Ⅱ作りましたw
Ⅱもよろしく♪

あぁああッ!一番が取られたぜッ!(知るか
　ここでも宜しくッ☆★
作ってくれてアリガトォ!ハッハッハー!(ぇ

フフッ1番はもらったぞw
1歩遅かったなぁw

ぬぉおお!ってなりきりしなくてはぁ!
　ぁ、棗&蛍さん宜しくですww
話がすすまねぇだw(誰だよww

林檎>『お前怖いのか?』

『<ビックゥ>こここ怖いはずないじゃないか!
　全然怖くないよ!(←強がりwww』

『・・・<ボォ>(目の前に人魂)』

『Σひっぎゃぁあああ!
　人魂ぁあああ!ひにょあぁああ!(←奇声』

『怖くねぇんじゃねぇのか?←いやみ』

『ムッ<カチンッ>そ、そーだよ!
　怖くないもんねッ!僕は強いもん!(←何か幼児喋り』

『・・・』

「じゃあ一人で脅かすのもできるよね?」

『な、何だよぉ!ホントに怖くなんか無いんだもんね!』

『Σそりゃねぇっすよ沙耶さん!チクショーなんて奴だ君は!
　　ダメならいいもんね!蛍ぅうう!なっちゃぁあん!一緒に驚かし役やろぉお!』

↑幼児だねこりゃ

『・・・スタスタ(逃』

『いいわよ・・・』

「冗談だって!ほら拗ねんなよぉ～!」

『蛍アリガトォオオ!っと待ていなっちゃん!
　何故君は逃げる!?一緒にやろうじゃないか!』

『むぅー(←頬膨らまし』

『ギャーギャーうるさそうだから・・・』

「ごめんって!あっ!そうだ。小声(暗いのも怖いでしょ?)」

『ひでぇ!少し五月蝿いぐらい…ゴホンッ
　　全然五月蝿くないってば☆って事でやろー!<グッ★>』

『こ、怖くないもんね!
　誤解だもん!ねえなっちゃん!蛍!(←棗・蛍に振り』

ヤッホー来ちゃったぜぃ☆!(誰?
今までじーちゃんの家に行ってたのだ!(誰??
『・・・ιιι』
「わぉ!明利顔ブルー」
『ブ、ブルーじゃないもん・・・ι』

林檎>『・・・震えてんぞ・・・』

明利・慈雨>「んあ?(←昼寝してた
　ぁ、明利来たなら肝試し始めるか!」

『(慈雨は置いといて)明利ぃいいい!大丈夫かぁああ!?』

棗>『ふ、震えてない…!』←意地張り。(せめてものプライド?ww

『う、うん・・・ι』
「俺スルー?!酷くね??!」

『ふ～ん(疑いの目)』

明利・慈雨>『ホント!?ホントだよねぇええ!?
　　慈雨なんかどうでもいいもんねぇええ!』←ヒドww

棗>『な、何だよぉ…!(←疑いの視線から目を逸らし』

「林檎・・・(怒)(心:幻覚のアリスでお化けだしたろうかな・・・)」
『ホントホント・・・大丈夫・・・』←あまりにも怖いらしい

『明利も怖いの!?わー仲～間ぁ!
　って慈雨ゴメン!ゴメンってばさ!(←何弁!?』

『仲間ってことは怖いのね』

『蛍ぅうう!そーだよぉお!
　怖いんだよぉおお!(←蛍にだけ本音』