香恋>
うわぉ～!香恋ジャン!((は?
ここでもよろしくね～(*^^)v
意外?そうかなぁ?でも、夢小説は好きだよ～v

漆黒狼>
ここでもヨロシクお願いします(*^_^*)
翼の話も楽しみにしてるし、ヴァリアーのも楽しみにしてるよッ♪

皐月:よろしくお願いしますっ・・・(ペコっ
・・・じゃあ、ヴァリアーの書きます・・・。
まずは設定から・・・。

名前は○○(貴方の名前)、マフィア界でも名高いヒットマン
通り名は「血に染まる豹」
流れている波動は雲
リングも匣も最初は持っていません。
あまり、マフィア関係に興味はなく、普通に暮らしています。
でも、強さは上の中くらいです。

・・・そんな○○がヴァリアーの新幹部になりました・・・。
連れてこられる時は抵抗したけど、無駄で無理やり連れてこられました。
ちょっと不機嫌でありながらも、ヴァリアーの皆さんと生活しています。

・・・という設定でやっていきます。
始めるのは2日目からです・・・。
○○には貴方の名前を入れて考えてみてください・・・。

皐月>
よろしくーっ♪
えっ、夢好きなのっ!??　私も好きなんだよw♪仲間だぁwww
実はさ、私も夢書いてるんだよっ♪…駄文だけどねw
てかさ、ココで夢の話するのやめよっか∩(`・ω・´)∩←あ
「☆夢小説サイトやってる人集まれ☆」ってトピがおしゃべり掲示板に立ってるから…そこで話そ??　ココだと、夢嫌いな人とかに迷惑だと思うし…。

漆黒狼>
ココでもよろしくーっ♪
あとさ…　狼って、フランス語で『loup』って言うから、漆黒狼のこと、“loup”か“ろっぷ”(←違うけどw)って呼んでいい??

皆様>
実はリボーンの事はほとんど知らない香恋なのです^q^{何故居る
自分でも勉強しますが、分かんない事とか質問すると思うので良かったら答えてやってください(´・ω・`)…

香恋>よろしく～・・・♪
louP・・・?なんて読むの?
ロウプ・・・?(違

louPでもろっぷでもいいよ～

REBORN!のことはなんでも答えられる(気)から、なんでも聞いて♫

皐月>
え、じゃあ月って付いてるから「つーちゃん」!!←
ネーミングセンス?何それ美味しいの^p^←←

自分はキャーキャー言ってるけどね!(ぇ
骸さんが本誌で戻ってきたときのあのテンションは自分でもウザい笑
アニメの星座占いでもヤバかったもん!

でもナッツ知らないままで大丈夫かなぁ(´・ω・`)
続きをやってみたいのは山々だけど…

自分も最初知ったときビビってた爆←
でも英語喋れるから凄いと思うなぁ…テストで90点以上取ったことないし
最近は70点台とか60点台とか致命的過ぎる^p^;

香恋さん>
ようこそ!復活好きさん大歓迎です・∀・☆
あの時の素敵なお方ですよね!憶えてますよぉ!!^^
話したこと…は、ありますね!多分!笑
ご飯のおかずwあんな駄文では駄目ですよ絶対に!リバースしちゃうじゃないですか…!←下品
あ、じゃあ自分も呼びタメおkなので次からそうします!(^o^)/
質問バッチコイ(`・ω・´)

☆+。Tiamo。+☆

「ハァ…」

これで何回目の溜息なんだろ…
『溜息をすると幸せが逃げる』ってよく言うけど
正式には『幸せが逃げるから溜息をつく』の方だと思う
うん、絶対にそうだ
…にしても綺麗だったな
人生初の恋ってヤツですか!?凄く恥ずかしいけど嬉しい!!

そんなこんなで百面相をしていると
コンコンとドアと叩く音がした

「優衣、入るけど良い?」
「おお!その声は我が母上!どぉぞどぉぞ!」

私がドアを開け招き入れると
お母さんは相変わらず変な子ねぇ、と呟きながら
パタンと静かにドアを閉めた
一人娘に対して変な子とは酷い!
やれやれって顔してるけど
お母さんに似たって事をわかって下さい

「あ、これ新しい病院の地図だから行って来なさい」

そう言って渡されたのは
これから私が通う病院の地図が書かれた一枚の紙

「また、か…」
「仕方ないでしょう?貴女の為でもあるんだから」
「わかってるけどぉ…」
「じゃあ行って来なさい」
「はぁい」

私は部屋を出てドアに寄りかかった
そして静かに床に座る
ひんやりとしてて気持ちが良いのかもしれない
けど私は嫌だ
冷たいものだなんて、嫌い。嫌いだよ。
儚いものだって嫌い。

早く病院に行って来なさい!と部屋の中からお母さんの声が聞こえた
面倒だけど行くしかない
立ち上がって先程まで座っていた床を触ると
ほんのり温かくて…

「…まだ、私生きてるんだ」

とか実感しちゃったり

桜が咲く、ほんの少し前の季節
憂鬱で仕方がない

☆+。Tiamo。+☆

ガラッドンッ

「きょーちゃん!」

応接室への扉を開ければ仏頂面をした
私の一番の友達のきょーちゃん改め、雲雀恭弥がいる

「…優衣、もう少し静かに開けてくれない?」

そう言いながらも優しく微笑んだきょーちゃんの顔は嬉しそう
えへへ、と笑い返した

「別にそう簡単に壊れる程やわじゃないからいいじゃん」
「優衣のその力だったら壊れるかもしれないでしょ?」
「うわっ乙女に向かってそれはアレでしょ!」
「アレ?アレって何なの?」

う゛…っ
キた。きょーちゃんお得意のS発言

「アレはアレ。コレはコレ」
「うん、それ使うところ間違ってるよね」

やっぱり通じませんでしたか
わかってたよ?確かにわかってたけどね
ここまで聞く必要とかなくないですか!?

「もうきょーちゃんしつこい!馬鹿!嫌い!!」

………あ。

「ふーん?僕にそういう態度取るんだ?」
「す、すみませんすみません!!嘘です!大好きです恭弥様!!　
　なので顎に指をあてないで下さい!顔をドアップにしないで下さい!」
「仕方ないな」

あ、危ない…
きょーちゃんって無駄に顔が良いから心臓に悪いんだよコンチクショー
当の本人はクスクス楽しそうに笑っちゃってさあ…

「これからは顔近づけないでね?」
「は?何で?」
「こっちは病気を抱えてるんですよ?なのにきょーちゃんの綺麗な顔が近づくと心臓に悪いから、死ぬかと思ったのがもう何百回目になるか…」
「…知らない。僕は好きなだけやるからね」
「はぁあ!?」
「五月蝿い」

ピシッ

「イテッ」

うう…デコピンされた…
しかも手加減なしとか、何回やられても痛いよ…
まあでも、きょーちゃんが笑ってくれてるし良いか!

(きょーちゃん大好きっ)
(当たり前でしょ)

・・・○○はくるみにします・・・。
「おはようございます・・・(怒」
ガチャ、と皆さんのいる部屋のドアを開ける
「・・・自分で(怒)とか言うもんじゃねーんじゃね?」
「・・・はいはい
・・・ところで、カス鮫さん、カス鮫さん」
「誰がカス鮫だぁ!(怒」
「てんめっ・・・王子をスルーしやがって」
「・・・んだぁ?」
「や、・・・別になんもないっス
ただ呼びたかっただけ(笑」
「んだとぉ!?
・・・つーかテメエまた(笑)っつったなぁ」
「・・・なんか言いたかった♪」
「・・・適当な奴め・・・」
とスクが腕を組む
「ねぇ～ん、くるみちゃぁ～ん」
「はいはい、なんでしょうか
えっと・・・ルッス姐さん・・・でしたっけ?」
「そうよぉ～
・・・で、お願いなんだけどねぇ」
「はい?」
「一緒にお菓子作ってくれないかしらぁ?」
「ほぇ?」
「新しいオーブン買ってお菓子を作ろうとしたんだけどぉ・・・
この人数でしょ?それに皆よく食べるから・・・
だ・か・ら、一緒に作ってもらおうと思ってぇ」
「う～ん・・・まぁ、いっか。
いいっスよ～一緒に作ります」
「あら、そう?
助かるわ～♡」
・・・次はお菓子作りからはじまります。

狼>
よろしくねっ☆
あっ!勝手に“漆黒狼”を“狼”に略しちゃったけどいいかな?
ヴァリアーの小説!続き、楽しみにしてるねっ!♪

香恋>
うん!夢好き♪
分かった～!じゃあそこで話そう!
あっ、ウチ、夢小説サイトってやってないんだけど…いいのかな?
REBORNのことなら何でも聞いちゃって下さいな!(笑

ゼン>
つーちゃんでも何でもいいぜ☆ゼンはなんかあだ名あるの?
ネーミングセンス?高級料理カナ?←

キャーキャー言ってんのかい!←
ウチはね～本誌(ジャンプ)買い始めた時にはもういた←
「ぇウアッ!骸いるじゃん!!!」とか思った～(笑
で骸がいるなら毎週買わなきゃと思ったww

うぅ～ん…。ナッツが戻ってこない限り分かんないね。
ナッツ～!待ってるからね～!!

だよね!ビビるよね!英語、ナッツに教えてもらおうk((殴

おぉ!恭弥君キターー(゜∀゜)ーー!!←

さっつー:うぃ、全然おk
あ、オレもさっつーって呼んでいーかな?

あい、思いつき次第書きまっす!!!

狼>
サンキュ☆
もち、okッス!

ほいほーい!楽しみにしてるのでー!!

皆さまぁっ!!!お久でぇすっ!!　うっはは興奮しすぎて落ち着けない^q^{落ち着け
ぬあーっ!　皆文才ありまくりじゃんかーっ!!　…私が書いたら…。
…こんな私が小説なんて書いてしまってもよろしいのでしょうか…。←

るっぷ>
私もよく分かんないよ☆(・∀・(←
まぁ…　多分“ロップ”で合ってると思う…。　…まぁ、可愛いからいいじゃないか!(ぇ

ゼン>
ありがとーっ!　心の友よーっ!(抱きしめる)(キモi)
すっ素敵だなんてっ!!　…素敵なんて言葉、私には似合わないわ…。私はこんなに汚れているのn(誰
うーん…。もしかしたら無いかもしれない…。　まぁいっか!気にしたら負けだしねっ(`・ω・´)
いやいや!!リバースした物も飲み込めるはず!!(汚い
りょーかいっ!　呼びタメ待ってるよw
うあーありがとうっ!　心のとm(ry←
優衣ちゃんの病気って…???　それにしてもドSきょーちゃんは良いなぁ!(←)私もきょーちゃん大好きっ!(迷惑

皐月>
やってなくても良いんだよーっ☆　夢好きな人なら大歓迎だしw♪
ありがとー♪　頼りにしてるよっw

さっつー:サンクス★
あんまり期待しないでね・・・;

香恋:えぇw
適当だなぁ;

狼>
えぇ?期待してるよ?←
僕はどうしよう、小説…。

みみ皆様ぁっ!!　突然ですが、小説を書かせていただこうと思いますっ!
リボーン小説は初めてなので…　パロディにさせていただこうと思います^^
それでは…　早速オリキャラの紹介をさせていただきます!

Name:　早川 瑠樺　"ハヤカワ ルカ"
Character:　穏やかでマイペース。語尾を伸ばすのがクセ。
Face:　ふわふわの天然パーマで、丈は肩の少し下。クリクリした目がチャームポイント。
Others:　気を抜いたら寝てしまい、中々起きない。無理に起こそうとすると人が変わったかのように暴れ、一部の先生に恐れられている。
A word:「よく分かんないけど頑張るね～。…ふぁ…眠…。」

Name:　桜 裕太　"サクラ ユウタ"
Character:　一々うるさい。イタズラ好きだが、クラスメイトには好かれている。　友達が一番大切。
Face:　意外とカッコいいので、女子にモテる。(ご想像にお任せしますw)
Others:　悲しい過去があり、作り笑いが得意。　運動神経が良いため、いくつかの部活を掛け持ちしている。
A word:「途中から登場すっから!応援よろしくなー!…やべっ、遅刻だっ!」

…どーでしょうか??
登場人物紹介に文才の無さが滲み出てますね^^
駄文ですが頑張りますので、良かったら感想書いて下さいっ!

さっつー:う゛お゛お゛ぉ゛い・・・

・・・あ、えと・・・皆さんに一つ聞きます・・・
REBORN!のBL小説を書こうかと目論んだのですが・・・
どうしてもエロく・・・(殴
・・・18禁でもよろしいでしょうか・・・?(泣
書く奴は18ではないんですが・・・;

でも書きたいんですよねぇ・・・←

ヴァリアー小説・・・続きです・・・

「・・・今・・・ルッスーリア改め・・・改めー?・・・ルッス姐さん・・・とキッチンでお菓子を作ろうと目論んでいまーすっ」
「ちょっと・・・?何状況解説してるのー?
しかも改めの所でハテナマーク浮かべたでしょ」
「さぁw?
・・・で、何作るの?」
「えっとねぇ・・・チョコレートでいいかしらぁ?」
「ふーん・・・ってオイコラ、ちょっと待て」
「・・・なぁに・・・?;」
「今日2月14日じゃん・・・なんでチョコなんでしょーねぇ?」
「さぁ・・・?;う、運命よ運命!ほほほ!」
「・・・(怒」
・・・なんて感じでお菓子作りは始まった・・・

短くてすいません!!!

ちょっと・・・あ、いや、かなり・・・
ううん、やっぱりキスで止めて・・・おけるかな?
ベルフラでぇーす

「・・・ん?」
ベルが頭の上に疑問符を浮かべる
「どうしましたー?」
フランが椅子からのけ反りながら聞く
「や・・・カス鮫どこ行った?」
そういえばさっきまでう゛お゛お゛ぉ゛い・・・なんて言ってたのになーなんて考えながらベルが聞く

・・・おおっと、お母さんに呼ばれてしまいました・・・。
続きを書きたいのですがまた明日書きます・・・(泣

香恋>
楽しみにしてるから、頑張って!!^^

狼>
僕は薔薇でも18禁でもおkですw
ベルフラかぁ…www

るっぷ>
おーいっι
別にBLまでなら良いと思うよ???それは承知の上で皆ココに居ると思うし…。
でも、裏はちょっと…。苦手な人もいると思うし、皆18才以下だと思うし…。
それにさ、ココにカキコしてなくても小説を読むために見てるっていう人も居ると思うんだ。そういう人達が裏苦手だったら…　って考えると、裏は書かない方が良いと思うんだ…。
微裏くらいなら、皆に承諾を得れば書いても大丈夫じゃない??
バレンタインだぁっ!!くるみちゃん(?)頑張れw

皐月>
ありがとうっ♪　皐月も小説書くんでしょ??頑張ってね☆

香恋:・・・了解であります、隊長w(^^ゞ
じゃ、続き書くーキス止めー

「・・・ん?」
ベルが頭に疑問符を浮かべる
「どうしましたー?」
フランが椅子からのけ反りながら聞く
「や・・・カス鮫どこ行った?」
そういえばさっきまでう゛お゛お゛ぉ゛い・・・なんて言ってたのになーなんて考えながらベルが聞く
「アホのロン毛隊長ならさっき任務行きましたよー」
フランが、のけ反って聞くから反対に椅子ごと落ちそうになり、その体制を直しながら言う
「ふーん・・・」
「でも急になんでですかー?」
「べっつにー」
自分で気になっておきながらなんとも素っ気ない答えだ、とフランは思う
「・・・隊長の事でも気になりましたー?」
「はぁ?」
・・・自分でもこんな事を聞いたのは質問の通りベルがスクアーロの事を気にしているのか、気になったからだ
「意味わかんねー、んで王子がカス鮫の事気にしなきゃいけないワケ?
さっきまで五月蝿くて急に静かになったからどうなったか聞いてみただけだし」
「・・・そうですかー」
いつもポーカーフェイスのフランが少しほっとした顔になる
「いきなりなんなんだよ、カエル」
ベルが目をしかめる
・・・目はみえないけどなんとなくそう思っただけですけどねー
「なんでもありませんよー」
少し嫉妬したから・・・なんてミーが言える訳ないじゃないですかー
「・・・そう言われると気になんじゃん、言えよ、カエル」
この人は子供みたいな考え方だ・・・
「なんでもないって言ってるじゃないですかーそんなに気になるなら自分で考えてくださいよー天才なんでしょー?」
「うっ・・・」
ベルが口をへの字に曲げる
「・・・うーんと・・・カエルがカス鮫の事好きだから嫉妬した?」
「はぁ?」
ミーはこの人頭可笑しいんじゃないかと一瞬思った
「だってそんなんしかねーじゃん、他に何があるってんだよ」
「・・・はぁ・・・」
その逆ですよー・・・

「だってその逆ってのもありえねーだろ」
「!」
・・・ミーは何故か自分の顔が赤くなるのを感じた
・・・いやいやいや、なんでここで赤くなるんですかー
ミーの顔ー・・・!
「んー・・・?カエル?顔赤ぇーぜ?」
「・・・」
やっぱり・・・
・・・ミーは顔が見られないように顔をセンパイと逆方向に向ける
「ん・・・?もしかして・・・」
う゛・・・流石のセンパイでもここで顔が赤くなれば気付くか・・・
「カーエルっ♪」
ベルセンパイがミーの後ろにあったソファから立ち上がりミーに近付く
「・・・なんですかー・・・」
あぁ・・・ミーの顔はこのセンパイの行為で更に赤くなったに違いない・・・多分
「うししっ、な、カエル、ホントの事言ってみ?」
センパイがミーの顔を覗き込んで意地悪そうに聞く
「・・・なんの事ですかー・・・」
プイっと顔をそらす
「ししっ、トボケんなって♪」
・・・これは反則じゃないのか・・・?
「・・・」
・・・もうこうなればヤケクソだ・・・
「・・・センパイ・・・Moltissimo　buoho・・・(大好きですー・・・)///」
「うししっ、カエルやけに素直、きしょく悪ィー」
なっ・・・ミーの一世一代の告白をこの堕王子は・・・
「でも・・・素直なカエルも嫌いじゃないぜ♪」
そう言ってセンパイはミーの唇に自分の唇を触れるくらいの近さまで近付ける
「んっ・・・///」
「・・・ししっカエル顔真っ赤♪」
「なっ・・・///」
・・・もう・・・センパイなんて知りませんからねー・・・///!

・・・どうだったでしょうか・・・?
まるで文才の欠片もない・・・(泣
よければ感想ください・・・;
後リクも出来るだけ受付ます・・・こんな駄作でよければ・・・

『Destin』*プロローグ　*裕太side*

　人なんか、信じられるワケ無い。どうせ、みんな俺を見放すんだろ?
　人の気持ちなんて、脆いものだ。いくら美しい理想を思い浮かべたって、欲望には負ける。

　―――人は、貪欲で汚い生き物だ。

「早川っ!　こんなとこで何やってんだよ?」
「…空、見てたら眠くなっちゃったの～。裕太くんはどうしたの?」
　…どうせ、お前もなんだろ。
「俺は…　野球やってたら早川を見つけたから!」
　こうやって、好意を見せればすぐ寄ってくる。
「そーなんだ～。…野球やんないの?」
　なのに、飽きたらゴミ扱い。
「…俺も眠くなってきたから、早川と一緒に寝よっかなー…なんて。」
　…どうせ、お前もなんだろ?
「おやすみ～。　…zzz」

―――どうして俺は、生まれてきたんだろう。
―――初めて感じる、この温かさはいったい何なんだろう。
　薄れゆく意識の中で、ふとそう思った。

　Destin
(運命なんて、)(信じない)

ついに…　ついに始まったよっ!??

…うっわ、駄文w　最後らへん意味分かんないし…w
あ、ちなみに、「Destin」フランス語で「運命」って意味です!内容とタイトルはほぼ無関係になると思うけどw←

るっぷ>
うっわ、ベルドSw　そんで変態w(違う
照れながらの告白とか…　ぅあー可愛いーw＼(^o^)/
素直なカエルも嫌いじゃないぜ♪≫
ここキュンってきた!!　ってか言われたいーw
ドSで若干ツンデレ入ってるとか超イィw　ベル持って帰りたい(真顔)←

香恋:だよねー
ベル最高っ
ってかもう好き過ぎて自分がベル化してるからなw
っていうか王子!オレの嫁w(←バカ

あ、でも嫁って言っちゃあごっきゅんとかフランとかツナ辺り?
あいつ等カワイイ系だし。
あ、でもフランは時々黒いから嫁では無し・・・っと。( ..)φメモメモ

ベルはオレ様×ツンデレ×ドSなのが堪らん(←変態w
なんか攻め系キャラ好きだしw
ジルもさいこっw双子王子マジ萌えるw

あ、思いだした、スクも嫁だ(ザンザスのw
これ書くだけのために投稿しましたw(←修正しろよ

つーちゃん>
じゃあこれからはつーちゃんで!笑
あだ名は特に無いっていうか、元々はこのゼンっていう名前自体があだ名だったんだよね。で、その名付け親がナッツなのでィす^p^
きっと庶民には手のつけられない程の高級料理なんだよねっ!

でもね、4月の分は買えないのだよ…グスッ
新章が始まるっていうのに!カラオケで全部使っちゃってさあ!!
しかもサークル代を出すために貯金から降ろさなくちゃいけないって、何の試練なんだ…。さーせん、ジャンプ貸して下さい←

そーよ!ずぅっと待ってるんだからね!!(黙

てか、もう全て日本語にすれば良いんじゃないかな←
そしたら教科が1つ減るし受験にも有利になる!!
受験やりたくねー^p^

やっぱりバリさんは出さなきゃね!ワカメなんて言われてるけどバリさんはカッコ良いよ!!((

香恋>
どういたしましてーっ!心の友よーっ!(抱き締め返し(止めい
いいえ!私の方が汚れてるわ!何もかも真っ黒なn(いい加減にせい

それに細かい事なんか一々気にしてらんないもんね!!違ったとしてもそれはそれでよしっ
え……飲み込んだ時の後味ってマズくんげふげふっ

病気の事は見てれば今にわかるわよ^ω^+キラーン←
最初ね、きょーちゃんをドMにするか迷ったのもあったのよねぇ(←)でもキャラ崩壊が苦手…って言ってもうちの書くキャラはもうすでに崩壊してるけど、やっぱり駄目な人とかっているから残念な事に却下って事になってさ…
きょーちゃんはうちも大好きだよ^^

てか香恋も小説始めてるー!やばっ文才ちょーだい!

☆+。Tiamo。+☆

チクタクチクタクと響く時計の音
何だか心地が良くて眠りそうかも…

「きょーちゃ…寝て、いい…?」
「………」

はい無視ですが何か
お仕事に集中しすぎて聞こえないらしいです
もういいや寝ちゃえ!
多分3秒後には眠れる気がするね!
だって私眠るの得意だもん!
1、2、3…

………。

やっぱり3秒で寝るなんて無理に決まってますよねー
そんな某青狸の、の○太じゃないんだし
あっでも今なら眠れる!

「おやすみなさ」
「させるかっ」

スパコーン
見事きょーちゃんの投げた靴が頭に当たりました

「……何ですかー」
「ちょっと何勝手に寝ようとしてるわけ?」
「だって無視するんだもん」
「あーあー聞こえない聞こえないさっさと仕事手伝って」

そう言われて(無理矢理)渡された書類の束がいつもより重く感じます
まあ言わずとわかると思いますが
私はこのまま強制的に手伝わされました

(眠いのにっ)
(手を動かせ手を)
(…すません)

次はザンスクとか書こうか迷ってます・・・。
ヴァリアーの方が特徴的で書きやすいんで・・・。

漆黒狼s>ベルフラぁあ!!フランがつ…ツンデr((殴

あの…僕も書いていいですか??