一緒に小説作りませんか?
誰か、作りたいという人、カキコよろしくお願いします。明日から2日、修学旅行でいないので、まだ、作らないでくださいね。(小説)
小説は、恋愛ヵ、ファンタジー物ならおkです。
感想、小説、質問、ならカキコおkですので、どぞどぞよろしくですw
小説掲示板
→)第四話(←
「ぇっと、これから席替えをしたいと思います」
『ィエ---イッッ!!!』
席替えかー・・・隣は誰でもぃぃかぁ・・・
「それではクジで決めたいと思います」
『ぇえーーー!!??』
ぅぜぇなぁー・・・まったく・・・
「それじゃぁ~・・・先生が決めるね!皆が一人一人やってると時間がないので」
ぅわー・・・こっちもぅぜぇー・・・
「じゃぁ・・・さっそく・・・」
~10分後~
「はぃ終わりです。それで席は~・・・―――です。それじゃぁ移動してください」
おっせぇんだよ。まったく・・・さて、私の席は・・・
【ガタンッ】
・・・と、隣って・・・まさか・・・
「ゲッ・・・なんでお前が・・・」
うっそぉー!!何でぇー!!??
→)続く(←
美雪「お兄ちゃん呑気にご飯、食べてる場合じゃないよ!?」
銀牙「おわ!?い、行ってきまぁ~す!(腕時計の時間を見て急いでアパートから出て行った)」
(古代歴史生物研究所にて)
銀牙「おはようございま~す∈^0^∋」
五十嵐「お~!銀牙君やっと来たか待ってたぞ。」
銀牙「博士!ついに銀狼(神の狼)の正式な発表が出来ますね!?」
五十嵐「そうだついに銀狼の研究結果が発表される時が来たのだ。」
研究生「教授。研究体の詳しいレポートと実験ポッドを持ってきました」
銀牙「ぷっ♪教授だって∈^0^∋...って実験ポッドって何なんですか!?」
五十嵐「...!(険しい顔をしている)」
銀牙「博士!答えて下さい!発表の時にそんな事するなんて聞いてませんでしたよ!?
五十嵐「もう決めた事だ...」
続く。
研究生「では、発表をはじめます教授お願いします。」
「...」(←他の研究生達のどよめきのような沈黙)
銀牙「一体どうなってんだよ...」
五十嵐「...では実験体の詳しい正式な発表を行う」
ペラペラ(←レポートをめくる音)
五十嵐「えぇ~私が長年、研究し続けてきた人と獣の融合種である新たな生物である『獣人(じゅうじん)』は、古代エジプト文明である紀元前約4500年前(推定)に目撃され顔が獅子(ライオン)で身体が男性の体という異形の生物が...」
バタンッ!(←銀牙は、会議室を出て行った)
銀牙「俺が今まであの人(五十嵐)を信用してきたのは、何だったんだよ...」
白銀『(青年よ今すぐココから逃げるのだ!)』
銀牙「んっ!?」
次回に続く
では…さっそく書きます…
題名【live/death】
主人公
名前 森山 準(モリヤマ ジュン)
性別 男
年齢 16歳
登場人物
・戸田 空也
・荒井 結衣
・野津 晴香
・第1話・
『めんどくせー』
「そんなこと言わないで!やらない?」
コイツは荒井 結衣。俺のクラスメイトだ。
『嫌だっつってんだろ』
「え~。KYだなぁ。空也も晴香も行くんだよ!!」
『俺には関係ない…』
「行ってやれよ!俺も一人だし」
後ろから話しかけてきたのは戸田 空也だった。
『男1人になるのが嫌ならお前もやめろ』
「そんな事言わずにさぁ~。一緒にいかねぇ?生き残ったら1億だぜ??」
『そんなのウソに決まってるだろ。生き残るだけで1億なんて。しかもそれが本当だったら、しぬリスクも大きいってことだぞ』
「おねがいっ!準ちゃん!」
次にお願いしてきたのは、野津 晴香。
『…嫌だ。』
面倒事に巻き込まれるのは嫌いだ。
「あっ!まさかしぬかも。とか思って…ビクッテル?」
『んなわけねぇよ』
冷静にがんばる俺。こんな挑発に乗るもんか。でも次の結衣の言葉でがんばっていた線が切れた。
「空也。晴香!他の人さがそっ!!はぁ…なんでこんな臆病者にこんな話したのかしら」
『ちっ…いってやるよ!いけばいいんだろ!?』
「そうそう!じゃあ今度の土曜日・朝6:00に学校前集合ね!詳しい事はその時話すからw」
『…はいはい』
俺は後で後悔した…なんであの時行ってしまったのだろう。
なんで…あの時皆を止めなかったのだろう。と。
もう…モドレナイ
彪雅だぁ~♪
ここでもよろしくねぇ~♪
彪雅も小説を書くとは・・・
なんとも素晴らしい!!!
さてさて、
私も小説を書かなくては・・・
最近書いてなぃので待っている人は切れているでしょう・・・
→)第五話(←
「ぉい」「ん?」
「お前って好きな人ぃんの?」「・・・ハァ!?」
「その反応は・・・ぃないんだね。寂しい人・・・(クスッ)」
う、うぜぇぇぇ!!!???
「そーゆーあんたはぃんの?どぅせぃないんでしょ」
「俺は・・・ぃる。好きな人ぃる。あの時からずっと好きだった」
・・・な、何コイツ!?
ちょっとカッコイイしキモぃんですけど!
「あ、あっそ。良かったじゃん。でもお前みたいなの好きになる人なんてぃないけどね」
「ぃるよ。」「・・・ヘッ・・・?」
「・・・うっそぉ~!ばっかじゃねえの!?騙されてるぅー!」
やっぱりコイツ・・・ぅぜぇぇぇ!!!
「お前の方がぅざぃでしょ。好きな人ぃないくせに」
ぅ・・・心を読まれた気分・・・そして負けた気分・・・
「で、その好きな人とやらはぃつから好きなの?」
→)続く(←
発表から五分後その悲劇は、突然起きた。
研究生「うわあぁ~っ!」
銀牙「あ...アレは一体何なんだ...(逃げ遅れて自分の教室に隠れている)」
害魔「ヴオオォーッ!」
五十嵐「ふっ!...ふふ!ついに私が極秘にに進めていた研究の結果が出たのだ!」
上級害魔「キサマにワレワレを誕生させコノ世界に君臨できた事を感謝スルゾ!」
白銀『(先程の青年は、何処に!?)』
銀牙「(...って何だコノ声...頭の中で響いてる)」
白銀『(おぉっ!その声は青年か!?)』
銀牙「(うわっ!まただ...)」
白銀『(そんなに驚くな私が分かるか?)』
銀牙「(もしかして銀狼?)」
白銀『(そうだ!正式な名はしろがねだ。)』
続く。
→)第六話(←
『すぃませーん!この子のお母さんはぃますかー?』
『ま、ママァー・・・どこぉー・・・?』
『ぃなぃね・・・何処にぃるんだろぅ・・・』
【ぎゅぅぅ・・・】
『んっ?』
『ママ・・・ぃるよね。絶対ぃるよね』
『・・・ぅん。ぃるよ。絶対にぃる!頑張ろう!』
『海君・・・ぅん!頑張る!』
『恵美ぃー!!何処ぉー!あ、恵美!こんな所に!』
『ま、ママァァ!!!』
【スルッ・・・】
『ぁ・・・』
ザァァァアァァア!!!
あの後は何も覚えてない。泣くのに必死だった。
「・・・俺ってさぁ~昔とまったく性格が違うんだよね・・・」
「そぅなんだ・・・私も・・・昔は泣き虫だった」
「!!・・・へ、へぇ~泣き虫だったんだぁ~」
→)続く(←
教室に居る銀牙と会議室(実験ポッドに入っている)白銀の会話(テレパシー)↓
銀牙「(白銀か良い名前だな!俺は白井銀牙だ宜しくな。)」
白銀『(我が名を褒めてくれてありがとう。銀牙こちらこそ宜しく頼む)』
銀牙「(そんな事より聞きたいんだけどアノ化け物は何だ?)」
白銀『(話の途中で悪いが今からそっちに向かう。)』
銀牙「(うん...ってえぇ!?)」
会議室↓
五十嵐「さぁ醜き異形の戦士達よ人類を滅ぼすのだ!」
白銀『ガルルルウゥー!』
パリィーン!(白銀が実験ポッドのガラスを割った音)
害魔「ギしゃアァー!?(←驚く)」
五十嵐「ん!?お、お前!」
白銀『もう己はコイツ等、害魔よりも最低最悪な人間だ!』
びゅんっ!(会議室から出て行った)
教室↓
銀牙「白銀がココに来るのか?」
上級害魔「ココに確か人間が逃ゲたハズだがドコに居る」
銀牙「(やべっ!化け物が入って来た...)」
続く。
→)第七話(←
「何?まぬけだと言いたいの?」
「ちっ!・・・そ、そぅだよ!泣き虫なんてださいね!」
ムカッ・・・マジでむかつくは・・・
「じゃぁ、あんたはどんな性格だったのよ」
「お、俺は・・・純粋・・・?」
「・・・プッ!」
「て、テメッ!今、笑っただろ!」
「べっつにぃ~?純粋だってぇ~!笑えるぅ~!」
「こ、コイツゥ~・・・」
こんな腹黒が純粋だなんて!ぉかしぃ!絶対に違うね!
「遠回りなんだよ・・・今、やってる事は・・・」
「ヘッ・・・?今、何か言った?」
「言った。お前はバカだってね!」
「ふ、ふざけんな!どっちがバカだっ!」
ったく・・・やっぱ苦手だな。コイツ。
→)続く(←
じゃあ書きます
<第一話>謎の生物
和弥>がちゃ!!扉をあける音!!
博士>おお!!和弥君きたかね
和弥>ついにあの実験をするんですね
博士>そうだとうとうあの実験をするんださあ実験の準備を!
研究生>がちゃ!がちゃ{実験の準備の音}
博士>じゃあ!!始める
続く!!
→)第八話(←
「そぅ言えば、お前って千葉から来たんでしょ?」
「そぅだけど、それが何か?」
「べ、別に・・・」
千葉って事は海君の事知ってるかな・・・
「千葉のどこら辺に住んでた?」
「ぇっと~ディズニーランドの裏」「ぅ、裏!?」
じゃぁ、海君の事知ってるかも!海君もディズニーランドに近くにぃたしっ!
あ~・・・でも、たまたまぃただけで本当は遠くに住んでたみたぃな事もあるし・・・
でも、海君の事知ってたら特かもしれないし!私だけね。
「ねぇ。藤咲海って人・・・知ってる?」
「っ!!・・・し、知らねぇ。そんな奴・・・知らなぃ・・・」
「そ、そっか・・・ありがとぅ・・・」
やっぱり知らなぃ・・・か。
そぅだよね。知らないのなんてぁたり前だよ。現実を受け入れよぅ・・・
→)続く(←
+*・+*・+*・+*・+*・感想+*・+*・+*・+*・+*・+*・
ロン
おぉ…ロンも始めたのね☆よろしくな!!
>あの実験ってなんだ??
涼香
>なんか海君の事しってそうだね^^;
ってか何気に2人仲良くない??
銀さん
>化け物・・・?ピンチじゃん!!ってかなんかテレパシーってカッコイイね。
おぉーし!!俺も頑張って書くかぁぁ!!
【live/death】+*・第2話・*+
『はぁ…ったく。おせーよ』
現在6時00分。学校の前。まだ俺1人しか来ていない。とりあえず、時計。ケータイ。は持ってきた。
何があるかわからないが・・・荷物が多くなるのは嫌だ。
「おぉーい。準!」
あっ…空也だ。それに結衣と晴香も来た。
『お前ら遅い。人を誘っておいて。』
「しょうがないじゃない!結構大変だったんだから。」
『何がだよ!?』
「あっ…あのね。結衣ちゃんが寝坊したの」
「あっ!晴香~!!言わないでっていったじゃん」
『ほぉ…寝坊か…』
「まぁまぁ。いいじゃねーか。で。今日の説明をする」
一気に緊張感が出てきた。
結衣が言った。
「ある日私のケータイに、メールがきたの…これを見て」
結衣がケータイを見せた。そこにこう書いてあった。
【live/death】+*・第3話・*+
【逃げ切れば、1億円。】
「これはゲーム。ある世界の中で、逃げ切れたら1億円。
やるかやらないかはお前次第。この事を教えていいのは3人。
やりたければ、●月×日6時にお前らの校門前。
やりたくなければ、このメールを消去しろ。」
『なんだよ…これ』
「…」
『結衣…お前。これでやったのか?』
「…皆の名前。もうエントリーしちゃった」
『…もう別にいい。ただ逃げ切ればいいんだろ!』
「…準、ごめん」
「結衣ちゃん…がんばろーね!!」
「準!俺はお前のこと頼りにしてっからなっ!!」
『ぉう!!もうヤケクソだなっっw』
「準ちゃん!空ちゃん!がんばろーね!」
「そうだなっ。てゆーか俺まで空ちゃん!?」
「もうっ!晴香はいつもそうなんだからっ(笑)」
よかった…結衣がいつもの結衣に戻った。
【live/death】+*・第4話・*+
【お前たちか…。ここの扉を開け。前に進めよ】
『!!誰だ!?…まさか…』
突然、黒いコートを着た人が変な扉と出てきた。
【早く行け。私は向こうの世界の番人。】
「もういこっ!私が言いだしっぺだし!私が先いくよ!!」
結衣が先頭で入る。
「あっ!まってよ!私も…」
続いて晴香が。
「じゃあ。俺らも行こうぜっ!あっちで待ってっからな!」
空也も入って行った。
『ふぅ…行くか!』
【さて…あの者たちは生き残れるでしょうか…。】
なにか番人が言った気がした…
ってか!ドアの向こうって…下がない!!落ちるっっ!!
―――目の前が真っ暗になった
ん・・・わかった・・・時々こっちにも感想とか書きに来てね・・・。
あと、クッキーが呼んでたよ・・?
「今すぐチャ彼・チャカノのところに来て。1人じゃこわいから」って・・・
編集:2008/05/11 12:26:18
皆さん、お久しぶりですぅ~♪
ぉお!
新人さんがぃる!
闇風さん初めましてぇ♪
私も小説をここで書いてますっ!
読んでくれてるかな?
読んでたら・・・変な小説でごめんね・・・
私は呼びタメでぃいですよ!これからよろしくお願いしますねぇ♪
さてさて、小説を書かなくては・・・
→)第九話(←
「・・・何?そぃつの事が気になる訳?」
「べ、別に気になるわけじゃないよ!別に・・・昔、お世話になって色々と・・・」
「ふぅ~ん」
塚、何でそんな事を聞いてくるの!?知らないなら聞かなくてもいいのに・・・
「で、藤咲海が好きなわけ?」
ガタッ!!ドッシーーー!!
「図星」
「ぃ・・・って、違う!!絶対に違う!確かにちょっとときめいたけど!!」
「へぇ~ときめいたんだ~」
ゲッ!!
ぅ~私って何でも話しちゃうくせがあるからぁ~
「なぁ。俺の好きな人教えてあげるよ。」
は!?何言ってんの!?こんなクソやろうが教えるなんて・・・
「俺の好きな人は・・・―――」
「へ・・・今、何て・・・」
→)続く(←
編集:2008/05/20 18:26:03
→)第十話(←
「ぁれ?聞こえなかった?耳悪い?」
「・・・お~ま~えぇ~!!!(ガタッ!!)さっき絶対に言ってなかったろ!!」
「「???!!!」」
「ぁ・・・」
「ぇっと・・・佐藤さん、静粛にお願いしますね」
「は、はぃ・・・」
『ザマーみろっ!皆お前に注目してぜ!』
『うっさい!黙れ!お前仕組んでただろう!!』
「しらねぇ~」
くっそぉぉぉおお!!!
まじでこいつウゼぇぇえぇええ!!
「で、俺の好きな人は・・・最初の文字が【さ】で最後の文字が【み】だ!」
さ?み?それって私も当てはまるやん。
違うクラスかな?さみって言ったら・・・さ「あ。」
???
「お前じゃないよ。」
→)続く(←
【蕾】
私の心の中の花はまだ蕾。貴方の花は何?
悲しみ 喜び 怒り 憎しみ 楽しみ―――
数え上げればきりがないね。その色々な感情が混ぜこぜになって、
心の栄養になって、心のぬくもりになって、
この蕾になったんだ。
でも、1番栄養になったのは、 やっぱり「好き」の感情。
その人を見るたびにこの感情は膨らんで、
「大好き」
この言葉がのどに出掛かっているのに、今すぐに言いたいのに。
やっぱり言えない。それは、
この蕾を枯らしたくないから。
誰だってそう。 だけど、大丈夫。その蕾はそんなに弱くないから。
だから、勇気を出して、言ってみて。
その蕾は、花開くから。一言でいいの。がんばって。
「好き」って言ってみて。
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