一緒に小説作りませんか?
誰か、作りたいという人、カキコよろしくお願いします。明日から2日、修学旅行でいないので、まだ、作らないでくださいね。(小説)
小説は、恋愛ヵ、ファンタジー物ならおkです。
感想、小説、質問、ならカキコおkですので、どぞどぞよろしくですw
小説掲示板
風間くんの味方!
しかし、しんのすけが、全員に 69億円でしんのすけ軍に
新幹線で、東京へ
しかし、また、風間が金で乗客全員を下ろした。
東京タワーで風間トオルは、決闘をした。
いつのまにか、いなくなってた。
そう、しんのすけ達は、神奈川県 横浜へ行った。
横浜マリノス 対 大宮アルディージャの試合を見てた
7話 中華街で大暴れ
7話へ
しんのすけは、喜んだ。
もちろん、大宮が勝ったから。
昼は、中華街へ しかし、風間トオルがいた。
しかし、スルー
風間が、テーブルに座った直後
しんのすけ達は逃げだした。
風間くん 自腹総額 1億以上
そして、しんのすけは、 雷門で大暴れ
8話 決闘
8話へ
雷門に行くが、お台場へしんのすけ達は
お台場へ行くが、三内丸山遺跡
三内丸山遺跡へ行くが、ブックオフ
ブックオフへ行くが 大宮駅へ
大宮駅で、風間トオルは決闘することにした。
しかし、しんのすけの提案で海がいい。
海でバトルをすることに
9話 本当の戦い
ザーザーッ 月が沈み、戦いが始まった。
風間くんは、パンチをしんのすけに向かってパンチ
しかし、大阪のたこ焼きヒーローのディフェンスに金属バットでおしりかじり虫を殴るが返り討ちになった。
おしりをかじり、ボクサーは、サンドパックのように殴った
ぼ・・・ぼくには、モエピーがいる・・・
風間から涙が出てきた。
しんのすけは、殴った。
しんのすけがやられた。
しかし、待ってくれ。オラは、1対1でやりたい。
見ててくれ! オラヘの応援だけにしてくれ!
10話 1対1
10話へ
編集:2008/01/23 18:12:57
フンッ 無駄だ!
あたたた・・・あたたたほ~ぅわっとう!
ジャンプでしんのすけは、かわした。
上から殴り、風間は、殴り続けた。
殴り合いの繰り返し。
しんのすけは、DDTを始めた。
風間は、ともえ投げで、砂で汚れた服も脱がず、そのまま
夜も寝ないで戦った。
風間は、俺の負けだ・・・
11話 最終話
か・・・風間くん
2人は抱き合った。
みていた、人も涙が出ていた。
風間くん・・・これ・・・しんのすけは、風間くんの払った
金額全部と、更に、モエピー 2億体も貰った。
そして、 2008年 3月16日
戦いは終わった。アジトも壊した。
組長と呼ばれていた、園長先生は、金属バットで殴られた
被害者でした。
しんのすけは、風間くんに慰謝料7億円を自ら払った。
しかし、で・・・でも・・・ 風間くんは全く気にしてない。 いらないよ。と言った。何も関係のない園長先生に風間はそのしんのすけから貰った慰謝料を渡していた。
風間家に、アイドルのフィギアが増えてしまった。
完
もちろん、この話は、フィクションです。
結局、風間トオルと、野原しんのすけは仲良く遊んでおります。
アニメとは、全く関係ありません。
by作者 アルベルト・フランキー
感想再開して下さい!!!
ちなみに、フランキーは何となく付けました。
次の小説は、まだ決まっていません。
風間くんは、モエピーの敵打ちをするが、最初の方だけでした。 話の内容がずれて、反省しています。
編集:2008/01/23 18:32:31
ー私の4歳の誕生日だった。
お父さんとお母さんは飛行機にのってでかけていた。
もう、なれたことだった。
だけど、さみしくなったから・・・
テレビを、つけたの。
これが失敗だったのかもしれない。
テレビは、一つのニュースでもちきりだった。
ー飛行機墜落、三浦夫妻
死亡確認。
「死・・亡?」
カクカク体がふるえていた。
私の両親は、とても有名な学者。
だから、難しい本もたくさん読む。
「死亡」くらいの意味わかる。
(私のせいだ・・・私がわがままいったから・・・)
誕生日は、休みをとってくれる約束だった。
ー飛行機なんか墜落してしまえ!
こう願っていたの・・・
お星様、お願い。
最後のわがままでいい。
私の・・・私のお父さんとお母さんを返して・・・
「おーい!ゆずー!」
「何?」
「あのさ、さっきの授業でひっかかるとこあったんだけど」
「あのね?学年トップの海斗がわかんなくて、私がわかるわけないじゃん・・・」
「英語だけは負けたんだよ。俺92お前98」
「あっそう・・・」
わたしは三浦ゆずゆ。
・・・今日は、変な夢を見た。昔のこと、思い出した。
「あっゆずゆ!」
「マリちゃんも海斗と同じ?」
「えっちがうよ!今日、まっすぐ帰るのかなーって」
「あのね、ウチよらない?チーズケーキ作るんだ!」
「行く行く!」
「それでね・・・ちょっと二人だけで、お話したいことがあるの・・・」
その時のマリの顔は、今まで見たことがなかった。
何かに挑もうという強い目つき。
だけど、なんか違った。
海斗とは、いつもみたいに笑ってバイバイした。
そう、いつもみたいに・・・
ーまたね
「おじゃましまーす!」
今日はマリの家におじゃましている。やっぱりマリって金持だな~・・・
「あのね、材料は買ったんだ♪今から作らない?」
「うん!」
私とマリは料理が得意。あ、私の場合、ちょっと違うかな?私が、お母さんみたいにおいしいご飯いっぱい作りたい!って思ったのが最初だったな。
ー2時間後
「いっただっきまーす!」
あっそういえば・・・
「ねぇ、私に話って、何?もしかして、海斗が好き・・・とか?」
「えっ!なんで分かったの?」
「見てれば分かるよ~!いいよ、協力したげる☆」
「ありがとー!ゆずゆ、大好き!」
ー・・「おじゃましましたぁ」
「またきてね、ゆずゆ」
ーうん。
私は、海斗にもマリにもうそをつくことになる。なぜなら・・・
ーブォォォ・・・
「マリ、危ない!」
ードンッ
「い・・や・・・ゆずゆーーっっ!!!」
「・・・うーん・・」
あれ?ここはどこ?ん?これ、空じゃない。天井だ・・・
「あ!ゆず!」
「よかった、ゆずゆ!!本当にごめんね!」
「みんな・・・」
ここ、病院だ・・・何か怪我でもしたんだろうな、覚えてないけど。・・・ん?
覚えてないってどういうこと?んん??
そうか!事故前のことを思い出せないだけだ!うん!!
あれ・・でも・・・
「ねぇ・・・」
「どうした?ゆず」
「あなたは・・誰?」
「え?」
「なんでさっきのコ、私に謝ってたの?」
なにも、かもが変。
「ゆずって、私のこと?」
みんなが、あっけにとられている。
「な・・なんだよ。冗談は通用しないぞ?」
「そうだよ、いくらゆずゆが頭いいからって・・・」
もしかして、これは・・・
ー記憶喪失?
今更だけど、登場人物の紹介です^^
三浦ゆずゆ
成績優秀、容姿美麗の天才少女。少しサボり癖があるが、テストでは学年1位2位をとるほど。マリに協力すると言ったが、直後記憶喪失に。かなりの天然さんで、ニブチン。
佐川海斗
成績優秀で、1部の女子に人気がある。親が天才学者のゆずゆを抜かし、学年トップだったりする。ゆずゆとは幼馴染で、「ゆず」と呼ぶ。天然でかわいいゆずゆに惹かれていっているのだが、その思いに未だ気付かず。
宮村マリ
スポーツが苦手な、ごく普通の女の子。ゆずゆに惹かれている海斗に気付いており、たまに怒りを膨らませるが、海斗に嫌われると思い、その気持ちを抑えている。ゆずゆを記憶喪失にさせたことに責任を感じているが、それがチャンスだとも思っている。5話目からの主人公。
春原紘
ゆずゆ激ラブの同級生。さりげなくアピールするが、ニブチンのゆずゆに思いはなかなか届かない。海斗の親友。
主なキャラです^^まだ出ていないキャラもいますが・・・
なにとぞよろしくです♪
初めての人は、はじめまし宜しくお願いします。
て知ってる人は、ココでも宜しくね。
面白い面白く無いかは自信ないけど、俺も小説を書きたいので入っても良いですか?
ぎ、銀牙さんが小説を・・・///(←何の動作でしょう?
銀牙さんがこってで小説を書くなら
私もこっちで小説を書いちゃおうかな?
あっちは何か・・・色々あるみたいだし・・・
それに、銀牙さんが居るほうが心強いしね。
って、事でこっちで小説を書きます。
これからよろしくお願いします。
涼香さんが来た☆(嬉しいヾ(^v^)kYo
ココでも宜しくお願いします♪
さてと小説でも書きますかネ♪
タイトル「人と獣の間[Silver Fang]」第一話「動き始める双つの世界」
登場人物
主人公:白井銀牙(二十歳)
義妹:白井美雪(高校二年生)
古代歴史生物研究学科長:五十嵐明(博士)
現時点では、この三人です。
では始まり↓
「ピピピ!(目覚まし時計のアラーム音)」
銀牙「うっ!う~ん?」
「コンコン(ノック音)」
美雪「お兄ちゃん朝だよ?」
銀牙「お~美雪おはよ~。」
美雪「もうっ!早く起きないと学会に遅れるよ?」
その時は、あんな事が起きるなんて俺も美雪も知る由が無かった...
続く。
一話の続き
銀牙「(部屋からリビングに出てきて)朝ご飯、出来てる?」
美雪「本当にお兄ちゃんてマイペースだよねぇ...」
銀牙「美雪がせっかちなだけだろ。おっ!朝ご飯の定番のパンにウィンナーに目玉焼きにコーナー牛乳じゃん♪」
美雪「せっかちなのは、元からだもん。私もた~べよ♪」
テレビの声「おはようございます。今朝7時のニュースです。昨夜、古代歴史生物研究所で未発表だった神の狼の研究結果がついに発表されるもようです。」
銀牙「んんっ!ついに博士(五十嵐学科長)が長年、研究していたアイツの結果を...「プチン(テレビを消す音)」って美雪!」
美雪「お行儀が悪いよ?それに学会の時に聞けるんでしょ?」
銀牙「そうだけど少しでも情報を頭に入れときたいんだよ」
次に続く。
題名→クローバーチェーン
登場人物↓
主人公:佐藤 恵美
主人公の親友:相崎 瑠璃
(主人公の友達:加藤 志穂)
クラスメイトA:柿沼 海
(クラスメイトB:桜井 裕樹)
(クラスメイトAの友達:若林 凛)
()に入ってる人は後から出てくる人です。
次の書き込みからスタートですっ!
→プロローグ←
あの時君は言ったね
「色々ありがとう。また会おうな」って・・・
あの時の君の声
あの時の君笑顔
私はこの長い時の中で一度も忘れた事はないよ
君は私の運命の相手だと思うから
また・・・きっと会えるよね・・・
また・・・恵美って呼んでくれるよね・・・
またっ・・・またっ・・・!!
「恵美っ久しぶり」
私は・・・長い時を超えて・・・
編集:2008/04/21 19:55:09
えと、
違うトピでも書いてるけど
ここでも書きまつ♪
よろしく
で、涼香プロローグの所
あたしの。+∮第話♪+。真似した?
違ったらゴメンネ♪
編集:2008/04/21 19:44:07
りず
ここでもよろしく~
>あたしの。+∮第話♪+。真似した?
ぇっ!?嘘!?マジで!?
ちょっと確かめに・・・ってマジだぁwwwっ!!!
ご、ごめwwwん!!全っ然気付かなかった!
本当にごめんね!修正するね!変えるね!本当にごめんなさい~!!!
りず>涼香さんだって悪気どころか知らなかったんだから許して上げてよ?
まぁりずは、優しいから怒らないと思うけど♪
って小説を書き込むトピなのに話してしまった...
次からは、ちゃんと書きますね!
「まだ第一話かよっ!早く話し進めろよ!(ィラィラ)」と思ってる人へすいません。
でも二話から急展開に移るので安心を♪
では失礼します。
ぇっと、
皆さんの小説は中学生高校生が主人公の小説が
多いので私の小説は小学生を主人公にしていますっ!
変わっている小説かもしれませんがよろしくお願いします!
→)第一話(←
「やったぁ~やっと六年生だぁ~」
「ぇ~・・・私は一年の方がぃぃなっ」「えー!?」
私は今日で小学五年生から最高学年の六年生になった。
六年生になれば色々大変だけど楽しい事もある・・・
って、五年のときに担任だった先生が言ってた。でも、もうやめちゃったけど・・・
~教室~
「ぇっと、今日から皆さんの担任になった櫻庭と言います。これからよろしくお願いします」
「「宜しくお願いしますっ!!」「げ、元気があるね~」
そぅだよ。だって今の新六年生は学校の生徒で一番元気って噂があるからね。
「それじゃぁ~まずはお約束の自己紹介から始めましょう!」
ぅげっ・・・一番嫌いな自己紹介・・・ゃだなぁ~・・・
→)続く(←
唐突ですがもう一つの世界の獣人界側の話を書きます。
キャラの紹介
眠兎=ミント:獣人界を取締り、謎の化け物「GAIMA(害魔)」を纖滅する組織に入っているウサギの獣人で。後に銀牙を強制的に恋人しようとする。歳は22歳。
虎慈=トラジ:ミントと同じ組織に入っている虎の獣人で、和の国(人間界でいう日本)に憧れているサムライである。刀の腕は達人の域で強力無比!歳は26歳
。
蝠艶=リエン:ミントとトラジの上官的(先輩)存在でコウモリの獣人で、主に空中からの支援やスパイ活動、暗殺(害魔の)を得意とする綺麗でグラマーなお姉さん。歳は秘密。
眠兎「ねぇねぇ本当にあの男の人が白銀と融合する人なの!?」
虎慈「そうでござる。確か名前は「白井銀牙」だったはず。」
蝠艶「んふふ...結構イイ男じゃない♪」
眠兎「センパイって若い男の人なら誰でも良いんですか...」
虎慈「これだから女性というものは、困るでござる。」
眠兎&蝠艶『黙れ!万年彼女無し!』
虎慈「うるさい!」
続く。
→)第二話(←
「―――です。これから宜しくお願いします。」
『パチパチパチ』
ぅう・・・どぅしよぅ・・・後、7人で私だぁ・・・
あ~!!!何言えばぃぃんだよぉ!前の人は・・・
って、もぅ私!?は、早ぁ!皆、何言ってんだよ!
「ぇっと・・・次の人・・・?」
仕方ない・・・あの方法で・・・!『ガタッ』
「私は佐藤恵美。私の事なんて気にせず授業しなさい。」
ぉ・・・終わった・・・今までこれで乗り切ったけど・・・
「プッ・・・」
・・・はっ・・・?い、今、誰か笑った・・・
「なんだし!さっきの自己紹介!アホじゃん!笑えるー!!」
ゲッ・・・アイツは・・・柿沼海!私の宿敵!
→)続く(←
→)第三話(←
『ぅっ・・・ヒックっ・・・マ、ママぁ~・・・』
『君どぅそたのぉ?』『ぇっ?』
『僕の名前は藤咲海だよ。君の名前は?』
『わ、わたしは・・・ヒック・・・佐藤恵美・・・』
『恵美ちゃんか!恵美ちゃんはこんな所で何をしてるのぉ?』
『ま、ママとはぐれちゃって・・・ぅ、ぅわーん!』
『そっかぁ・・・じゃぁ僕と一緒に探そっか!』
『・・・ぅ・・・ぅんっ!』
今でも覚えてるよ。藤咲海君・・・同い年とは思えないくらいすごかったね。
で、海君に比べてコイツは・・・なんなんだよ!!
「お前。顔になんか付いてるよ」
「はっ?ぉい。健。俺の顔になんか付いてるか?」
柿沼海はすぐそばに居た健に話しかけた。
「ぇっと・・・「ばっかじゃなぃ。そんなん信じるんだ。」
「てっめぇ~・・・ふざけんなっ!!」「ふざけてんのはどっちだっ!!」
こんな日々が去年あって今年始まるのだった・・・。
→)続く(←
編集:2008/04/24 18:53:06
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