守>
目がキラキラしてますね…^^;(ひょいひょいねこじゃらしを動かす)
瀬李>
…いつものことだって;って…!?服に血が…!
「…どうしたらって…俺だって知らねぇよ!!つか耳元で笑うな!」

アレン>……(欠伸/あまり気にしていない

クロス>やっぱり…殴りましょうか。(何処から出てきたのか手には金属バット/∑

にゃ～にゃ～(猫じゃらしを追いかける)

瀬李>
…薬は飲みましょうよ。ね?
クロス「うわー!!!ちょ待った!金属バット手にしてもしかしてそれで殴る気か!?そんなんで殴られたら俺記憶喪失どころか死ぬ!!まず死ぬ!!!」
守>
なんか楽しそうでなによりです^^(ひょいひょいとまたねこじゃらしを動かす)

アレン>……わかった。

クロス>加減はしますから…大丈夫ですよ?(ニコ/ぁ

瀬李>
じゃ、今すぐ飲んで下さいよ。僕の目の前で、今すぐ!(ニコッ)
クロス「…加減はするっていっても…お前笑ってるし…;」

アレン>……(大人しく薬と水を用意しすぐに飲んだ。)

クロス>…怪しいって?(にこにこ)

瀬李>
これでまぁいちよう心配する必要はなくなりましたね。
クロス「…うん。すんげー怪しい;」

アレン>そうか…(いきなり倒れる/∑

クロス>……私を信用してないみたいですね。(とりあえず金属バットをしまう)

瀬李>
って…!?瀬李!大丈夫ですか?(びっくり)
クロス「…信用はいちようしてる。でもなんかなぁ…;ま、金属バットしまってくれたから半分は信用できる。ただ殴られたくないだけだし…;」

アレン>…っ(魘されている

クロス>そうですか…なら突き落とされると言うのは?(∑

瀬李>
魘されてる…一体…何が起こってるんだ…!(抱き起こす)
クロス「…突き落とされる…ねぇ…。まぁ確かに記憶なすくためにはいいかもな。俺、実際に前に突き落とされて頭思いっきりぶつけて…で、記憶喪失になったし。ぜーんぶの記憶なくしたし。」

アレン>ん…(まだ魘されている

クロス>運が悪ければ死んでしまいますよね…。(しゅん)

瀬李>
…どうすればいいんだろう…。
クロス「そうだな。現に俺、それで生と死の狭間を彷徨うはめになったし。」

アレン>ケホケホ…

クロス>……(黙り込む)

瀬李>
もしかして…副作用?
クロス「…どうした?なんで黙り込む。」

アレン>……(頷く

クロス>何となく…?

(落ちます。またいつか)

瀬李>
そっか…副作用か。
クロス「なんとなくか。」

わかりました^^またいつか会いましょう。
クロス「またな。」
じゃ、僕たちも落ちます。また。

こんばんはー。誰かいませんかー?

いますよ～私でよければ。

あ!初めまして!クッキーさん!
レンナと申します!

初めまして、レンナさん
クッキーです。

『初めまして琴葉です。』

えっと・・レイナじゃなくてレンナです。

クッキーさん、琴葉さん、タメ&呼び捨てでいいですよ。

えっとごめんなさい、時間が来てしまったので今日はここまでにします。
また明日来るのでよければまた会いましょう。

ごめんなさい。修正しておきました。

私たちも呼びタメでいいですよ。

ばんは～。
まぁ誰もいないと思うけど久しぶりに顔出しにきました
俺の事知らない人もいると思うけど、普通に呼びタメで
かまわないからそこんトコロよろしくねぇ。

ルク「よぉ!って誰もいないよな。」
フェル「そりゃそうでしょう、私達少しずれてるしね。」
とりあえず、誰か来たら返信はするつもりです。

鴉「大丈夫ですよフェルさん。僕達もずれてますから」
たしかにね～・・・;

夏「・・・だ～れか～、い～ませ～んか～～～???」(大声)

ひさしぶり～!って誰もいなイ。誰か返信してくださ～い!

ユウ「マジで皆いねぇ～のか?」

クラウド
夏「おひ～～～♪」
アクマ「ってか、全ての人にお久しぶり;」

鴉「・・・いますか?」

うぉぉぉ!自分ってなんてタイミングが悪いんだぁぁ!アクマsごめんなさいぃぃ!

ユウ「おいおい、そこまで謝らんでも」

鴉「大丈夫ですよクラウドさん。」
夏「夏達も遅れてるから藁」

そしていない模様・・・泣