☆あー腹減った～!!」
紗耶「わぁ林檎飴だぁ～♪…林檎どこ行ったんだろうねぇ?」
翼「そーいやいねぇな?」

今日はワックス掛けで早く学校終わったんさー☆

『フフッ(林檎が気になって、さりげなく林檎飴とかけたわね・・・。』

「ムッ!なんだよぉ～蛍!そのひそかな笑いはッ!言っとくけど、別に何も意識してないからねっ///」

『本当にそうかしら?』

「へっ!?…(あれ?俺無意識に何か言ったっけ?)うーん…←考え中」

『・・・。(そんなに気になっているのね・・・。』

「俺、【林檎飴だぁ～】ってしか言ってなかった…よね?」

『・・・。重症ね(ボソ』