彩乃>>「あーもーヤバイヤバイ(´ω`*)」

ルカ>>『サア?ナンデデショウ??』←知らん振り

蛍>>『売れの金額は何円ぐらいいったの?』

『フッ・・・。ゴニョゴニョ(明利の耳元でw)』

いくら位儲けたんだろうねw

蛍>>
「出回ってるの!?」

明利>>
「ごまかすな～」

慈雨>>
『なにがヤバイの?』

ルカ>『フッ結構隠れルカファンもいるわよ(黒』

「どんなだよ(ボソ」

彩乃>>「俺がヤバイの!彩乃が可愛すぎんだよ～ウサ耳は無しだろ～」

蛍>>『えーー!!そんなにも?!流石ルカくんww』

ルカ>>「ハハハ(笑って話をそらす人)」

明利>『そうよ(黒笑)さすがよねぇ～(ルカ見ながらw』

蛍>>『流石だね～～(黒笑)(こちらもルカを見ながらww』

『今年もルカkの売り上げ楽しみにしてるわ(黒』

蛍>>
「隠れファン!?」

棗>>
「棗～助けてよぉ～」

慈雨>>
『ウサ耳になったのは兎になろうとして失敗したの。』

明利>>
「話をそらすな～」

ルカ>>『うん、まぁ気にするな少年(キラキラキラ)←(何か輝いてる)』

彩乃>>「うん。知ってるけどウサ耳はヤバイんだよ。いろいろな・・・」

蛍>>「私もルカくんの売り上げ期待してるーー」

ルカ>『結構いるのよ(黒』

ルカ>「・・・。相手にしなければいいんじゃねぇか?(ボソ」

棗>>『棗くんって毎回ボソボソ言ってるよねーもっとシャキっとしようよ!』

蛍>>『隠れファン多いだろうね～棗くんも多いだろうね～』

「・・・。いーんだよっ(きっぱりw」

『棗kのほうが、隠れファンがいるわよ。普通にファンはルカkの方が多いと思うわ』

棗>>『おぉ!!キッパリ言ったね～それでいいんだよww』

蛍>>『あ～確かにルカくんの方が多そうだね!!』

気付けば日付が変わっているじゃないかーー!!
バレンタインだよ!!バ　レ　ン　タ　イ　ン　!　!

「・・・。」

『棗kの場合、怖くて言えないから隠れファンが多いのね・・・。』

明利>>
「なんかキラキラしてる・・・」

慈雨>>
『いろいろってなに!?』

蛍>>
「黒笑みやめろよ・・・」

棗>>
「そっか!でも難しいよ」

棗>>『あ、黙っちゃった☆』

蛍>>『成程～～～(>∀<)』

彩乃>>「いろいろはいろいろだよ(^^)可愛さとかね(^^)」

ルカ>>『輝いてるのはきにしない～』

ルカ>『あら?黒笑いなんてしてたかしら?』

そろそろ落ちるね♪

蛍>>おkまた今日の何時かにね～ww
　　
　　『自然になってたんじゃない??』

慈雨>>>
『わかんないよぉ～』

明利>>>
「気にするよ」

蛍>>>
「してたよ」
(了解)

彩乃>>「お願い分かって・・・」

ルカ>>『気にしてたら負けー(^皿^)』

そろそろ落ちんね～(^^)ノシ
また今日のいつか～

慈雨>>>
『わからない～』

明利>>>
「負けって…」
(了解)

翼「それは当たってんじゃねぇ?(空海を見て」
紗耶「まぁ、モテないから大丈夫だけどねぇ♪そだ、僕もチョコ作ろうかな」

おぉッ☆ありがとう♪

今年のバレンタインデーとは無縁なのさ(泣

翼>>
<そんなことねぇよ。俺はSだな♪>

紗耶>>
『紗耶モテるよ』

私も無縁かな

翼「自分からSって言う奴はMなのッ!(軽くでこぴんし　っつーか、いつまで引っ付いてんだよ!」

紗耶「Σええぇッ!ないない!ありえないよぉ!!」

翼>>
<Mじゃないし・・・だって翼温かいし落ち着くんだもん>

紗耶>>
『ありえるよ～』

翼「他であったまれよっ!(元に戻り」

紗耶「いーや!絶対ありえない!!(全否定」

紗耶>>
『ありえるよ～』

翼>>
<翼がいいの～(元に戻った。。。)>

紗耶>>『うん、紗耶くんモテてるよ～(心:隠し撮り写真結構売れいいからね～♪)』

ルカ>>『そうさ!負けなのさ!!』