ディック>>エリック「…さっき俺と戦ってたときに…できたやつ?…ごめん;」
モカ>>また会いましょう。
エリック「またな!」
スクリュウ「またね～☆」

エリック
……。なんでだろう、ね・・・。そんなの作っても、何の役に立つか分からない…

モカ
またね。

エリック>靴ぐらい、作ってもらえるから平気さ!

ナナ>>エリック「…戦争のために作ったんだろうな。昔は、魔族やエルフ族、獣人族と大きな戦争をしたらしいから…。」
ディック>>エリック「ならいいんだけど;」

エリック>そうさ!
どうして、人は戦争をやめようとしないのだろう…。

ディック>>エリック「…人類は欲望があるからそうなる。…だから、ほかの国や種族を己のものにしようとする。…だから戦争が起こる…。」(無表情)

ディック
自分の為・・・だと思う・・・。
自分の為なら何を犠牲にしてもいいって人もいるし…(涙目)

エリック>俺は、ブックマン(見習い)として、数々の場所を渡ってきた。でも、戦争が良い結果を生んだ場所なんて、どこにもなかった…。
ナナ>な、泣くなよ…。

ナナ>>エリック「…そうだな。…犠牲になるもののことも知らないで…。」
ディック>>エリック「当たり前だ。戦争が起これば、血が流れ、どちらかが勝てば、もうひとつのほうは負ける。…戦争でいい結末なんてありゃしねーんだよ。」

エリック>勝ったほうも、たくさんの死人がでて…それでもまた戦争…。自分達の愚かさに、全く気づかない…。
(なんか、重い話だな…。;)

ディック>>エリック「…だろうな…勝っても犠牲者はいるもんだ…。」
(重い話ですね;)

ディック
泣くなって言われたって・・・(グスッ)
夜月「人間って罪深いです。そもそもここに来るまで、夜月は人間なんて嫌いだったんですから。」
(確かに、重い話だね・・・)

ユフィ「さぁ!重い話はそのくらいにして!ね!」
あ、あぁ…。
ナナ>…;;。(泣かれると、どう言っていいか分からない人)

ユフィ>>エリック「あぁ…。(なんで…あの適任者なんだよ俺は。…そのせいで…皆に迷惑かけてるのってのに…)」

エリック>ユフィ「…。」(心配)

ユフィ
う、うん・・・(やっと泣き止む)

エリック
夜月「あんまり悩まないほうがいいですよ。それに、夜月は迷惑だなんて思ってませんです。」

こんにちわ～
・・・どうしたの?何か暗いね・・・大丈夫?

ナナ>ユフィ「笑顔が一番なのです。にぱー☆」(笑う)
鳳華>こんにちはさ～。大丈夫。(多分)

ディック>なら良いけど(多分??

エリック>何か、状況掴めないけど・・・エリックが何しても鳳華は迷惑なんて
　絶対思わないよ!!

ユフィ>>エリック「…心配してくれて…ありがとな。」(なぜか苦笑)
夜月>>エリック「…そう…だな。」
鳳華>>エリック「…嬉しいよ。そういうこと言ってくれて…。(…迷惑だなんて思わない…か…俺には十分俺のことが迷惑だって思うな…そのおかげで…人を殺すはめになるんだからな…。)」

ユフィ
うん。笑顔って大事だよね。(にこっ)

鳳華
こんにちは。多分大丈夫・・・だと思う。

エリック>ユフィ「にぱー☆どういたしましてなのです。」
ナナ>ユフィ「ナナは笑顔がとってもよく似合うのですよ。」

・・・?ニコニコ(←とりあえず笑う

エリック「…(…今は皆に心配かけないようにしよう…。)
皆>>エリック「さて、何する?」

カイ:「ごめんなさい!!暫くの間落ちてました・・・」

逸:「俺は映画情報を確かめてた。落ちてすまん・・・」

ユフィ
そう…かな…?ありがとう。

カイ、逸幣
おかえり～

エリック
…何しようか?

何しようか…。
カイ&逸幣>お帰り!
逸幣>ユフィ「逸幣、待ってたですよ☆」(抱きつきっ)

ユフィ>逸幣:「なっ・・・///」

カイ:「逸幣顔赤いよ??」

逸幣>ユフィ「勝手にいなくなって、ボクは寂しかったのですよ。」

逸幣:「寂しいのは分かったけどディックがいるじゃねーか」