>>ヴェーゴ
パ:そーだよ!鈴音のカタブツ!
　　グロウも気にしないっていってたじゃん!
鈴:・・・;

えっとー
リンのでも合ってんだけど
正確には
夜、片思いの奴が好きな奴に告白しようとする曲なんだとさ。

ね?こんな曲、私に似合わないの。
いつも男勝りで
馬鹿に分類するやつは毎回、叩いて廊下に投げとく奴に。

はぅ～もぅルルーシュと正浩にストライク～

花蓮>ユフィ「外なんて…、ほんとに大丈夫なんですか?」
大、丈…夫…。(ドサッ)
ユフィ「ディック!…もぅ、手間ばっかりかけるんだから!」
(ディックを部屋まで連れて行こうとする)

>>リディア
(正浩って少年陰陽師だっけ??)

ごめん～
一旦落ち～
帰って来なかったら
落ちってコトで。

>>リディア
(了解ですー)

一回落ちます
またくると思うけど

ユフィさん>>…大丈夫ですよ。
ディック>>………。(治療を始める)

(リディア>>了解!)

ヴェーゴさん>>また後でお会いしましょう。

花蓮>ユフィ「花蓮もまだ万全じゃないですし、ボクがディックをどうにかしておくので。」
(落ちます!また明日)

うちも落ちぃ;お休みなさい!

ユフィさん>>…じゃあ…お願いします。
また明日お会いしましょう。

リンさん>>おやすみなさい。

(落ちます。また明日。(と言ってもその辺にいるかもしれません。)

こんにちは。
ヴァーシス「…こんにちは。」(エリックは…まだ寝てます;)
スクリュウ「こんにちは～☆」

(皆さんすいませんでした!…母さんにまたまた切られて説教…もういやです。)

…誰もいませんね。それに…誰も来ませんね;
スクリュウ「そうだね☆」
ヴァーシス「…。」
…待ちましょうか。

…誰も来ませんので落ちます。(誰もいないけど言う。)また。
ヴァーシス「…またな。」
スクリュウ「またね～☆」

ユフィ「こんにちはぁ～☆」
…こんにちはさ。
ユフィ「誰もいないんですかぁ?」

ユフィ「誰もいないみたいですぅ。でもでも、ボクらは、待ってますですぅ!」

こんにちは!
エリック「こんにちは!」
スクリュウ「こんにちは～☆」
(はぁ…やっと人が来たみたいですね;)

アレン達>ユフィ「こんにちはですぅ。」
こんにちはさ…。

ディック>>エリック「あれ?ディック?…元気ないのか?」

エリック>あ、えっと…ちょっとな…。
ユフィ「ちょっとじゃないですぅ!コムリンにやられたんですってぇ!」

エリック「コムリン?!…コムイのやつ…また作ってたのか…。(…どうかしたのか?)(…ん～…ヴァーシス…ちょっと手伝ってくれねーか?)(…なぜだ?)(…ん～…後で説明するからさ!)(…(こいつ何をしようとしてるんだ?)ちょっとコムイのとこ行ってくる!」
いってらっしゃい。
スクリュウ「いってらっしゃい!」

ー室長室ー
エリック「…よう!コムイ!」
コムイ「あ…クロス…じゃないくて、エリック!」
エリック「別にどっちでもいいよ。…それより…聞いたぜ…。」
コムイ「なにを?」
エリック「…コムリンをまた作ったんだってな。」
コムイ「そうだよ～♪」
エリック「(…ヴァーシス、後頼む。)(わかった。)」
シュンッ!(エリックの姿がヴァーシスの姿になった。)
コムイ「…あれ?…君誰?」(コムイはヴァーシスの事知りません。)
ヴァーシス「…(ヴァーシス!5週間ぐらい動けないようにしといて!)(わかった。)…本当の雷を知れ。」(雷を一瞬で作り出し、コムイに当てた。)
コムイ「…。」(気絶&マヒ)
シュンッ!(ヴァーシスの姿がエリックの姿に変わった。)
エリック「これでこりればいいんだけどな;」

エリック>…。多分コムイの事だから、懲りないと思うさ…;;
ユフィ「それにしても、ヴァーシスさんすごいですぅ。」
俺も、昨日コムイんとこに話に行って…。
ユフィ「あれは話じゃなくて、殴りこみですぅ。結果的に返り討ちにされてましたがぁ。」
花蓮が、酷い目に遭ってるっていうから、止めるように言いに行ったんさ!

ディック>>エリック「大変だったな;」
ユフィ>>エリック「まあな…ヴァーシス…よくいろんな魔族から…『地獄の貴公子』って呼ばれてたくらいだし…;魔法なら…何でも使いこなしたくらいだぜ?」

こんにちは。
ディック>>昨日はありがとうございました。
…大丈夫ですか?
(外に出て行ってもすぐに見付かり何時も以上に酷い目にあったそうです。)

エリック>あはは…;;
ユフィ「地獄の貴公子ですかぁ…。かっこいいですねぇ。」
花蓮>ユフィ「こんにちはですぅ☆」
お礼なんて…、結局俺はなにもできなかったんだし…。
ちょっとまだ本調子じゃねーけど、このくらい、平気さ!
ユフィ「エリック(ヴァーシス)が、コムイをやっつけた(は?)らしいですよぉ!」
《ご飯なので、ちょっと落ち!》

こんにちわ～12時ぐらいまでしか居られない…

(少陰のトピないかしら…。ないなら作りたいかも)

ディック>>そんなことはありませんよ。
また後で。

エリック(ヴァーシス)さん>>…ありがとうございます。(でも私にとっては意味ないですけどね…。)

リディアさん>>こんにちは。

花蓮>>こんにちは。
エリック「こんにちは!」
スクリュウ「こんにちは～☆」
ユフィ>>エリック「…カッコいいって言うか…恐れなれてたぜ?」
ディック>>また後で。
エリック「またな!」
スクリュウ「またね～☆」
リディア>>こんにちは。
エリック「こんにちは!」
スクリュウ「こんにちは～☆」

ディック　ばいばい～

トピ作ってくる!

花蓮>>エリック「俺はあんまりしてねーよ。やったのは、ヴァーシス。」
エリック(ヴァーシス)「…別にどうって事ない。」
リディア>>いってらっしゃい。
エリック「いってらっさーい!」
スクリュウ「いってらっしゃ～い☆」

リディアさん>>いってらっしゃい。

トピ作ってきた～vv
よかったら来てね～♪
(後でディックに知らせよvv

飯落ち～v