えーーーっと、
ここは、『狂乱家族日記RADIO風に小説を書こう!』という、無駄トピの頂点に君臨するトピだと思います。
(だったらなぜ作ったんだ!?)
僕がただ単に書きたかっただけなんです。
誰も来なくたって一人で書く自信も勇気もあります。
(無駄トピだな)
えぇ、そうですね。
それよりあなたは誰ですか?
ぶっちゃけ僕一人で何とでもできるんですが。
もしかして凶…(鈍器で殴られる)
(馬鹿め。)
凶華「ははは!!!今日から狂乱が始まるぞ☆
皆、神である凶華様にひざまづき、1日に3回は凶華様の方角へ忠誠の意思を向けるがいい。」
凰火「凶華様!!!いきなりそんなこと言ったらせっかく善良な人が来ても廻れ右で帰っちゃうでしょう!」
凶華「これぐらいの忠誠意思表示は神である凶華様に対して当り前だろう!貴様もたまには忠誠を誓ったらどうだ?」
凰火「凶華、あなたのその傲慢さと自己中をいつかなくすことを誓いましょう」
凶華「………。」
凰火「凶華?どうかしましたか? 僕は凶華の言うとおり忠誠を誓いましたよ。」
凶華「毎回ながら…辛すぎるんだよ。貴様の言葉は。」
雹霞「父親、母親、こんなところで何してるの?」
凶華「おぉ!!!雹霞。いつからそこにいたかは知らんが貴様もこっちにこい!人数は多い方がいい。」
雹霞「うん。分かったよ。母親。」
凰火「でも、こんなことずっとやってて続くんでしょうか? これ書いてる尉遅慧とかいう人が飽きたらここにいる僕らは永遠に停止したままですよ。」
凶華「そ、そんなことはない!!! やい!尉遅慧!!!貴様、絶対に凶華様たちを1千レスまでは送り届けるのだぞ!!判ったな!!!」
凰火「凶華!!!だから、人にものを頼む時は言葉を考えて…」
雹霞「でも父親、尉遅慧は飽きっぽい人だってデータに載ってるよ?少しばかり脅迫しといたほうが長く続くんじゃないかなぁ」
凰火「だからって………」
凶華「凰火よ…貴様はそうやって甘い考えしか持てないからいけないんだ。たまには力づくでやってやらないとわからんやつもいる。」
雹霞「尉遅慧は…機嫌を損ねるとすぐ投げ出す・母親並みに自己尊厳が激しいみたいだよ。」
凰火「やっぱり、力づくでやってしまったら僕らはこのレスで永久凍結状態になるわけですね。謝ってきなさい凶華。」
凶華「なぜ神が下等生物ごときに頭を下げねばならんのだ。凶華様は謝らないぞ!絶対絶対謝ってなんかやるもんか!」
凰火「ではここで凶華も僕もみんな不変不動になります。と。」
凶華「待て待て…その…済まなかった。」
雹霞「…母親が謝った。。。」
凰火「雹霞にとっては珍しい風景かもしれませんね。」
凶華「当たり前だ!子供たちの前でこんな…こんな惨めな姿をさらせるものか!」
銀夏「ただいま~☆」
雹霞「父親、銀夏が帰ってきたみたいだよ。」
銀夏「あら?お父様やみんなはどこ行っちゃったのかしらん?」
凶華「(階段の上らへんから)銀夏、こっちだ。」
銀夏「あらん?みんな上で何かしているのん?」
凶華「大きな声を出すな!優歌が起きるだろう。」
銀夏「優歌ちゃんはもう寝てるの?」
凶華「だからそうだと言っている。とりあえず早く来い!」
銀夏「お母様ったら☆ やっとお父様を押し倒す(通称R作戦)に参加してくれるのね!」
凶華「この外道が!!!(階段からのとび蹴り)いいか!凰火は凶華様の夫だ!! 全く、何度言わせればわかる。 神の夫を誑かしたものの末路は永久電撃の刑か地獄巡りの刑に決まっておろう!!!」
銀夏「んもう!お母様ったら♪本気にしちゃいやよン☆」
凶華「もういい!サッサと来い。」
優歌「むにゃ…こんな夜中にみんなで何してるの?」
銀夏「あらあら、優歌ちゃん、起きちゃったのね。」
凶華「誰のせいだ!!!」
優歌「みんなさっぱりズルいよぉ。みんなで何かするんだったら私も起こしてくれればいいのに。」
凰火「ごめんね。優歌は明日も学校があるから起しちゃいけないなって思って。」
雹霞「優歌、父親の言う通りだよ。明日も学校があるんだったら早く寝た方がいい。」
優歌「うぅ、、、私とお姉ちゃんと帝架君を差し置いてみんなで何か楽しいことやって…どう考えても仲間外れだよう。」
凶華「優歌!凶華様の娘である限り泣きべそをかくことなど許されると思うな!」
優歌「ふぇ、、、でも、、」
凶華「言い訳は聞かん!早く寝るんだ!」
凰火「凶華、それは言いすぎですよ。優歌に秘密にしていた僕等にも落ち度はあります。」
凶華「お前はやっぱり甘い!そんな甘ったれたことが神の前で通じると思うな!」
優歌「もういいよ、お父さん。私も早く寝なきゃいけなかったのに言うこと聞かなかったからいけないんだよね。 もう寝るよ。おやすみなさい。」
凶華「うむ。その素直さが身を守ることになるだろう。」
凰火「子供になんてことを言うんですかあなたは。」
凶華「別にいいではないか。さ、続けよう。」
銀夏「あの・・・お母様?なんの話をしているのかよく分からないわ。」
凰火「まぁ、一瞬で状況を理解できる方が恐ろしいですね。用は狂乱家族日記RADIO改と思ってもらっていいでしょう。
銀夏「それで・・・何でこんなに必死になって話合ってるのん?」
凰火「それが、ここの成作者がかなり飽きっぽくてそう長く続かないんじゃないかって思って打開策を考えてる訳です。」
銀夏「その人が飽きたらどうなるの?」
凰火「ここでの僕たちは永久凍結状態です。」
銀夏「永久凍結状態・・・?それってつまり・・・いやよ!?そんなの絶対に許されることじゃないわ!!」
凰火「少し落ち着きましょうね。銀夏」
銀夏「お父様?あんたはバカかい?こんな重大なところで落ち着いてられるかよ!」
凶華「ぅおっ、銀夏がキレた。」
凰火「口を挟まないでくださいね凶華。」
凶華「何だと!神に向かって黙れとはどの口でいうか!」
凰火「この口で言いましたが何か?」
凶華「死ぬがいい。(鈍い音)」
凰火「・・・。(戦闘不能)」
帝架「どうしたであるか?騒がしくて寝ようにも寝れんのだ。」
雹霞「一難去ってまた一難とはこの事だね。」
帝架「ん?」
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