明利>>
「そっか。ありがとう。」
『ありがとう』

慈雨>>
『どういたしまして』

<(シュン)>

翼「気にしない♪気にしない♪」

紗耶「あっ!美咲先輩だぁ～♪(にこにこ」

彩乃+空海+流架>>
殿「お、空海。へえ…、お前妹居たのかー彩乃ちゃんかあ、可愛いなー♡♡ おお、流架ぴょんも居るじゃねーか!(二人を抱き寄せ」
美咲「ああ、空海じゃん。お久ー……って∑流架ぴょん!?彩乃ぉぉ!?ちょっ、危ねーぞ!ι」

明利>>
美咲「おー…明利、スゲー!美味そうじゃん!サンキューなっ」
殿「………明利ぃぃ!(明利を抱きしめ←彩乃と流架も一緒に」

紗耶+翼>>
美咲「よお、紗耶ー♪(頭撫で)　おっ、翼、こんなトコに居たのかよ?」

*
クッキーchan>>
エロイ曲だけど良い曲…聴いてみたいですね^q^
エロ大好きで変態だと言う事は最早周知の事実なんで、堂々と聴けます^^(

空海>>『空海センパイ元気だしましょう。あ、渡すの忘れてた・・・空海センパイクッキーです』

殿　>>『Σうぉ!!殿センパイ何ですか～??(笑いながら)』

明利>>
殿「お前はホッント可愛いなー♡♡♡(ぎゅー」
美咲「おい、セクハラはその辺にしとかねーと通報されても文句言えねーぞ?」

殿>>
<いたよ。ってあんた人の妹になにやってんだよ!!>
「はなせ～!!」
『あぅ?』

美咲>>
<あっ美咲。俺・・翼に嫌われる!>
「助けて～!!」
『ふぇ?』

明利>>
<ありがとな>

慈雨>>
<いいのか!慈雨!!彩乃が!!>

殿>>『苦しいですよー(´・∀<`)殿センパイ～』
　「Σ!このクソ殿ーー!!彩乃を離せー!!」
　(↑彩乃だけ引き剥がす)

空海>>『いえいえ～』

彩乃>>「彩乃大丈夫??!何もされてない?!」

明利>>
<(パク)美味しい>

慈雨>>
『なにもされてないよ。抱きつくのとかキスは挨拶だよ』
<どこでそんなことを覚えたの・・・?>
『うーんとねこの本♪』

明利+流架>>
美咲「いー加減に明利と流架ぴょんを離さねーかクソ親父がっ!╬(笑顔で肘打ち」
殿「∑テッ!(流架を離し。でも明利は離さない。何かよく分からんこだわり」

空海>>
美咲「嫌われる?オマエ、翼になんかしたのか?」

慈雨>>
殿「あのねえ…ι俺は中学より下は手ェ出しません!」

彩乃>>「Σ・・・そんなの俺以外の人にしちゃだめーーー!!<ガバッ>」←再び彩乃抱きつきー

空海>>『本当ですか?!良かったです♪(殿の腕の中で言う)』

翼「よぉ美咲♪(にっ」

紗耶「美咲先輩にチョコあげる♪はいっ!(ニコッ」

美咲>>
「はぁ・・ありがとうございます。美咲先輩」
<なにもしてない～寒いし好きだから抱きついただけ>

殿>>
「なにするだよ!バカ殿!」

明利>>
<なんか腹立つな。1回殿内には星になってもらうか>

慈雨>>
『これも挨拶なの?』

翼>>
<翼～なんで俺に冷たいの～>

翼>>『翼センパーイ!!クッキーあげまーす(^ワ^)』

紗耶>>『はい!紗耶くんもー』

彩乃>>「挨拶じゃない・・・愛情表現なの!」

空海>>『別にそんなのいいですよ～(^^)』

明利>>
殿「あーかりー♡♡(ぎゅうー」
美咲「明利…無事を祈る…(遠い目」←半場諦めた美咲さん^^

翼>>
美咲「よー翼ぁー♪(にっ」

紗耶>>
美咲「おお…紗耶、有難うな!嬉しいぞ～♪(笑顔+なでなで」

空海>>
美咲「ぶはっ!www何だよソレ!?wwwそりゃー嫌がるだろフツー!?www」
殿「星?冗談に聞こえねーんだけど…ι」

流架>>
美咲「ははっ、どう致しまして、だな♪(なでなで」
殿「可愛いから仕方ねーだろ?」←^q^

殿>>『何ですか～(>∀<)』

美咲>>『なぜ無事を祈るんですか??死にませんよ私』

翼「そりゃ、お前だからに決まってんだろ?っつーか明利サンキュー♪」

紗耶「えへへ///明利ちゃんありがとう♪明利ちゃんにもあげるぅ!(満面の笑み」

明利>>
殿「別にー?♡♡」
美咲「ん…まあ……、純粋な奴に手は出さねえしな…うん…」←ちょっと自分に言い聞かせ

ちょっと落ちます^q^
また来るのは、多分8時以降だと思いますんですよ^q^(
ではでゎ^w^

明利>>
<剣一振りで>

慈雨>>
『愛情表現?』

美咲>>
<だってぇ～でも最初は嫌がらなかったのに・・・>
「助かりました」

殿>>
「可愛くない。」
<だって冗談じゃないし最近コントロールができるようになって四季のアリスの雪のモードで氷の剣が作れるようになりました>

翼>>
<マジ俺、泣いちゃうよ!!>

黒鳥>>
永遠の愛は刻まれるっていう曲だよ。

翼>>『いえいえ^^』

紗耶>>『わぁ!紗耶くんありがとう!!(ニコニコ)』

彩乃>>「そう!愛情表現!!」

慈雨>>
『慈雨の愛情表現ってどんな感じ?』

彩乃>>「難しい質問するな・・・ιんーーー・・・抱きついたり・・・手繋いだり??」

慈雨>>
『じゃあ私も♪』

彩乃>>「じゃあ私もって??」

『ぶっはーーー!』

「∑えええぇぇええぇぇ!?何事ーーー!?」『なんでもない!只の鼻血だ!≪ふきふき≫』

『ごふっ!ヤヴァイ、萌え死ぬ!どうするよ漣李!?』「いや知るかよ寧ろそんまま死んどけよ!」

お久ー!何?林檎が変態?
何　　を　　今　　更　　☆(おいおいおい!
黒鳥さんお初です!うははは、話し方とかボケツボったぜ☆←

慈雨>>
『私も同じことする(ニコ)(抱きつく)』

林檎>>
『林檎ちゃん!?大丈夫?はいチョコ』

漣李>>
『はいチョコ』

彩乃>
『オウイエスサンキュー!』
「おーアリガトなー//」

『ではではでは、僕お手製のチョコケーキを…!』
「∑どっくー!?彩乃食うな!それ毒!味見した時、天国の祖母ちゃんが見えた!」
『僕スッゲェェ!』「DA☆MA☆RE!!!」

「あ～れんい久しぶりぃ♪そだ!はい、チョコ☆」

林檎>>
『どういたしまして(ニコ)美味しそうなチョコケーキ♪』

漣李>>
『どういたしまして(ニコ)毒・・?こんなに美味しそうなのに?』

沙耶>
「お、うまそーじゃん!サンキュっ(にっこり」
『うわあー見事にスルーされちゃったね!どうしようかね!取り合えず…
　チ ク シ ョ ー 嫌 味 か ア ア ア ! ! ! 』

彩乃>>
『ふっふっふ☆ふっへっへ☆ふっほh「しつけーよ」
「いやマジやばいって…悪い事はいわねえ、止めとけ…!」
『ふははは!気にしない気にしない!さあ食すのだ!≪ムグッ≫』←彩乃に食べさせ

「…お前チョコに何入れた?」『え?媚薬チョコだけど?』
「わースゲー……ってオイコラ何やってんだァァァアアアぁあぁあぁあ!!!」

彩乃>>「うを!///彩乃ぉ～!(ギュ～)」

林檎>>『林檎ちゃーーん!!!はい!クッキー!ってなにやってんのさ!!』
　「おぃ!!俺の彩乃になにすんだーーー」

漣李>>『れ、漣李くんだぁ///!!はい!チョコレート!
　あ、生チョコいける??(本人気付かず上目遣い)』
　(漣李だけ特別チョコレート)