小説って冒険物とかミステリーとか
色々なジャンルがありますよね!
その中でも私は恋愛物が好きです☆
というわけで恋愛小説が好きな人は
お勧めの恋愛小説を紹介したり
自分で恋愛小説をかいたりしちゃってください!
恋愛小説が好きな人♪
[チョコレート]
♪~♪~♪~
優からだ・・・。
「どうしたの?
あれって感動したからじゃ
ないよな?」
そうだよ・・・その通り。
人の恋に感動する
馬鹿がどこにいるんだよ。
それは置いといて・・・
もう美咲とも一緒にいたくない。
優にも会いたくない。
かなわぬ恋に
時間を費やしたくない。
チョコレートは
甘くて大好きなはずなのに
優と出会ってからの
チョコレートは大嫌いだよ・・・。
【雪の中で】 -第一話-
「…で、この子が新しい友達になる、
草井 雪菜だ。皆、仲良くするように」
『…宜しく』
それだけ言うと、その転入生…雪菜は御辞儀した。
初めての転入生だったので、
生徒達は珍獣でも見るかのような視線で雪菜を見ていた。
『(何だよこいつ等…ウゼェんだけど)』
「空いてる席は…おっ!古賀の席が空いてたな。草井、そこに座れ」
先生が指差したのは一番後ろの窓際の席だった。
隣には、男の子が座っていて、何故か手を振っていた。…満面の笑みで。
『(あぁ?気安く呼ぶんじゃねぇクソオヤジが。しかもアイツ、なんで手ぇ振ってんだ?)
はい…ここ…ですね』
そう言って雪菜は席に座った。
横に居る男の子…古賀 紀橙が、嬉しそうに雪菜を見ていた。
【雪の中で】 -続く-
*.。.* 雫 *.。.*(←行稼ぎ☆後、顔文字もネ★)
まぁこの子(紀橙)はバカというか、子供っぽい子ですから★
後、「古賀」は苗字だよ☆
名前は「紀橙」♪
小説、切ない… ・゜・(ノωヽ)・゜・(←キモイ)
彩奈c頑張って~…応援してますッ
*♪*余談(?)*♪*
キャラ、呼び捨てでいいよ~♪
で、もし0kなら、σ(・ωq 私)も呼び捨てにしていいかな?
編集:2008/06/21 19:08:57
*.。.* 雫 *.。.*
アリガトゥッ♪
「紀橙」はね、「キトウ」って読むんだ!
適当に決めちゃった☆←
変な名前だったから読めなかったか~
【ゴ】【メ】【ン】【ネ】ョ>ω<。)・゜・
サンキュッ!じゃあ登場人物なー
~ スイート☆ラブ ~ (題名がまずヤバイ)
*主人公*
葉月 鋼夜 ―ハヅキ コウヤ―
髪が(地毛)で赤茶色。日に当たるとオレンジに!
性格はツンデレというか口悪い。
*その他重要キャラ*
妃緑 鋭亜 ―ヒリョク ケイア―
ナルシスト。そして変態。
五十嵐 竜也 ―イガラシ タツヤ―
見かけによらず超天才。っていうかエロい。
草乃井 李琥 ―ソノイ リク―
腹黒の代表者のような感じ。影の支配者。(ぇ
まあこんな感じ。うん。多分こんな感じ。
BLが嫌いな人は見ない方がいいかも…
***~ スイート☆ラブ ~*** ~プロローグ~
『… … …んなっ…
なんじゃこりゃアアアァァァぁぁぁッ!』
見上げるほど高いビルの様な学校!
周りは皆、お嬢様にお金持ち!
あぁ父さん母さん…
なんて事を遺言に書いたんですか…?
俺に…この庶民(?)に…
こんな所で生 活 し ろ と !?
無理だ…
無理だ―――ッ!
***~ スイート☆ラブ ~*** ~第一話へ~
***~ スイート☆ラブ ~*** ~第一話~
ここは華樹学園…
幼稚園から大学までのエスカレーター式。
その門の前に、一人の男の子…鋼夜が佇んでいた。
『… … …無理だな。帰ろう。』
そう呟き、鋼夜は回れ右した。
鋼夜は元々普通の家の子だった。
が、何故か両親の遺書に、「ここに通うように」と書いてあったのだ。
「遺書に書いてあることは絶対」…そう言われて、今に至る。
住む場所もここだ。華樹学園は、学校本体の少し離れた所に別荘のようなものがある。
其処に鋼夜は住む事になったらしい。
『こんなトコ、無理だっつn<ドンッ>…ぁ。スンマセン… … …!?』
「ん。おお。お前は、今日ここに転入してきた葉月じゃないか。
どうしたんだ?もう遅刻するぞ?よし、ついでだ。先生と一緒に行こう」
運悪く、教師…しかも担任に見付かってしまった。
当等鋼夜は観念して、暗~く先生に着いて行った…。
***~ スイート☆ラブ ~*** ~第二話へ~
第1話 「あたしの特等席」
今日から、あたし「綾瀬 夏海」は中学生である。
あたしはあこがれの姉と、同じ中学に入りたくて
必死に受験勉強をした。
「なにぼやっとしてんの?」あたしの後ろで声がした。
「おねえちゃん!」これがあたしの姉の
「綾瀬 絵梨花」です。
姉は、スポーツ万能、勉強もできる。
-あたしとちがってー
「ココの席、1番いいのよねえ」とつぜんの問いかけに
あたしは「?」となった。「・・・どうして?」
あたしの席は、一番後ろの窓側。 窓の外を見ながら
言った。「それはね・・・」
と言って、妙に笑いながら次は言わなかった―――・・・
ーキーンコーンカーンコーンー
つぎの時間のチャイムが鳴った。
「うわっやば」そういって絵梨花は自分のクラスに戻った。
さっきのことはなんだったんだろ・・・
(自分で考えろってこと?)
そう思って、もう一度窓の外を見ていた。
【純恋】~第一章・新恋~
えっ?!どっちともすきじゃないって??どうゆうこと??
あたしとあの子は、准の遊び相手だったってゆうことなの?!
「…ねぇ、准。どうゆうこと?」
「何でもねえから。もう、話しかけるなよな。」
そういって、あたしから離れようとしたとき
「あ~、いた!!准!!母さん、心配してたよ?!」
誰?これ?まだ、いたの?えっ?母さん??この人、誰??
「ったく。ナンだよ。分かったから、てめぇ帰れよッ!」
そう准がいったとき、女の人の顔が変わった。
「ナンだ?!お前。人が心配してやってんのによ!!」
「別に頼んでないだろが!!」
「あんた、実の姉に向かってなんて口聞いてんだよ!!」
「ったく。俺、忙しいんだよ。とっとと帰れ!」
女の人―――准の姉は動かなかった。
准は、軽いため息をし、どこかにいってしまった。
准の姉は、あたしに気が付くと
「あ、ごめんなさい。わたし、准の姉の安純ってゆうの。」
「困ったこと、あったらここに℡してよ。待ってるから」
そういって、どこかにいってしまった安純さん。
ねえ、あたし。どうすればいい??
【純恋】~新恋~
学校に向かう途中、
「あれ?今日は、彼氏クンと一緒じゃないんだ」
あたしのことを嫌ってる愛(まな)が嫌味をいってきた。
「いいじゃないか。こいつの彼氏とかも色々、あるんだろ」
「ちょ、ちょっと。早瀬くんまで。どうして、こんな女を守るのよ。わたしのほうが美人でしょ??」
「俺、不良だけど、てめぇみたいな性格悪い女なんかは好きにはならねえ」
「ちょ、ちょっと。早瀬くん。どうしたの?」
「ったく。あんたはうっさいのよ!!」
愛に怒られる。
「ねえ、早瀬くん。どうして、あなたがそんなこと言う権利があるの??」
「権利??ああ、そうだな。確かに俺がそんなこと言う権利はねえ。でも、俺は准の姉貴に聞いたことだ」
「えっ!!安純さんに??」
「ま、どんなことかはてめぇなんかにはいえないけどな」
「分かったわよ。」
愛はそういって、どっかにいったが早瀬くんは行かなかった。
「てめぇも色々大変だな。」
そう、早瀬くんがいったのが聞こえた。
゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜..:。登場人物£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.
・瀬戸浦 古都―セトウラコト―
☆性別♪立派な女性ですっ!
☆性格♪明るくて素直になれないのラ
☆髪の色♪明るい茶髪!!注意、自毛なのラ~
☆顔立ち♪クールっぽいけど、以外におちゃめ
☆年齢♪立派な15歳だじょ
・早瀬 弘樹―ハヤセヒロキ―立派な男性で~す♪
★性格♪不良だけど、優しい心の持ち主なのラっ!そして、クール
★髪の色♪茶色!(染めた)ホントは、少し金髪だった。らしい。
★顔立ち♪イケメンっ!!
★年齢♪15歳っす☆
【純恋】~新恋~
「えっ。別に…。」
ウソ。何で素直になれないの??大変って言えばいいじゃないのよ!!
「お前、うそなんかつくなよ。自分に正直になれよ。」
「う…ん」
「俺だって、素直に正直に生きてるからこうやって不良やってんだしよ」
「お母さんに怒られないの??」
「最初はな。でも、今は怒られないな」
「ふ~ん…。」
早瀬くんは、あたしのほうを向いて
「お前って、マイナス思考だな」
って、言った。
「あの…ね…、あたし、もう准を別れるよ。てか、別れる雰囲気だし。」
「それは、正直な心が言ってる??」
「ん…。」
「良かった。」
【純恋】~新恋~
「ねえ、あたしにかまってないで他の子とおしゃべりしたら??
あたし、早瀬クンといたら居心地が悪いってゆうかさ。」
「あっ、あと、俺のこと気軽に弘樹って呼んでよ。なんか、早瀬くんって言われると変な感じがするから」
ははっっと笑い、手をふった。
ねえ、君はなぜあたしに優しくしてくれるの??
「古都??どうしたの??」
「あ、友紀南。」
「何かあった?」
「さっきまで、早…弘樹と話してた。」
「弘樹って…。もしかして、早瀬クンと?!」
「ん。」
「いいなあ~♪わたしも一回ぐらい話してみいよ…ι」
そんなに遠い存在なんだ。何か、かわいそう。
「まあ、いいじゃない。友紀南には、聖くんがいるでしょ??」
聖とは、せいではなくひじりと読む。よく、間違えるらしい。
「まっね。でも、あいつ、絶対浮気してるし!!」
「まあまあ…」
「ねえ、あんたさ、何か変わった。暗くなった。」
「え?…。」
゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜..:。次へレッツゴー!£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.
【純恋】~新恋~
「どう…ゆう…意味?」
「自分でわかってないわけ??」
分かってる。分かってる。なんだか、急に暗くなったの、自分でもわかるよ。
「…じゃあ、どうやって元の自分でなればいいわけ??」
「まあ、コツコツと楽しいことをやっていきなよ。」
「ん。そうするよ。」
―――誰かから、にらまれてる。
誰かは、分からない。
きっと、早瀬くん…弘樹のことが関係するのだろう。
そうだっ!!腹痛で今日は、学校を早退しよう!―――
「せ、先生っ!!腹痛なので、早退させてください」
【純恋】~新恋~
「え~??わたしもおなかイタイのに我慢してるんだよっ?
もうちょっとなんだから、がんばろうよぉ…」
「そうだ。そうだぞ。瀬戸浦。」
「だ、だってぇ。本当に痛いんだもん…」
「先生。いいじゃん。帰らせてあげれば??伊塚も帰れば、早い話じゃん」
「そ、それもそうかもな。じゃあ、次の休憩で帰る準備をしておくように」
そういって、不思議そうに弘樹を見ると、弘樹は舌を出し、ブイサインをしていた。
先生がしたに下りると、伊塚さん通称ゆうみんらしい。だって、伊塚優実って名前だから。
「やったわね~!!わたし、ホントはいたくないんですよ~。うせ、瀬戸浦さんもそうだと思ってぇ」
にこにこ顔で嫌味をいってくる。
「ねえ、知ってます?先生ってね、わたしのことひいきしてくれるのよ。どうしてかは、いわなくても分かるわよね。
わたしの父さん、裏社会でけっこう顔きくヒトなのよ。親戚のおじさんは裏社会の大ボスでね。そのこと、母さんが先生にいったときからなのよ。」
だから、何よ。あなたは、庶民ね。生活、困ってるんじゃないの?とでもいいたわけ?ふざけるのもいい加減にしてほしいくらいだわ。
わたしだって、お父さんはけっこう金持ちよ。生活なんて、あんたんちよりすごいわよ!
「ねえ、君はひいきされて嬉しいんだね。それって、ちょっとおかしくない?」
【純恋】~新恋~
もう、わたしのこと守ってほしくないよ。
こんなやつ、相手にしてほしくないよ。
もっと、色んなヒトを助けてあげなよ。
ねえ、どうして?―――……
「さっきの話、聞かなかったの?」
「聞いてた。でも、…
「でも、バカじゃないのかと思った。」
そういったのは、神岡裕也。早瀬弘樹より下だが、高校のトップ2を闇華(やみか)星可(せいか)(男)とあらそっている、
「ちょ、ちょっと。どうしてぇ??早瀬さんも神岡くんも。」
「そ、そうだよっ!」
みんなにご報告があります。
僕、ちょっと内容を変えたいんだ、
ごめんね。
。゜¢。゜¢。゜¢。゜¢。゜¢。゜¢。゜¢。゜¢。゜¢。゜¢。゜¢。゜¢。
・五十嵐☆璃南―♪―♪―♪―イガラシ☆リナ
★年齢♪15歳の高校1年生だぉ
★運動神経♪かなりイィ!
★顔♪ぶちカワっ
・早瀬弘樹
★年齢♪15歳の高校1年生
★運動神経♪いいっすね。かなり!
★顔♪かっこいい。だって、桜木高校のかっこいいヒトランキングベスト3に入ってるから。
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