小説って冒険物とかミステリーとか
色々なジャンルがありますよね!
その中でも私は恋愛物が好きです☆
というわけで恋愛小説が好きな人は
お勧めの恋愛小説を紹介したり
自分で恋愛小説をかいたりしちゃってください!
恋愛小説が好きな人♪
何故か直ぐ返信出来る奴がココに←
アリガト!…ヘタだからね!?
期待の風船が割れちゃうよ!?(何の話(僕の話(ぇ
注意!この小説は多少(かなり)主人公変態なので、
軽いボーイズラブ的な表現が有りうるかも知れません!
。:+:*: 主人公 :*:+:。
― 恵西 木葉 ― (エニシ コノハ) 女の仔♀
~容姿~
髪:焦げ茶の腰辺りまでの長髪。普段は上の辺りで一つ結び。
瞳:少し変わった色で、茶に近い黄色。真ん中は完全に黄色。
~性格~
明るく、面白い性格。
完全なるボケと言える。時々ナイスなツッコミを。
そして重要な所。「オタク」。細かく言うと「腐女子」。
~備考~
制服はあまり着ない。(私服0kな学校)
髪ゴムは星の飾りが付いたラメ入り。
中学2年ですー
。:+:*: 登場人物①行っちゃう? :*:+:。
第一話
「ふぅ」
「どうしたの?いっつも、ため息ばっかついてるじゃん」
「璃南?聞いてる??」
「ぅ・・・ん」
「あ~、もしかしてすきなヒト、出来たとか??」
カァー///
「うわ~。正解だ」
―――五十嵐璃南。桜木高校の1年生。
恋…、璃南は短い恋しかしたことがない。
本当の恋って…何?本当の恋って…璃南でも出来る?
そんな中、璃南は貴方に一目惚れした―――
「もう!そうです!好きなヒトは出来たんです!!」
璃南は開き直って、強い口調で言った。
「で?誰よ?!」
「それは、……いえないし…」
「え~?!何でよ!」
「いいじゃん!!」
そういって、教室に戻ろうとしたとき、璃南の携帯がポッケから落ちた。璃南は、芝生にいたため、落ちたおとなど聞こえなくて、そのまま教室へと向かった。
この携帯を通して、これから璃南の恋は始まろうとしている。
第二話
一応、桜木高校について、少し説明をさせて貰うね。
桜木高校は、学校の周りに桜の木がいっぱいあることから桜木高校となったのだ。
雪の宮市のなかでも、トップの高校が桜木高校なのだ。
頭がいいヒトばっかりではない。
桜木高校は、何もかもが許されている。私服でもいいし、制服でもいい。お菓子を持ってきてもいい。(飴やガムなど)携帯を持ってきれもいい。
グランドは、芝生コーナーと普通のクラブ活動をするコーナーがあり、食堂や売店、何もかもがある。
だから、ガリ勉タイプのヒトにはむいてない学校なのだ。
じゃあ、そのひとたちは、どこへ?
雪の宮高校だ。
だから、桜木高校は、楽しい自由な学校なのである。
第三話
教室について、勉強の用意を始める。すると、周りの女友達がきゃあ!と騒ぎ出した。
ナンだ?何ごと?
璃南は、席を立ってみた。
すると、璃南の一目惚れの相手…早瀬弘樹がいた。
その手には、璃南の携帯?どうして?
「あの、このクラスに和貴泉華か五十嵐璃南いる?」
「あの。それ、璃南のです。わたしのです。どこに落ちてましたか。」
早瀬様のほうへと行く。
「芝生に落ちてた。はい。」
。:+:*: 登場人物① :*:+:。
― 鎖宮 奏 ― (サミヤ ソウ) 男の仔♂
~容姿~
髪:金髪のロング。地毛で、何処かの国のハーフ。
瞳:もちろん碧眼。
~性格~
敬語キャラで、ナルシスト。
M疑惑の変態。何時も鏡と櫛を所持。
~備考~
制服は何故か特注のハクラン。
暇があれば何時も鏡を見てるか、櫛で髪を梳いてたり。
高校1年生ですー
。:+:*: 登場人物②行っちゃう? :*:+:。
~初めての彼氏~
中学1年生の女の仔
加藤 実花
いつも明るい
実花と同じ中学1年生 の男の仔
琴豊稀 雄貴弥
スポーツ万能
実花の親友
門田 茜
とても優しい
かわぃぃ
編集:2009/07/05 10:58:18